雑学の記事一覧
-
フェルッチオが愛したランボルギーニ「ハラマ」誕生50周年、その逸話の真意とは?
2020.12.09ランボルギーニの創始者であるフェルッチオがもっとも愛したとされる「ハラマ」が、誕生から50周年を迎えた。ハラマは本当にフェルッチオが愛したクルマだったのか、その誕生秘話まで遡って検証する。
-
トヨタ新型クーペ風セダン「ミライ」登場! 超スポーティな外装でFCVは身近になるか?
2020.12.09トヨタは新型「ミライ」を2020年12月9日に発売しました。トヨタのセダン型量産燃料電池車として2代目となる新型ミライは、クーペ風デザインを採用したスポーティセダンとして登場しています。いったいどんな特徴があるのでしょうか。
-
何が違う? 日産新型「キックス」発表! 日本と異なる仕様が展開されるワケ
2020.12.092020年6月に日本で発売された日産SUV「キックス」ですが、同年12月8日に北米でも発表されました。エクステリアは日本と同じようですが、どのような部分が違うのでしょうか。
-
なぜトンネル照明が変わった? オレンジから「白」が定番に 高速誕生から半世紀の変化とは
2020.12.09かつて、高速道路のトンネルで使用されていた照明はオレンジ色が定番でした。しかし最近では白色の照明が用いられたトンネルが増えています。なぜオレンジから白に照明の色が変わっているのでしょうか。また、最近見かける機会の多い一定間隔で点滅する青色LEDの正体とはなんなのでしょうか。
-
「本当に中古車?」 新車に見える写真が話題 常識を覆す中古車屋とは
2020.12.08ある中古車販売店のwebサイトでは従来の常識を破り、まるで新車のカタログのような出来栄えの写真が掲載されています。中古車で新車並みの写真を掲載する理由とは、一体どのようなものなのでしょうか。
-
最新モデルでは当たりまえ!? クルマに本当に欲しい便利な装備とは
2020.12.06今後の高齢化社会を踏まえて、すべての人にとって使いやすく快適な装備があれば、さらに安全にも寄与するのではないでしょうか。そこで、本当に付けて欲しい装備について、さまざまな年齢の人に聞いてみました。
-
輸入車人気ナンバーワン「ミニ」のグレード名、クーパーって何のこと?
2020.12.06MINI(ミニ)が好調だ。2016年から4年連続で外国メーカー車新車登録台数トップ、そして日本での販売台数は登場19年で30万台を突破したという。そんな人気ブランド、ミニのグレード名には「クーパー」、そしてミニのハイパフォーマンスモデルには「John Cooler Works(ジョン・クーパー・ワークス)」がある。その名前の由来となっているジョン・クーパー氏とはいったいどんな人なのだろうか。
-
運転中のイヤホン通話はダメ? 「ながらスマホ」強化から1年 赤信号なら問題無いのか
2020.12.06通称「ながらスマホ」などに関する運転中の通話や操作に関する改正道路交通法が施行されてから1年が経過しました。そんななか、違反にならないとされるBluetooth通話やハンズフリー通話が使用条件によっては、違反の対象となる可能性があるようです。どのような場合に、取り締まりの対象となるのでしょうか。
-
水没車と知らず購入、取り消しは可能? 豪雨多発で20万台も水害に 虚偽販売の対処方法とは
2020.12.05近年、水害被害の増加により「冠水車(水没車)」に関するトラブルが増加傾向にあるといいます。そうしたなかで、冠水車であることを隠して中古車を販売した販売店と消費者とのトラブルが新聞やテレビで取り上げられるなど、冠水車の虚偽販売は社会問題化となっています。では、冠水車と知らずに契約した場合、契約の取り消しは可能なのでしょうか。
-
「それはヤメて!」 ドライブデートで助手席の彼女にされたら嫌な行為とは
2020.12.04あなたは大丈夫? ドライブデートで助手席の彼女にやられたら「がっかりする行為」とは、どのようなものなのでしょうか。
-
「若者の車離れ」コロナで一変? 講習予約は数カ月待ち 若者が教習所に殺到したワケ
2020.12.04ここ最近、若年層が教習所に殺到しており、数か月先まで予約が埋まっているといいます。なぜ、コロナ禍において運転免許を取得する人が増えているのでしょうか。
-
あと10年強! 2030年半ばで純ガソリン車の新車販売禁止? ハイエースや下取り価格にも影響か
2020.12.032020年12月3日、大手メディア各社は「政府、2030年代半ばに純ガソリン車新車販売禁止」という報道をおこないました。世界各国で急速に進む電動化の流れと純ガソリン車販売禁止の方針ですが、日本政府も基幹産業である自動車業界と協議のうえで、今回の報道となったようです。では、日本独自の軽自動車や商用車、そして今後の下取り価格への影響はどうなるのでしょうか。
-
4桁で個性を演出!? 半数近くが「希望ナンバー」選択! 人気の特別な数字とは
2020.12.03クルマに取り付けなくてはならないナンバープレートですが、4桁の番号を選ぶことができる希望ナンバーという制度が取り入れられています。この制度が開始してから20年以上が経過していますが、どれくらいの人が希望ナンバーを取得しているのでしょうか。
-
コロナ禍で車利用増! 大半が移動手段として検討 ペーパー講習にも関心高まる
2020.12.032020年も12月となり、一年の締めくくりの時期が到来していますが、世間を騒がす新型コロナウイルスは第3波の到来といわれています。そんななかで、日常の移動手段として「自動車」が見直されていますが、ユーザーのなかではどのような意識の変化があったのでしょうか。
-
なぜ道路標識に「ナビNG」 カーナビ過信はダメ? 裏道にハマる人続出な道路事情とは
2020.12.02Twitterで話題となった道路標識に「NAVI NG」の表記。なぜ、目的地までの適切なルートを案内してくれるカーナビを過信してはいけないのでしょうか。
-
昔の車名なぜ続々復活!? 「スターレット」「ライフ」「シティ」…懐かしい名前が新型車に!
2020.12.012020年の秋は、懐かしいクルマの名前が海外で復活する事例が日本のメーカーでありました。車名が復活したクルマの特徴は、いったいどのようなものなのでしょうか。
-
あの「クラウン」が生産終了!? セダン離れのなか それでも超高級車のセダンが登場する理由
2020.12.012020年11月、トヨタ「クラウン」がセダンを廃止するというニュースが流れた。まだトヨタから正式なリリースはないため、その真偽のほどはわからないが、1955年の初代登場以来、15代65年にわたり発売されている、日本を代表する高級セダンの今後に注目が集まる。セダン人気の低迷は日本だけの話ではないが、それでもメルセデス・ベンツ「Sクラス」やレクサス「LS」など、新型がセダンボディで登場している。これからセダンはどうなっていくのか考えてみた。
-
なぜ軽トラじゃない? 「フェラーリ焼きいも屋」が話題 高級車で焼きいも屋を始めた理由
2020.12.01一般的に、移動式の焼きいも屋は軽トラックなどを使用して運用することが多いですが、SNSでは「すーぱーかーやきいも」なるものが目撃されています。一体どういったものなのでしょうか。
-
あなたの車は大丈夫? 買ったマイカーが「水没車」 車代270万円も返金ナシ 60名以上の被害実態とは
2020.12.01岐阜県で「水没車」ということを隠して販売した中古車販売店が問題となっています。2020年10月27日には名古屋地裁が同店舗の社長に支払い代金の返還を命じる判決をいい渡しました。中古車を安心して購入するにはどうしたらいいのでしょうか。
-
日産新型「ノート」で話題 新「e-POWER」って何がスゴい? 登場から4年でどう進化した?
2020.11.30日産が2020年12月23日に発売する新型コンパクトカー「ノート」は、「e-POWER」搭載モデルとして最新作となります。これまでe-POWERは搭載モデルが拡大されてきましたが、そもそもどのようなシステムなのでしょうか。
-
ステッカーで車をイメチェン! 手軽にカスタムできるステッカーチューンとは
2020.11.29クルマのサイドやボンネットなどにステッカーを貼って愛車をカスタムするステッカーチューン。あまりお金をかけることなく、ほかのクルマと差別化を図ることができ、しかもDIYで貼ることもできるから、お手軽に愛車のイメージチェンジを楽しむことができます。そこで、専門家にステッカーを貼るコツを聞いてみました。
-
レクサスが新型「IS」「LS」を相次いで発売! FRセダン連続刷新でどう進化?
2020.11.27レクサスは、2020年11月5日にスポーツセダン「IS」、19日にフラッグシップセダン「LS」と、FRセダンの新型モデルを相次いで発売しています。両車の進化したポイントはどのようなものなのでしょうか。
-
何が問題? 高級カーシェア投資問題、従来の個人間方式と何が違っていたのか
2020.11.272020年10月8日に600名以上の投資者に対して、事業停止の連絡を行ったことから明るみに出てきたスカイカーシェアの破綻。11月20日に運営母体となる(株)SERIASなど合計4社が11月20日、東京地裁に破産を申請しました。今回は、この高級カーシェアと従来の個人間カーシェアの違いを紹介します。
-
アメ車風SUV発表! ミツオカ新型「バディ」 2021年6月納車開始へ 50周年記念車に続き大反響
2020.11.26ミツオカは、同社初のSUV「バディ」を2020年11月26日に発表し、2021年6月より納車を開始すると明らかにしました。同社の50周年記念モデル「ロックスター」に続くアメリカンテイストの外装をまとったクルマとして登場します。
-
ホンダ新型「シティe:HEV」公開! ハッチバックも26年ぶり復活 個性派フォルムの初代シティの特徴とは?
2020.11.25ホンダのタイ法人は、新型「シティe:HEV」と新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に発表しました。ハッチバックボディのシティが復活するのは、26年ぶりとなります。