雑学の記事一覧
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出光と昭和シェルが統合で何が変わる!? 石油業界の再編でガソスタが先祖返りする?
2020.07.17クルマを使う人にとって身近なガソリンスタンドですが、石油元売り大手の出光興産と昭和シェル石油の統合により、新たなガソリンスタンドブランドが展開されると発表がありました。両社の統合によって、ガソリンスタンドはどのような変貌を遂げるのでしょうか。
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世界初公開されたレクサス新型「LS」 高級車の歴史を変えた初代セルシオと比べてみた
2020.07.162020年7月7日、レクサス新型「LS」が世界初公開された。LSのDNAである静粛性と乗り心地の大幅向上を追求するため、最新の高度運転支援技術「Lexus Teammate(レクサス・チームメイト)」を採用するなど、フラッグシップモデルにふさわしい進化を遂げている。そんな最新のレクサスLSと、初代LS(日本名:セルシオ)」を比較してみた。
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世界第4位の自動車グループ名「ステランティス」に決定! FCAとPSA合併で2021年第1四半期に誕生
2020.07.16フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とグループPSAは2020年7月15日、2021年第1四半期に予定されている両社の合併で生まれる新しいグループの名前を「STELLANTIS(ステランティス)」とすることを発表した。
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あおりの証拠はドラレコ必須! 夏に増加する熱トラブル どのように対処する?
2020.07.16近年厳しさを増す夏の暑さですが、直射日光にさらされているドライブレコーダーやETC車載器が熱トラブルを起こしやすくなります。万が一の際にでも正常に動作させるようにするにはどうしたら良いのでしょうか。
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なぜ暴走族トラブルが増加!? コロナ禍で活発になった理由とは
2020.07.14緊急事態宣言を機に、暴走族の通報件数が増加しているといいます。危険で近隣住民に恐怖を与える暴走行為への対策として、どういったものがあるのでしょうか。
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中古車市場でも高値安定 ホンダ初代「NSX」とはどんなクルマだったのか
2020.07.141990年に登場したホンダ初代「NSX」。登場からすでに30年、初代モデルの生産終了から15年が経つモデルだが、いまだに中古車市場では高値で取引されている人気車のひとつだ。なぜNSXは人々を魅了するのか。その理由を探る。
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「あおられ屋」には要注意! あおり運転厳罰化で加害者トラブルに巻き込まれないためには?
2020.07.132020年6月30日から施行された、あおり運転に対する罰則強化。普段からマナーを心がけて運転することはもちろんなのだが、スーパーカーや輸入車のフルサイズSUVなど目立つクルマの場合には、あおり運転をしていなくてもトラブルに巻き込まれる可能性もある。スーパーカーのオーナーは、これからどういうことに気をつけて運転するべきなのか。
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荷物の積み方が予想外過ぎる!? 変わった場所に荷室があるクルマとは
2020.07.12多くのクルマにおいて、ラゲッジスペースはリア部分に配置されています。しかし、なかには「え! ここがラゲッジスペース なの?」と、驚くような場所に収納場所が配されている車種もあるのです。どんな例があるのでしょうか。
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レンタカーで駐車違反!? 放置トラブルは年間3000件以上も どんな対処すればいい?
2020.07.11レンタカーを利用した際、「少しだけ…」といった気の緩みから駐車違反区域にクルマを停めてしまい、違反切符を切られた経験のある人が多数います。実際に違反切符を切られたのにも関わらず、放置した場合どうすれば良いのでしょうか。
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復活から1年 まだ街で見かけないトヨタ「スープラ」の販売は順調? それとも不調?
2020.07.102019年5月、およそ17年ぶりに復活したトヨタ「スープラ」。トヨタのスポーツカー専用ブランド「GR」初のモデルで「GRスープラ」という商品名で販売されている。登場から1年が経ったが、まだ街で走っている姿を見ることも少ない。1年が過ぎた今、GRスープラの誕生から現在までの足跡を振り返ってみたい。
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10年落ちの中古車にも価値がある!? 古いクルマが売れる理由
2020.07.10クルマを査定する際、一般的に「10年10万キロ」が基準になるといわれていますが、これより年式が古いまたは過走行でも査定時に値段が付くクルマがあるといいます。どのようなクルマに価値があるのでしょうか。
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ランクル&プリウスが狙われる!? 盗難後に追跡可能な「GPSトラッカー」とはどんなモノ?
2020.07.10毎年発表される盗難被害に遭いやすいクルマのランキングでは、トヨタ「ランドクルーザー」や「プリウス」、「アルファード」、「ハイエース」とトヨタ車を中心に狙われるほか、1980年代から1990年代の国産スポーツカーも盗難被害に遭いやすいといいます。万が一、盗難されてしまった場合に有効な「GPSトラッカー」とはどのようなアイテムなのでしょうか。
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新型「ゴルフ8」は いつ日本上陸? 2020年後半にやってくるVW車を予想してみた
2020.07.092020年も7月に入り、後半戦に突入した。上半期はドイツをはじめヨーロッパ諸国でロックダウンがおこなわれるなど経済的にも大きなダメージを受けたが、それでもニューモデル投入は着々とすすんでいる。2020年後半に日本にやってきそうなフォルクスワーゲン車を予想した。
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ドアバイザーとサンルーフに再注目!? コロナ禍で脚光を浴びる新しい生活様式
2020.07.09最近では、新車時に装着する「ドアバイザー」や開放感のある「サンルーフ」を装着する人が減少傾向にあるといわれていますが、コロナ禍の影響によりこれらの装備品が再び脚光を浴びるかもしれません。なぜ、ドアバイザーとサンルーフが再注目されるのでしょうか。
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路線バスは信号操作が可能!? なぜ時間通りに運行? 世界も驚く日本の交通事情とは
2020.07.08世界の国々のなかでも日本の公共交通機関は時間通りに運行することで有名です。とくに、路線バスはほかの交通事情に左右されがちですが、どのようにして大きな遅れなく運行しているのでしょうか。
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アルヴェル乗りは「格安タイヤ」をなぜ装着? 夏に増加するタイヤトラブルの二大要因
2020.07.08夏になるとタイヤのトラブルが増加する傾向にあります。その一方で、高級ミニバンと称されるトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に無名メーカーの安いタイヤを装着するユーザーが見受けられます。なぜ、高級車に安いタイヤを装着するのでしょうか。そして、安いタイヤや古いタイヤでは、どのようなトラブルが考えられるのでしょうか。
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2020年上半期の輸入車ナンバーワンが決定! 躍進したコンパクトSUVとは
2020.07.08日本自動車輸入組合(JAIA)は2020年7月6日、2020年6月度の輸入車新規登録台数(速報)を発表した。
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究極の迫力フェイス!? 米軍向け新型「ISV」生産開始! 2.8Lディーゼル搭載の9人乗り
2020.07.07GMディフェンスは、アメリカ陸軍向けの新型「ISV」の生産をおこなうと発表しました。今回の契約は2億1430万ドル(日本円換算で約230億円)で、最終的に2065台が納入されます。
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昔はなぜ新車の価格がバラバラだった? いまでも価格が違う車種が残る理由とは
2020.07.07昭和の頃、新車価格は全国で統一されていなかったことを覚えている人も多いと思います。CMなどの価格表記には「東京地区」などと注釈があり、場所によって数万円の開きがあることもありました。しかし、現在では、多くの車種で価格は統一され、注釈がない事例も多いです。新車の価格が全国で統一されたのはいつからなのか、自動車メーカーに聞いてみました。
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タクシーはスマホで呼ぶのが新常識!? 利用者が増加する「配車アプリ」はどう使う?
2020.07.05タクシー配車アプリは、タクシーを手配するだけでなく、事前予約や支払いまでアプリ内で済ませられるとあって、利用者が増えています。どのような利便性があるのか、利用者の声を交えて紹介します。
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緊急事態宣言解除後に交通違反の取り締まり強化!? 移動式オービス増加の実態とは
2020.07.05「緊急事態宣言」が解除されてから約1か月が経過しました。緊急事態宣言解除後に、交通違反の取り締まりが強化されるという噂がありますが、実際はどうなのでしょうか。取り締まりを担当している交通機動隊員から話を聞きました。
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車に地図を載せている人が減少? カーナビやマップアプリなど地図のデジタル化が進む訳
2020.07.04かつてクルマで出かけるときには地図が必需品で、遠出するときや、はじめて行く場所など、地図で目的地までの経路をチェックしていました。それが現在では、ナビゲーションの普及やスマホの地図アプリなどを活用することが増えたため、アナログの地図を持っている人が減っているようです。
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もうすぐ新型「Q3」が日本上陸! 2020年後半にやってくるアウディ車を予想してみた
2020.07.03コロナ禍で世界的に混乱した2020年も下半期に突入した。上半期はドイツをはじめ、フランスやイタリアなどヨーロッパ諸国でもロックダウンがおこなわれるなど、経済的にも打撃を受けたが、意外にも欧州自動車メーカーの新車投入は粛々と進んでいるという。2020年下半期、日本にやってくるアウディのモデルを予想してみよう。
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レクサス、そしてランボルギーニまで!高級車ブランドが船に進出しなければならないシビアな理由
2020.07.032020年6月29日、ランボルギーニがスーパーヨット「テクノマール・フォー・ランボルギーニ 63」をワールドプレミアした。過去にはレクサスやメルセデス・ベンツもヨットを発表し、高級車ブランドが次々と「海」に進出しているが、その理由は自動車業界と船舶業界の関係だけではない。なぜ高級車ブランドがヨットを発表するのか。その理由について詳しく見ていこう。

