三菱「新デリカD:5」発売! “ランエボ”譲りの高性能4WD×顔面デザイン刷新も! 旧車オマージュのデカールが懐かしい「アクティブアドベンチャースタイル」とは!
大幅な改良が加えられた三菱「デリカD:5」には、「アクティブアドベンチャースタイル」というパッケージが用意されています。どのようなものなのでしょうか。
三菱「新デリカD:5」発売!
三菱は2026年1月9日、「デリカD:5」の一部改良モデルを発売しました。あわせてオプションパッケージ「アクティブアドベンチャースタイル」が登場しています。
デリカD:5は、1968年に初代が登場した「デリカ」シリーズの5代目として、2007年の誕生以来愛され続けるSUVミニバン。現行型はデビューから約19年間で30万台以上を売り上げているロングセラーモデルとなっています。

今回の新型は、走行性能の向上とタフな外観の進化をテーマに掲げました。フロントグリルや前後バンパーのデザインを一新し、ホイールアーチモールを新たに追加。これにより、デリカらしい力強さと高い走破性を全身で表現したエクステリアへと生まれ変わっています。
ボディカラーには、グレーにブルーの輝きを秘めた新色「ムーンストーングレーメタリック」が登場。「ブラックマイカ」とのツートーン仕様も加わり、全9種類の豊富なラインナップから選べるようになりました。
内装も進化しており、メーターには視認性に優れた8インチカラー液晶ディスプレイを新採用しています。あわせてインストルメントパネルには金属調のアクセントを取り入れ、機能性とプレミアム感を両立した上質な空間を作り上げました。
走行メカニズムには、「ランサーエボリューション」などで培ってきた独自の四輪制御技術「S-AWC」を搭載し、路面状況に合わせて選べる4つの走行モードを用意。あらゆる道で安定した走りを実現。さらに、運転支援技術「e-Assist」もアップデートされ、安全性能と使い勝手が一段と高まりました。
そんな改良版のデリカD:5にオマージュを取り入れたオプションパッケージが「アクティブアドベンチャースタイル」です。
フォグランプガーニッシュやドアミラーカバー、グリルアクセントには、パッケージの基調色である「サンドメタリック」を採用しており、これにより、立体的なフロントフェイスがよりアクティブで力強い印象へと引き立てられています。
注目のデカールセット(フェンダー・フューエルリッド・サイド)は、かつての名車「デリカスターワゴン4WD」をオマージュした特別なデザインです。現代的な造形にサンドメタリックの統一感を加えることで、最新モデルでありながらどこか懐かしいレトロな雰囲気を楽しむことができます。
さらに、デリカを象徴する大型エンブレムも同色に変更できるほか、傷を防ぐドアハンドルプロテクターやスポーティなテールゲートスポイラーも用意。積載力を高めるフラットキャリアとウォールバーも装備に加わり、新型デリカD:5を、今すぐ冒険へ出かけたくなるような一台に仕上げています。
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新型デリカD:5の価格(消費税込)は451万円から494万4500円。アクティブアドベンチャースタイルを構成する全パーツの総額は53万1630円となっています。
Writer: 春山優花里
フリーランスの編集記者。WEB媒体を中心に15年以上メディア業界で働くなんでも屋。幼少期に叔父の書斎で見た膨大なミニカーコレクションに圧倒され、クルマやバイクに興味を持つ。漫画やアニメ、ゲームが好き。


























































