雑学の記事一覧
-
クルマの買いどき「年内」か「年明け」か? ベストな買い替えタイミングはいつ?
2020.12.26クルマは年を越すと年式が古くなり価値が下がるため、その前に売ってしまったほうが良いといわれています。年末年始のどのタイミングでクルマを購入するのがお得なのでしょうか。
-
ロータリーエンジンも搭載! 隠れた名車シトロエン「GS」の元ネタとは?
2020.12.26シトロエンの名車である「2CV」と「DS」の間を補完するモデル「GS」がデビューして50年。隠れた名車「GS」の誕生にまつわるストーリーを紹介しよう。
-
なぜ古き車名を採用? 「ライフ」「スターレット」復活! 新車販売のリスク減が狙いか
2020.12.252020年の新型車において、かつての販売していた車名を復活する動きが活発化しています。なぜ新たに発売する新型車にかつての車名を採用するのでしょうか。
-
なぜ「カーシェア」再注目? コロナで利用者減も再び注目されるワケ
2020.12.24近年、急成長を遂げている「カーシェアリングサービス」は、新型コロナウイルスの影響で2020年春頃には利用者が激減していました。しかし、夏以降は徐々に回復傾向となっていますが、どのような理由で再注目されているのでしょうか。
-
日産新型「ノート」発売!「新次元の走り」見せる本格4WD仕様も正式発表! 2020年度内登場へ
2020.12.23日産は新型「ノート」(2WD仕様)を2020年12月23日に発売しました。また、同日に4WD仕様を発表。こちらは2020年度内の発売を予定しています。
-
ついに発売! 日産新型「ノート」は運転しやすさも超進化? 外観だけでない改善の中身とは
2020.12.23日産が2020年12月23日に発売する新型「ノート」は全車が「e-POWER」(ハイブリッド)仕様です。日産がこれまでさまざまな車種に展開してきたe-POWERですが、新型ノートでどのような改良が加えられたのでしょうか。
-
なぜ12月に交通事故多発? 事故が起こりやすい原因と注意すべきポイントとは
2020.12.23毎年12月は、交通事故がもっとも多いといわれています。師走の忙しい時期に交通事故を起こさないためには、どういったことに気をつけて運転をすれば良いのでしょうか。
-
あれ?まだ買えない… 新型車発表もスグ発売しない事情は? 売る側・買う側で異なるメリットとは
2020.12.23最近の新型車は、発表された後、数週間から数ヶ月後に発売されることが増えています。発表後すぐに発売されない理由とは、どのようなことなのでしょうか。
-
4台に1台は車の「任意保険」未加入 知っておきたい「強制保険」との違いとは
2020.12.22クルマの保険には、「任意保険」と「自賠責保険(強制保険)」が存在します。しかし、自賠責保険だけでは十分ではなく、任意保険もあわせて加入しておくべきだというのですが、どのような違いがあるのでしょうか。
-
車に乗るとき「バチッ!」コロナ禍で静電気発生が増加!? 手軽にできる対策とは
2020.12.22冬になると気になるのが、クルマのドアノブを触ろうとした瞬間「バチッ」とくる静電気です。静電気の原因や対処法についてしらべてみました。
-
EV災害時に役立つ印象も 大雪で立ち往生は想定外? 簡易充電が今後の課題か
2020.12.20大雪の影響で、2020年12月16日から18日の夜にかけて関越自動車道で多くのクルマが立ち往生するという事態が発生しました。もし、EVで同じ状況に遭遇してしまったら、ガソリン車よりも深刻なことになったのでしょうか。
-
積雪二階建てバス現る!放置は「雪爆弾」の危険も 雪乗せ車の対処法とは
2020.12.19暖かった12月上旬から一転、中旬になり全国的な寒波に見舞われたことで、雪国では大雪の被害が相次ぎました。そんななか、SNS上ではガーラ湯沢スノーリゾートが投稿した積雪バスの写真が話題となっています。このような積雪状態を放置して走行すると「雪爆弾」といえる危険な状況になるといいます。
-
冬場のセルフ給油は要注意! 安易な取扱で火災の危険も 簡単な対策方法とは
2020.12.18ドライバーが直接給油できるセルフサービスのガソリンスタンドは1998年に解禁され、いまや一般的なものとなりました。一方で、セルフで給油できるだけにトラブルも多く発生しています。年末の時期に気をつけたいトラブルとはどういったものなのでしょうか。
-
2020年も「セダン」続々終了… 「気づいたら1車種」になった5ナンバーセダンとは
2020.12.172020年も、さまざまなクルマの生産終了が発表されました。続々と消滅するなか「気づいたら1車種」なカテゴリのセダンがあるといいます。いったい何でしょうか。
-
トヨタ一人勝ち続く 新型車で「キャラ被り」多くも販売好調な理由とは
2020.12.17トヨタが2020年10月に続き、11月でも販売台数TOP10に8車種ランクインしました。上位のトヨタ車は、キャラクターが被っている車種も少なくありません。なぜ、トヨタ車内でユーザーの取り合いが起こらないのでしょうか。
-
新型コロナで終了? 「若者の車離れ」教習所の混雑激化 メーカーも若者取り込みに本気?
2020.12.16近年では「若者のクルマ離れ」が叫ばれることも多くありますが、新型コロナ禍での移動の制限を受けたことで、状況が変化しつつあるようです。
-
HV比率1位はトヨタじゃない? 「プリウス」誕生から23年 国内でのHV車普及の歴史とは
2020.12.15近年、環境対策などを目的として、クルマの電動化の重要性が叫ばれるようになってきましたが、いま日本でもっとも普及している電動車は「ハイブリッドカー」です。これまでどのような歴史を重ねて普及してきたのでしょうか。
-
庶民車になる? 時代が求める「自動運転と電動車」 需要は「安価&利便性」 ニーズと真逆の訳
2020.12.15自動運転車や電動車がトレンドとなっている昨今の自動車業界ですが、一方でこれらの機能や性能はいまのユーザーが求めているクルマなのでしょうか。
-
未納額は計7000万円! なぜ14年も車両を放置? どのような対処が可能なのか
2020.12.14兵庫県神戸市で、14年間にわたり車両が放置されていた事案が話題となっています。実際、駐車場に長期間、車両を放置するとどのような対処となるのでしょうか。
-
雪が降ったあとは要注意! 見た目ではわかりにくい危険な冬の路面とは
2020.12.12都市部で突然降った雪。その後に運転する際には、凍結路面に注意が必要だ。晴天でも、気温が氷点下になれば路面は凍り、スリップしやすくなることもある。天気や気温によってさまざまに変化する路面だが、そんな路面のなかでも「ブラックアイスバーン」と呼ばれる状態が危険だといわれている。ブラックアイスバーンとはどんなものなのだろうか。
-
今もデートカーは健在? 昭和から令和の30年 恋人とのデートは時代で変わる?
2020.12.12かつて、バブル期にはクルマを持つことがステータスとされ、若者の間で「デートカー」と呼ばれるクルマが人気を集めた時代がありました。いまでは耳にする機会が減った言葉ですが、古今の若者間ではデートカーの意義は変化したのでしょうか。
-
MT車激減!? 全てAT車のメーカーが既に2社存在 あえてMT車を新設定したホンダの狙いとは
2020.12.11日本の新車市場においては、MT仕様を設定するクルマが減少しているといわれて久しい状況ですが、あえて新型「N-ONE」にMT仕様を新たに設定したホンダの狙いとはなんでしょうか。
-
50歳以上のドライバー必見!? プロレーサーであり僧侶の顔を持つ自動車評論家、松田秀士が説く「安全運転寿命を延ばすレッスン」が発刊
2020.12.1066歳で現役レーサーの松田秀士氏が初の著書を出版しました。運転をしていて少しでも「アレッ?」と感じた50歳以上のドライバーが、安全運転を続けるために役立つ情報が掲載されています。
-
増える「プリウス式」シフトレバー 日産新型「ノート」も採用! 採用するメリットは?
2020.12.10近年発売されるクルマには、電制シフトを採用することで極限まで小さくなったシフトレバー(いわゆる「プリウス式」シフトレバー)が多くあります。採用するメリットとはいったい何でしょうか。
-
報道過熱「脱ガソリン車」は何が正しい? エコだけじゃない日本が抱えるエネルギー問題とは
2020.12.10連日、政府の「2035年をめどに内燃機関車の販売を規制」や東京都の「2030年までに内燃機関車の販売を規制」など、脱ガソリン車に向けた報道が過熱しています。しかし、それぞれのメディアでは純粋なガソリン車(ディーゼル車)とハイブリッド車の定義が曖昧で、かえってユーザーを困惑させているのが現状です。また、なぜ日本政府や東京都は「脱ガソリン車化」を急激に推進する舵を切ったのでしょうか。