雑学の記事一覧
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雪道でスタックしたらどうすればいい? 冬ドライブで車に用意しておくと便利なものとは?
2019.12.31これから本格的なウインターシーズンがやってきます。スキーにスノーボードに、そして温泉に、と、冬のドライブも楽しいものです。ですが、冬の天候は変わりやすいため、雪道に慣れていないドライバーにはちょっと戸惑ってしまうことも。では、雪道を走行しているときに、万が一スタックしてしまったらどうすればいいのでしょうか。また、冬のドライブでクルマに常備しておくと便利なものとはなんでしょうか。
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なぜ年末年始に暴走する? SNSによって様変わりした「初日の出暴走」の現状とは
2019.12.31かつては年末年始に暴走行為をおこなう「走り初め暴走」が問題視されましたが、現在はどうなっているのでしょうか。警察関係者に取材をおこないました。
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なぜ降雪時にワイパーを立てる? 絶対に立てたほうが良いとは言えない理由
2019.12.31冬の降雪時にクルマを駐める際、ワイパーを立てている光景を見かける機会があります。しかし、なかにはワイパーを立てていないクルマも多くいますが、積雪時にはワイパーを立てた方が良いのでしょうか。
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雪道対策!さまざまな種類があるタイヤチェーンの選び方とは
2019.12.30雪が降ると、生活の大部分に影響を与えます。あまり雪が降らない地域では、スタッドレスタイヤなどの冬用タイヤをとっさに用意できない状況も考えられます。そんなときに役立つのが、タイヤチェーンです。今回は、タイヤチェーンの選び方や取り付け方法のポイントを紹介します。
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冬は車のサビに注意! 夏よりも厄介な「塩害」トラブルの回避方法とは
2019.12.30普段、目に見えにくいトラブルとして「塩害」があります。夏の海水浴や冬の雪道など、さまざまな場所でクルマは塩分のダメージを受けています。しかし、実際に錆びてくるまでは見えにくいため、対策をしないまま過ごしている人も多いといいます。では、クルマを錆から守るにはどのような対策方法があるのでしょうか。
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年末年始にクルマのトラブルが増える!? いまからできる愛車の冬支度とは
2019.12.29寒さが厳しくなると、突然クルマの故障やトラブルに遭う可能性も高くなります。とくに年末年始はトラブルが増える傾向があるといいます。冬に向けた愛車の準備として何をするべきか、プロの整備士に聞いてみました。
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年末は車も大掃除! 手軽で簡単に車内をキレイにするテクニックとは
2019.12.28年末は、家のなかとともにクルマも大掃除しましょう。普段、洗車やワックスなどで外装はキレイにしていても、車内まではなかなか手が回らないもの。そこで、家庭で使っている道具や洗剤でできる、手軽で簡単なお掃除テクニックを紹介します。
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いまのETCが使えなくなる!? 古い車載器に起こる2022年・2030年問題とは
2019.12.25現在、高速道路を利用する約9割のユーザーが使用している「ETCサービス」。しかし、一部のETC車載器が2022年、2030年に使用できなくなるといいます。なぜ、日常生活に欠かせなくなったETCが使用できなくなるのでしょうか。
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なぜ覆面パトカーは存在する? 交通捜査に白黒と覆面のパトカーが存在する理由
2019.12.24交通違反などの取り締まりには、白黒パトカーや覆面パトカーが使われています。しかし、交通捜査では、刑事事件の尾行捜査や警察車両の存在を消さなければいけない場面はないように思えますが、なぜ覆面パトカーで取り締まりがおこなわれることがあるのでしょうか。
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【道路脇に注意!】車の脱輪トラブルどう防ぐ? はまった時の対処法はあるのか
2019.12.23帰省や旅行が増える年末年始には、慣れない道や雪道などが原因で、クルマが脱輪してしまうトラブルが懸念されます。昨年(2018年)の年末年始も、「落輪・落込」によるJAFへの出動要請が4939件もあるほど、頻発するトラブルです。タイヤの脱輪トラブルを防止する方法や、万が一脱輪したときの対処法はどのようなものがあるのでしょうか。
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なぜ車のシフト方式は多様化した? レバー式からボタン式まで複雑になる理由とは
2019.12.23最近のクルマには、多様化されたシフト方式の採用が増えてきています。一方で、複雑なシフト操作は、ドライバーの操作ミスの要因にもなる可能性がありますが、なぜシフト方式は多様化しているのでしょうか。
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真冬は軽油が凍る可能性も! バッテリーからウォッシャー液まで必要な冬対策とは
2019.12.22テクノロジーの進化により実現した、「クリーンディーゼル・エンジン」は、パワフルかつ燃費性能に優れた内燃機として国内外の各メーカーが採用する技術です。その燃料となる「軽油」は、どのような点に注意が必要なのでしょうか。
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【自転車は無法状態!?】車は罰則強化でも自転車のながら運転、無灯火はどうなる?
2019.12.20クルマやバイクに関する法律や罰則内容は、時代の変化に合わせて年々厳罰化されています。2019年12月1日にも通称「ながら運転」に関する法律や罰則が改正されるとともに、取り締まりも強化されました。自転車に関しても厳しいルールは存在しますが、クルマやバイクほど厳しい取り締まりはおこなわれていないようです。10年前と比べれば検挙件数は約10倍にはなっているものの、いまだに自転車は無法状態といえますが、取り締まりの実態はどうなっているのでしょうか。
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意外と高い? 車の維持費は1年でいくらかかるのか 中古車の方が割高になる場合とは?
2019.12.19若者のクルマ離れ、という言葉を耳にする機会が増えました。たしかに、クルマは購入費用だけでなく維持費もかかるため、レンタカーやカーシェアの方がお得に感じてしまう人も多いと思います。しかし、ひとことに「維持費」といっても、車種やクルマの状態によってその金額には差があります。今回は、さまざまなケースにおけるクルマの維持費について紹介します。
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事故後に使用者「音信不通」 個人間カーシェアでトラブル増加も運営各社の対応は?
2019.12.19ここ最近、タイムズなどの企業が運営するカーシェアリングサービスのみならず、個人間カーシェアのサービスが増えています。気になる事故やトラブルの際の対応は、どのようになっているのでしょうか。
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【同じ場所で1週間に二度も死亡事故?】全国各地に点在する信号機の無い交差点事情とは
2019.12.18全国各地に点在する事故の多い交差点。今回は、そのなかでも短期間に渡り死亡事故が発生した宮城県の交差点を例として、全国の交差点事情を紹介します。
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なぜ誕生「Supraスコーン」SNS誤投稿がきっかけ!? 「爆速BBQ 3L直列6気筒ターボ」どんな味?
2019.12.172019年12月15日に開催されたTOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2019で、トヨタと湖池屋がコラボした「Supraスコーン」が配布されたのですが、異業種である両社のコラボレーションは、なぜ実現したのでしょうか。
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首都高の景観はどう変わった? 東京オリンピックに向けた「おもてなし」とは
2019.12.17東京・神奈川・埼玉・千葉をつなぐ首都高速道路(首都高)は、利便性や機能性だけを追求するのではなく、まわりの景色に溶け込むようデザインにこだわっているというのですが、それはなぜなのでしょうか。実際にどのような点に力を入れているのか、今後の景観施策とあわせて首都高速道路株式会社に聞いてみました。
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トラックみたいなキャンピングカーは普通免許で運転できる? 運転不可の場合も存在する訳
2019.12.17アウトドアブームもあって、キャンピングカーを購入したり、レンタカーで借りる人が増えています。ただキャンピングカーといっても、軽自動車からマイクロバスを改造したような大きな車種まで、いろいろな種類があります。そのような大きなキャンピングカーは普通免許で運転することができるのでしょうか。
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車内もまだ寒いから…幼児を厚着のままチャイルドシートに乗せると危険な訳とは
2019.12.17寒い季節に子どもをチャイルドシートへ乗せるとき、分厚い防寒着を脱がせないでチャイルドシートのベルト(ハーネス)を固定する人を見かけます。しかし、この行為は子供の命が守られない、危険な状態だといいます。どのような点が危険なのでしょうか。
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なぜ高級車にはアナログ時計が装着される? ラグジュアリーカーと高級時計ブランドとの関係とは
2019.12.16ラグジュアリーな車にはアナログ時計が装備されていることが多いです。運転中はデジタルの方が視認性が良いように思われるのですが、なぜアナログ時計が採用されているのでしょうか。また、採用される時計メーカーには、どのようなブランドがあるのでしょうか。
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カーエアコンは燃費に悪いは本当? ガソリン車とハイブリッド車で悪化状況が異なる理由
2019.12.16昔から「カーエアコンを使用すると燃費が悪化する」といわれていますが、ガソリン車とハイブリッド車では、どのような違いがあるのでしょうか。
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今なお成長を続けるトヨタが国際的な自動車メーカーになるまで
2019.12.152019年9月の中間決算において、トヨタは純利益と売上高で増益、中間決算として過去最高の成績を残しました。この理由としては、新車販売が好調であることが大きいでしょう。2019年4月から9月の普通車における新車販売台数ランキングでは、トップ10のうち7車種がトヨタ車でした。そんな、いまなお成長し続ける自動車メーカー、日本が世界に誇る「トヨタ」について、掘り下げます。
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車のフロアマットはなぜ標準装着されない? 意外と多い社外品の種類とは
2019.12.15新車を購入するとき、当たり前のように見積もりに入ってくるフロアマット。純正品のほかに社外品も数多く用意されていますが、標準装着とはなっていません。なぜ、フロアマットは新車時に標準装備されないのでしょうか。そして、社外品にはどのような種類があるのでしょうか。