雑学の記事一覧
-
輸入車の左ハンドル信奉には理由があった!? いまなお左ハンドルが選ばれる訳とは
2020.11.12輸入車といえば左ハンドルという時代は終わり、現在では新車のドイツ車の大半が右ハンドルである。しかし、いまもなお輸入車オーナーのなかには左ハンドル信者がいるのも事実。そこで左ハンドルのメリットについて考察してみよう。
-
日産新型「ナバラ」 ド迫力顔で6年ぶり全面刷新! 12月発売へ
2020.11.11日産は2020年11月5日に、新型「ナバラ」(別名:フロンティア)を発表しました。日産のピックアップトラックの歴史を継承するとともに、各種最新技術を新たに搭載し、もっとも先進的なナバラとなっています。
-
10月の輸入車販売が約1年ぶりにプラスに! それでも景気回復とはいえない理由とは
2020.11.11日本自動車輸入組合は2020年11月6日、同年10月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数を発表した。これによると10月度は2万2088台となり、前年同月に比べ32.9%の増加となった。
-
10月の新車販売でトヨタが独走!? 上位6位を独占 「ルーミー」順位上昇の要因とは
2020.11.10日本自動車販売協会連合会が発表した2020年10月の登録車販売台数を見ると、販売台数ランキングにおけるトヨタ車の強さが目立ちます。そんななかランキングの変動を見るにあたり、車種数をどうカウントするか、という点においてあるポイントがあるというのですが、いったいどのようなものなのでしょうか。
-
オラ顔SUV爆誕! ミツオカ「バディ」発売へ アメ車風デザインで人気となるか?
2020.11.09ミツオカは、2020年11月26日に新型「バディ」を発表します。同社として初となるSUVタイプのパイクカーですがパイクカーとはそもそも何なのでしょうか。
-
ミニバン撤退から2年「マツダ」と「スバル」 両社の3列車ラインナップの変化とは
2020.11.08ミニバンは日本の新車市場で人気のカテゴリですが、マツダとスバルは2018年にミニバン市場から撤退しました。現在、ラインナップはどう変化しているのでしょうか。
-
ゴミの日に捨てちゃダメ! 車用バッテリーの廃棄は難しい? 正しい処分方法とは
2020.11.07バッテリー交換を少しでも安く済ませたいなら、ネットショッピングで購入するのが有効です。しかし交換した後に、使用済みバッテリーの処理に困ることがあります。どのように処理したら良いのでしょうか。
-
10月の新車販売に異変!? トヨタが独走状態 本家よりも売れるOEM事情
2020.11.07日本自動車販売協会連合会が発表する2020年10月の登録車販売台数ランキングにおいて、販売トップ3をトヨタ車が独占する結果となりました。しかし、2位と3位にランクインしたクルマはトヨタが製造するクルマではありません。トヨタが製造しないクルマがトヨタとしてランクインするワケとはなんなのでしょうか。
-
なぜ「トヨタ一人勝ち」? 販売TOP10にトヨタが8車種も!? 他メーカーとの差は何?
2020.11.072020年10月の登録車販売台数順位が公表されました。販売台数が多いほど、人気があるモデルといえますが、TOP10のうち8車種がトヨタ車という圧倒的な強さが見てとれます。なぜ、最近の販売台数順位では「トヨタの一人勝ち」が続いているのでしょうか。
-
農道の覇者「軽トラ」なぜ激減? 「実質2車種」のカウントダウン迫る理由とは
2020.11.05日本の道路環境に適した商用車として「軽トラック」は親しまれている存在ですが、近年は車種数が激減しているようです。
-
マツダの「ロータリー」復活に熱狂!? 今度はなぜEV? 祖先の「デミオEV」とは
2020.11.04ロータリーエンジンがエコカーとして2022年に復活!? 「発電機」という新たな役割を与えられるというのですが、その祖先といえる「デミオEV」はどんなクルマだったのでしょうか。
-
アメ車顔のミツオカ版「RAV4」爆誕!? 新型「バディ」はデキる個性派SUV?
2020.11.03ミツオカは、2020年10月29日に新型SUV「バディ」の外観デザインを公開しました。個性溢れるミドルサイズSUVの発表に、期待が高まります。
-
なぜ疑似音が発生? ハイブリッド車の接近音が全面義務化で歩行者の反応は?
2020.11.03世界初の量産ハイブリッド車としてトヨタ「プリウス」が登場してから、20年以上経っています。最近では、多くの国産車にガソリン車とハイブリッド車が設定されており、そのため耳にする機会が増えた接近音ですが、なぜ擬似的に音を発生させているのでしょうか。
-
人型ロボット「アシモ」ついに20歳に! ホンダを代表し語った「決意」とは
2020.11.02ホンダの人型ロボット「ASIMO」(アシモ)は、2020年10月31日に20歳の誕生日を迎えました。生誕20周年の記念動画で、アシモは感謝の気持ちを述べています。
-
ホンダ新型「ライフ」は6年前仕様と別モノ? まさかの復活も繋がり薄いワケとは
2020.11.02ホンダが2020年10月に中国で発表した新型「ライフ」。じつは、このクルマは同社の中国の合弁企業である東風ホンダ版「フィット」です。車名の“再利用”ともいえるこうした事例は、ホンダだけでなくさまざまなメーカーで見られます。
-
2秒に1台売れる! 50周年迎えた「トミカ」の実車再現に対するコダワリとは
2020.10.31タカラトミーが手掛けるダイキャストカー「トミカ」は、2020年に発売から50年を迎えました。累計販売台数6億7000万台を超え、これはおよそ2秒に1台売れている計算です。
-
現役女子大生にウケる車はどれ? 運転を「する」と「してもらう」で異なる結果に
2020.10.31かつて「クルマを持つことがステータス」といわれた時代がありました。同時に女性にモテるためにもクルマは必須アイテムだったようです。では、現在の女子大生にはどのようなクルマが人気なのでしょうか。
-
6年ぶり復活! ホンダ新型「ライフ」は「Z世代」を狙い撃ち? 中国の若者に受けるクルマとは
2020.10.31ホンダが中国市場で新型「ライフ」を発表しました。「Z世代」に向けて開発されたといいますが、彼らが好むクルマとはいったいどんな車種なのでしょうか。
-
登場から23年 HV車の先駆者「プリウス」初代は「オタク車」だった!? 燃費向上の歴史とは
2020.10.30元祖ハイブリッドカーと呼ばれるトヨタ「プリウス」。初代の登場から進化を続けてきましたが、最新モデルまでの間に燃費はどれくらい向上したのでしょうか。
-
ホンダ・レクサス・マツダが続々EV市場に参入! 新生日産象徴する1台も登場 2年前に三菱EVに起きた異変とは?
2020.10.292020年下半期に入り、新型電気自動車の発表が相次いでいます。日産と三菱がけん引役だった国産量産電気自動車市場に変化は起きるのでしょうか。
-
なぜコンパクトSUV人気高まる? 消費者行動で判明した求める価値とは
2020.10.29近年、コンパクトSUVの人気が高まっています。過去1年ほどでも国産メーカーからさまざまな新型モデルが登場しているほか、輸入車ブランドでも同様に新しいコンパクトSUVが登場していますが、ユーザーはコンパクトSUVのどの部分に価値を求めているのでしょうか。
-
軽人気もなぜ軽トラ需要激減? ホンダ撤退で生産は2社に減るも海外では急激な需要増のワケ
2020.10.29日本独自の規格として軽自動車が存在します。昨今の軽自動車は新車販売台数の約4割を占めるほど売れていますが、一方で軽トラックの需要は減少傾向にあるようです。なぜ、軽トラの需要は落ちているのでしょうか。
-
ネットで買えば1万円前後!? 格安ドラレコって使えるの? 自分で取り付けてみた
2020.10.28交通事故やあおり運転など、万が一のときに役立つ装備として「ドライブレコーダー」が人気です。通販サイトでは数千円から数万円と幅広い価格帯で販売されていますが、格安ドラレコの実力はどうなのでしょうか。実際に購入して、検証してみました。
-
実在した三菱「パジェロエボ」 ランエボDNAも受け継いだ新型「エクリプスクロス」の走りとは!?
2020.10.28三菱の“エボリューションモデル”といえば「ランサーエボリューション」シリーズが有名ですが、じつは「パジェロエボリューション」も実在していました。
-
なぜ消えた? 車の「サイドモール」 かつては高級車の証も見かけなくなった理由とは
2020.10.28ひと昔前の高級車には、ドア側面にフロントフェンダーからリアフェンダーに掛けて水平のサイドモールが付いている光景を見かけました。しかし、最近ではほとんど見かけ無くなりましたが、なぜ減少したのでしょうか。