ステーションワゴンの記事一覧
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「やはり楽しい!」スバル新型「レヴォーグ」雪道での実力を検証 吹雪でもサバイブできる強さとは
2021.02.03自動車評論家の国沢光宏氏が、冬の越後湯沢でスバル新型「レヴォーグ」に試乗。さまざまな雪道で、新型レヴォーグの4WD性能を検証しました。
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パワーこそ正義! 高出力ターボエンジンを搭載したステーションワゴン5選
2021.01.30ファミリーカーとしてミニバンが定着してすでに25年ほど経ち、現在はSUVが人気車種として市場を席巻しています。その影響で、ステーションワゴンは激減してしまいました。しかし、優れたドライビングプレジャーを持ち味とする、高性能ステーションワゴンの魅力は色褪せていません。そこで、2000年代以降に登場した高出力ターボエンジン搭載のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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密を避けたクルマ移動には スバル「レヴォーグ」がオススメ!? 快適なロングドライブができる理由とは【PR】
2021.01.29 〈sponsored by SUBARU〉コロナ禍によって、感染リスクが少ないクルマ移動の需要が高まっています。普段の旅行では公共交通機関を使うという人でも、あえてクルマ移動をすることが多くなっているようです。そこで今回は、ロングドライブを伴う旅行に最適なクルマとして、スバル「レヴォーグ」がオススメである理由をご紹介します。
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なぜメルセデス・ベンツ「W124」は令和になっても人気? 購入&維持の極意伝授します!
2021.01.07次々と新型車が登場する自動車業界。とくに昨今は技術の進化が凄まじく、ひと世代前のモデルとなれば“時代遅れ”といわれることさえある。そんな現代においても人気の高いのが通称「124シリーズ」と呼ばれるメルセデス・ベンツのミディアムモデルだ。なぜいまだに124シリーズは人気があるのだろうか。
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人気車の共通点? 軽やミニバン、SUVまで全てに共通する部分とは
2020.12.28人気のあるクルマのジャンルといえば、軽自動車やコンパクトカー、ミニバン、SUVなどさまざまなものが挙げられますが、それらに共通した売れる要素が存在します。どのような共通点があるのでしょうか。
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スキーやスノボの相棒に! ウインタースポーツに最適な最新モデル5選
2020.12.18荷物が多くなりがちなウインタースポーツには、やはりクルマが便利です。そこで、荷物がたくさん載せられて、雪道でも安心なクルマを5台紹介します。
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世界からセダンが無くなる日は来る? SUV人気衰えぬ中、生き残る術はあるのか
2020.12.14かつては「クルマの基本形」とされていたセダンと、それから派生したステーションワゴンですが、近年では多くのメーカーでラインナップから減りつつあります。今後、セダンやステーションワゴンはどのようになっていくのでしょうか。
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ワゴン人気再燃なるか!? スバル新型「レヴォーグ」が爆売れする訳
2020.12.102020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表され、スバル新型「レヴォーグ」が受賞しました。同車は人気が低迷しているといわれるステーションワゴンタイプのクルマですが、高評価を得たのはなぜなのでしょうか。
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SUV人気に終止符!? 今年の車にスバル「レヴォーグ」 ワゴン人気は復権なるか
2020.12.08毎年、その年を代表するクルマに贈られる「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。今年の1台にスバル「レヴォーグ」が選ばれました。過去3年では、SUVが連続して選ばれていましたが、なぜ今年はステーションワゴンのレヴォーグが選ばれたのでしょうか。
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【速報】今年の1台は「レヴォーグ」! スバルが4年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞 コロナ禍で最も魅力的な車に
2020.12.07国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、スバルのステーションワゴンとなる「レヴォーグ」が選出されました。
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スバル魂炸裂! 新型レヴォーグの弟分「インプレッサ」が持つ魅力とは
2020.12.052020年11月現在、スバルの国内もモデルで販売好調なのが、「インプレッサ」です。実際のユーザーはどのような部分を評価しているのでしょうか。
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見た目だけでなく中身も大幅改良! メルセデス新型「Eクラス」は存在感アップ
2020.12.042020年9月10日に日本上陸をはたしたメルセデス・ベンツ改良新型「Eクラス」。大きく変更されたエクステリアに注目が集まるが、新世代ステアリングホイールの新採用やARナビゲーションの初採用など、機能面でもニュースが多い。そんなEクラスセダン/ステーションワゴンのベースグレード「E200スポーツ」に試乗した。
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スバル新型「レヴォーグ」は普通の国産車と全然違う! 乗ってわかった3つの驚き
2020.12.02スバルのステーションワゴン、新型「レヴォーグ」を一般道で試しました。公道試乗でわかった、新型レヴォーグのスゴイところとは、どんなところなのでしょうか。
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突然の発表、トヨタ「プリウスα」生産終了 消えていった派生ワゴン5選
2020.12.02トヨタ「プリウス」の派生ワゴンとして2011年に登場した「プリウスα」が2021年3月末で生産終了することが正式にアナウンスされました。今回は、プリウスαと同じく消えた派生ワゴンを5台紹介します。
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ボルボ「V90」で約500kmの長距離ドライブ 改めて感じたステーションワゴンの魅力
2020.11.30SUVブームのいまもなお、根強い人気を誇るのがステーションワゴンだ。セダンと変わらないアイポイントや車高、SUVにも負けない荷室の広さと、その良いトコ取りの魅力で、ワゴン復権の兆しも見える。今回はボルボのフラッグシップワゴン「V90」で東京から金沢まで約500kmのロングツーリングをおこない、その魅力について考えてみた。
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羊の皮を被ったスーパーカー! アウディ新型「RS6アバント」「RS7スポーツバック」発売
2020.11.28アウディジャパンは2020年11月28日、アウディラインナップにおける究極のハイパフォーマンスシリーズ「RS」モデルに、高性能ステーションワゴン「RS6アバント」およびプレミアムスポーツ4ドアクーペ「RS7スポーツバック」を設定、2021年1月以降販売開始すると発表した。
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ボルボ、国内販売モデルの全車電動化が完了! 「S60」「V60CC」に48Vハイブリッド導入
2020.11.27ボルボ・カー・ジャパンは2020年11月26日、ミドルサイズセダン「S60」およびミドルサイズクロスオーバー「V60クロスカントリー(V60CC)」の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、同日発売した。
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なぜレクサスにステーションワゴンが無い? 欧州ブランドでは定番も30年以上設定しない理由
2020.11.271989年に北米市場で誕生したトヨタの高級ブランド「レクサス」。日本では2005年から上陸しており、2020年現在では高級ブランドのひとつとして定着しました。そうしたなかで、欧州ブランドではステーションワゴンが定番化していますが、なぜレクサスにはステーションワゴンが無いのでしょうか。
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いまでは絶滅した貴重なクルマ!? 大排気量国産ステーションワゴン3選
2020.11.20近年、ダウンサイジングターボエンジンの普及で、大排気量の自然吸気エンジンは激減してしまいました。同じく減少してしまったクルマといえば国産ステーションワゴンです。一方、かつてはこのふたつを組み合わせたモデルが存在。そこで、大排気量エンジンを搭載した国産ステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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人気のクロスオーバー VW新型「ゴルフオールトラック」販売開始! 価格は約485万円から
2020.11.20独フォルクスワーゲン(VW)は2020年11月18日、新型「ゴルフオールトラック」を欧州で発売した。
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スズキ新型ワゴン「スウェイス」11月中に発売へ! 約380万円から
2020.11.19スズキの英国法人は、新型「スウェイス」を同市場で2020年11月中に発売すると発表しました。トヨタとの協業の成果があらわれたモデルだといいますが、いったいどんなステーションワゴンなのでしょうか。
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かなり無理矢理なモデルもあり!? 超個性的なステーションワゴン5選
2020.11.18近年、SUV人気に押されて激減してしまった感のあるステーションワゴンですが、2000年代初頭までは各メーカーから数多く販売されていました。そんなステーションワゴンのなかには、ユニークなモデルも存在。そこで、個性的なデザインの国産ステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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VW新型「ゴルフヴァリアント/オールトラック」登場! より広く、より快適に
2020.11.10独VWは2020年11月2日、同年11月にドイツで発売予定の新型「ゴルフヴァリアント」、および4モーション(4WD)モデル「ゴルフオールトラック」の国際試乗会を開催した。
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PHEVのスポーツモデル!? ボルボ「V60/XC60 T8ポールスターエンジニアードでサーキット全開!
2020.11.09ボルボのステーションワゴン「V60」とSUV「XC60」に、スポーツモデル「T8ポールスターエンジニアード」が設定されました。両車をサーキットで全開走行してみました。