レクサス“新型”「RX」まもなく登場!? “4年目の進化”で「人気のSUV」何が変わる?
レクサス「RX」に対して、まもなく一部改良がおこなわれる可能性が高いようです。果たして、どのような変化を遂げると見られるのでしょうか。
初代の登場からまもなく30年、RXの特徴は?
1998年に登場したレクサス「RX」は、高級セダンのような乗り心地と快適性により、それまでオフロードの印象が強かったSUVのイメージを大きくくつがえしました。
当初はトヨタ「ハリアー」のレクサス版として販売されていたRXですが、2009年に発売された3代目からはそれぞれの道を歩んでいます。
現行モデルとなる5代目は2022年11月に発売されました。
次世代レクサスの目指す走りやデザインが追求されたという5代目では、「スピンドルグリル」をさらに進化させた「スピンドルボディ」や、「GA-Kプラットフォーム」とマルチリンク式サスペンションによる高い運動性能が大きな特徴です。
ボディサイズは全長4890mm×全幅1920mm×全高1700mmと、先代と比べてよりワイド&ローのスタイリングとなっています。
搭載されるパワートレインは、2.4リッターの直列4気筒ターボ、2.5リッターのハイブリッド、2.4リッターのターボハイブリッド、2.5リッターのプラグインハイブリッドの4種類です。
2.4リッターの直列4気筒ターボの「RX350」にはスポーツグレードの「“Fスポーツ”」と上級グレードの「“version L”」が、2.5リッターのハイブリッド車の「RX350h」と、2.5リッターのプラグインハイブリッド車には「“version L”」のみが設定されています。
また、2.4リッターのターボハイブリッドはパフォーマンスグレードの「RX500h “Fスポーツ パフォーマンス”」のみに搭載され、4輪駆動システムの「ダイレクト4」や大舵角後輪操舵システム(DRS)などの専用機能も採用されています。

なお、「RX350」と「RX350h」の「“version L”」のみ2WD仕様を選択することが可能となっています。
2026年5月現在の価格は668万円〜908万円です。
RX改良でどう変わる?気になる登場時期は…
そんなRXですが、近い将来に一部改良がおこなわれる可能性が高いようです。
都内のレクサス販売店担当者は次のように話します。
「レクサスによる公式なアナウンスはありませんが、RXの一部改良モデルと見られるテストカーが海外で目撃されているようです。
RXの現行モデルは2022年11月に発売されていますが、一部改良は2025年2月におこなわれた一度のみです。
発売から4年近くが経過していることを考えると、このタイミングで2度目の一部改良がおこなわれても不思議ではありません。
ただ、おそらく内外装のデザインが大幅に変化することはないと思います。
あくまでうわさですが、今回の一部改良では車載OS『アリーン』の搭載が大きなポイントになると言われています。
また、北米における2026年モデルに設定されている『アピアランス・パッケージ』がこのタイミングで追加されるかもしれません。
『アピアランス・パッケージ』はブラック基調のエクステリアやオレンジのブレーキキャリパーなどが特徴のパッケージオプションで、『“Fスポーツ”』の精かんな印象をさらに増してくれるものです。
そのほか、近年のレクサスは電動化を積極的に推進していることから、ガソリン車の廃止やプラグインハイブリッド車のグレード拡充の可能性も高そうです。
RXの一部改良モデルの登場時期については、2026年秋ごろではないかと予想しています」
※ ※ ※
2027年は初代RXの発表から30年にあたる節目の年です。そんな中、まもなく登場すると見られるRXの一部改良モデルに大きな注目が集まっています。
なお、2026年5月現在、RXは多くの販売店で新規の受注を停止しているようです。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。














































