カスタム/チューニングの記事一覧
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イメチェン成功!? N-BOXがNSXに!? ジムニーもGクラスに変わる軽カスタムの魅力
2020.06.15日本の新車市場にて、約4割のシェアを誇るほど成長している軽自動車市場ですが、それに比例するように軽カスタムも人気があるといいます。今回は、街中で見たら二度見するほどインパクトのある軽カスタムを紹介します。
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軍用車に大変身!? スズキ「ハスラー」がタフガイに! 専用ボディキットを公開
2020.06.10カスタマイズパーツを展開するダムドは、2020年1月に発売されたスズキの2代目「ハスラー」用のボディキットを公開しました。どのようなデザインなのでしょうか。
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ゴツカワイイ! 新型「タフト」が80s風レトロに大変身!? ボディキットを公開
2020.06.10カスタマイズパーツを展開するダムドは、話題の軽クロスオーバーSUV・ダイハツ新型「タフト」用のボディキットを公開しました。どのようなデザインなのでしょうか。
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90年代人気車の盗難急増!? GT-Rだけでなく「マークII」なども危ない!? 狙われる理由とは
2020.06.09現在、1990年代の国産車の盗難が相次ぎ、盗難されたクルマがアメリカに輸出される事例が増えているといいます。盗難されるクルマは解体されることも多いといいますが、いったいなぜなのでしょうか。また、どの車種が危険で、オーナーはどのような対策を打つべきなのでしょうか。
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トヨタ「カローラ」が迫力サウンドを奏でる!? トムスの4本出しマフラー発売
2020.06.08トヨタのアフターパーツを手掛けるトムスは、「カローラツーリング/カローラ」用のエキゾーストシステムを発売します。
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もっとカッコよく! トヨタ新型「RAV4 PHV」のアーバンなカスタムパーツが発売!
2020.06.08トヨタ新型「RAV4 PHV」が2020年6月8日に発売されたことに合わせ、モデリスタブランドでもRAV4 PHV用のカスタマイズパーツを発売しました。アーバンクロススタイルを表現したカスタマイズパーツとはどのようなデザインなのでしょうか。
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トヨタ「カローラ」をスポーティにカスタム! トムスのスタイリングパーツ登場
2020.06.06トヨタのアフターパーツを手掛けるトムスから「カローラツーリング/カローラ」用のスタイリングパーツが発売されます。
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なぜ? ド迫力「アメ車」が車検に通らない事も 時代と地域で違うカスタム事情とは
2020.06.01日本車には無い独特の世界観で人気を集めるアメ車ですが、かつては日本の車検に適合しない場合もあるようです。その理由はどこにあったのでしょうか。
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「ハイエース」のインチアップは空気圧に注意! 知っておくべきタイヤの知識とは?【PR】
2020.05.29 〈sponsored by TOYO TIRES〉トヨタ「ハイエース」のドレスアップの基本となるのが、タイヤのインチアップです。足元が引き締まり、よりスタイリッシュな印象に変わるので人気ですが、インチアップしたとき気をつけなければならないのがタイヤ空気圧です。どうすればいいのか、ビジネスバン専用ドレスアップタイヤを展開するTOYO TIRE株式会社に聞きました。
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爆弾・機関銃から身を守る、ブラバスの「Gクラス」3兄弟とは?
2020.05.21メルセデス・ベンツのチューニング・メーカーとして名高いブラバスから、爆弾にも耐えうるタフな「Gクラス」をベースとした3つのモデルがリリースされた。もともとタフなGクラスに加えられたチューニングメニューを紹介しよう。
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SDカードのメンテナンスが不要! ケンウッド 前後撮影対応の2カメラドライブレコーダー「DRV-MR450」を発表
2020.05.18ケンウッドは、あおり運転にも対応する前方・後方が録画できる2カメラモデルへのニーズ急増をうけ、求めやすい価格でありながら数々の機能を搭載したドライブレコーダー「DRV-MR450」を発売します。
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なぜ車後方に「つり革」付けた? トヨタも開発する 目に見えない効果とは
2020.05.18かつて、クルマのリアバンパーにベルト状の物を取り付けて、地面に垂れ下げて走行するのが一部ユーザーの間で流行っていました。現在では、見かける機会が減りましたが、同じような理屈を応用したカスタムアイテムがGRブランドから発売されていました。これらのアイテムにはどのような効果があったのでしょうか。
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TRD/NISMO/無限とは違う? 後発「GRブランド」の存在意義とは
2020.05.17TRD、NISMO、無限、STIなど、名門ワークスチューナーが存在します。現在では、純正チューニング&カスタマイズブランドというイメージが強いですが、メーカーと共にモータースポーツを盛り上げてきた立役者です。そして、後発としてトヨタには「GRブランド」がありますが、名門ワークスチューナーとGRにはどのような違いがあるのでしょうか。
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まだ「ジムニー」は1年待ち!? 待ってでも欲しい! 他に類を見ない魅力とは
2020.05.15長い納車待ちが続いているスズキ「ジムニー」。待ってでも乗りたいジムニーの魅力とは、なんなのでしょうか。
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今もVIPカーは人気? シャコタン&ツライチは当たり前! 海外でも注目なワケ
2020.05.15高級セダンをカスタムする「VIPカー」、大きなホイールに低い車高など、迫力あるそのカスタム方法は、高級車にそこまでしてしまうのかと驚かされます。しかし、ひと昔前と比べればその姿を見かけることは減ったように思えます。彼らは今、どうなっているのでしょうか。
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トムスがトヨタ「C-HR」を大胆にカスタム! カッコいい顔つきのスタイリングパーツが登場
2020.05.14トムスは、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」の後期モデル(ZYX11/NGX##)をアグレッシブな雰囲気にするスタイリングパーツを発表しました。2020年5月中旬の販売開始を予定しています。
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新しい「ゴリラ」は安全・安心運転までサポート! パナソニックのポータブルナビが更に進化して新登場
2020.05.12面倒な配線をする必要もなく使いたい時に使えるポータブルカーナビ「ゴリラ」が、さらに正確な位置精度と分かりやすく確実なルート案内を手に入れて登場しました。また、安全・安心運転サポート、全国の市街地を100%カバーする地図データ、渋滞回避機能「スイテルート案内」など、嬉しい機能も盛り沢山です。
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ケンウッド 約230車種に対応する9V型フローティング”彩速ナビ”を発表 新型インダッシュモデルも同時リリース
2020.05.122019年1月 、”彩速ナビ”として初めて高精細HDパネルを採用した大画面9V型モデル「MDV-M906HDL」を発売しユーザーからの好評を得てきました。そして今回発売されるのは、”彩速ナビ”として初となるフローティング機構を採用した大画面9V型のカーナビです。従来の7インチ開口部への取り付けが可能となり、新車や既販車において230車種以上に対応します。
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自宅からお悩み相談? アルファードにエアロを装着したい! 装着時の疑問を解決!【PR】
2020.05.12 〈sponsored by TRD / MODELLISTA〉新型コロナウイルス感染症の影響により、緊急事態宣言が発令されています。そのため、不要不急の外出を自粛しなければいけません。「新しく車を購入したい」「エアロパーツを装着したい」というユーザーもいますが、なるべく外出を控えたいから誰にも相談出来ないと思うかもしれません。そんなとき、電話やwebで購入相談が可能です。どのようにして相談すれば良いのでしょうか。
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本家GクラスとベビーGを比較! ジムニーカスタムの似て非なるデザインとは
2020.05.11メルセデス・ベンツ「Gクラス」に憧れるけど手が届かない。そんな人には、スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」をベースにカスタマイズする方法があります。街中で見たら二度見するほど激似なダムドのlittle G.と本家Gクラスの似て非なるデザインの特徴とは、どのような部分でしょうか。
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究極のセンチュリー爆誕!? GR&TOM’S 贅沢すぎる2台の違い
2020.05.07トヨタが誇る最高峰モデル「センチュリー」。後席に乗る人向けのショーファードリブンカーとして高い評価を受けていますが、トヨタのスポーティブランド「GR」とトヨタ車のカスタマイズを得意とする「TOM'S」が共に運転を楽しむドライバーズカーとしてセンチュリーを仕上げました。どのような違いがあるのでしょうか。
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存在感がスゴい! トヨタ「アルファード」をより高級に! 純正カスタマイズの魅力とは
2020.05.03日本を代表する高級ミニバンといえばトヨタの「アルファード/ヴェルファイア」が有名です。3代目となる現行モデルは、年々改良を加えられて魅力を増していますが、同時に純正カスタマイズブランドの「モデリスタ」も進化し続けているといいます。どのようにして魅力に磨きをかけているのでしょうか。
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トヨタ「ハイエース」は最強バン!? オーナーが語る個人所有の長所と短所とは
2020.05.01ミニバンが主流となった現在でも、ボンネットを持たないキャブオーバー型は、商用だけでなく個人ユースでも根強い人気を誇ります。なかでもトヨタ「ハイエース」は、カスタムやキャンピングカーのベースとして人気ですが、オーナーはどのようなところに魅力を感じているのでしょうか。
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なぜ「ベビーG」は誕生? ジムニーをGクラスに仕立てた 二度見するほど激似なカスタマイズ
2020.04.30スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」をメルセデス・ベンツ「Gクラス」のように仕立てるカスタマイズ。なぜ、小さなジムニーをGクラスに変身させるカスタムパーツを開発したのでしょうか。
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ホンダ「N-VAN」がレトロ調に大変身!? 80年代風カスタムを提案したワケとは
2020.04.28最新のクルマは最新のトレンドに沿ったデザインをしています。しかし、なかには昔のデザインが好きな人も存在。そんなユーザーにとって、レトロ調のカスタムは気になるトコロです。東京オートサロン2020で話題となったホンダ「N-VAN」のレトロカスタムとはどのようなものなのでしょうか。