役立ち情報の記事一覧
-
国内保有台数10万台超 右肩上がりに増加する「キャンピングカー」冬の車中泊での寒さ対策とは?
2019.02.01行く地域や宿泊する場所を限定せず、より自由に旅を行うことのできるキャンピングカーは、シニア層を中心に幅広い層から注目を集める人気コンテンツの一つです。
-
高速道路上の「まさか!」事故が絶えない NEXCO西日本発の「安全運転4箇条」とは
2019.01.31NEXCO西日本は、管内における平成30年の交通死亡事故発生状況を発表しました。死亡事故発生件数、死亡者数ともに減少し、道路公団民営化以降過去最少となったようです。 それでも後を絶たない「まさか!」の事故の対策とはどのようなものなのでしょうか。
-
ホンダ「ヴェゼル」に1.5リッターVTECターボモデルが登場 価格は290万円
2019.01.31ホンダの人気SUV「ヴェゼル」に新モデルが追加。これまでの1.5リッターガソリン/ハイブリッドに加え、1.5リッターターボエンジン搭載車が登場しました。
-
「勘違いはしないで!」 静岡県警高速隊に聞いた「新東名 最高速度120km/h区間」道路の走り方
2019.01.31新東名高速道路の「新静岡~森掛川」間の約50kmが、日本の道路としては史上最高速度120km/hに引き上げられることになりました。2017年11月1日から110km/hの試行に入っており、速度に由来する事故が多発するなどの大きな問題もなかったことから、いよいよ本来の設計速度である最高速度120km/hに引き上げられることになったのです。
-
ライバルなのに他社のクルマを売るのはなぜ? OEM車が増えた背景とは
2019.01.30メーカーが違うのに、見た目はまったく同じクルマを見かけたことはありませんか。それは「OEM」という生産体制によるものですが、近年増加傾向にあるようです。なぜ増加しているのか、その理由をメーカーに聞いてみました。
-
クルマを処分したつもりが店頭で売られてた… 廃車手続=スクラップは誤った認識?
2019.01.29故障や事故で廃車にしたはずのクルマが修理されてまた店頭に……そんな経験を持つユーザーも中にはいるかもしれませんが、実はこうした行為は適切な手順を踏めば決して違法なものではありません。
-
自動運転は実現可能か? 安全確保に必要な制度整備とは?
2019.01.27国土交通省は、2020年を目途に実用化を目指す高度な自動運転のため、道路運送車両法に基づく安全確保のための各種制度について、「ドライバーによる運転を前提とした制度」から「システムによる運転も想定した制度」に見直すことが必要としています。
-
普及進む「タイヤパンク応急修理キット」4割のユーザーが使用方法把握せず 有効期限切れで使用不能の恐れも
2019.01.27タイヤパンク時の応急手段といえば、かつてはスペアタイヤが主流でしたが、現在販売されているクルマでは緊急対応時用の装備として応急修理キットを採用する車種が増えています。
-
運転中の「眠気」どう対処する? 「高速道路催眠現象」とも呼ばれる眠くなる理由とは
2019.01.26高速道路などを走行中していると急な「眠気」に襲われることがあります。この現象を「高速道路催眠現象」と呼びます。なぜ、疲労や寝不足でなかったのに急激な眠気がくるのでしょうか。
-
大根も切れる威力に注意! 子どもが危険「パワーウィンドー」の挟み込み事故を防ぐ方法とは
2019.01.26クルマに子どもを乗せる際に気をつけておきたいのが、ドアの開閉やパワーウィンドーによる挟み込み事故です。では、パワーウィンドーの挟み込みを防止するにはどうしたら良いのでしょうか。
-
走行中の「トンネル」には危険がたくさん! 油断すると大惨事となる注意ポイントとは
2019.01.24山間にある「トンネル」には、危険がたくさん潜んでいました。安全運転のためにも気をつけたいポイントを抑えておきましょう。
-
省電力で明るいLEDヘッドランプが降雪時に視界不良増加!? 解決策なるか「ヘッドランプヒーター」
2019.01.23東京オートサロン2019でデンソーが参考出品した「ヘッドランプヒーター」。将来的にはオプション装備としても期待されるこの製品は、どんな役割を果たすのでしょうか。
-
道路の表示や横断歩道はいつ誰が塗り直す? 剥がれ具合の意外な判断基準とは
2019.01.23道路にはさまざまな標示がペイントしてありますが、場所によっては塗料が剥がれて見づらい場合もあります。では路面標示は、いつ、誰が塗り直しを行なっているのでしょうか。関係各所に聞いてみました。
-
全方位真っ白… 雪道を運転中“ホワイトアウト”に遭遇 正しい対処法とは?
2019.01.22雪や雲などによって視界が白一色となることで、方向や高度、地形の起伏が識別できなくなる現象「ホワイトアウト」は、安全な運転に支障をきたす可能性のある恐ろしい現象の一つに挙げられます。
-
トヨタ社長も声をあげる車の税金問題 新税「環境性能割」の仕組みとは
2019.01.212019年10月に消費税が10%になります。そのタイミングで、「自動車取得税」が廃止。新たに「環境性能割」という制度が始まります。クルマを取得する際に、なにが変わるのでしょうか?
-
Googleマップのストリートビュー、撮影車が入れない建物内や狭い路地はどうやって撮影している?
2019.01.20Googleマップのストリートビュー画像は、特殊な装備を施した専用車で撮影されています。実際ストリートビューを見ると、クルマが進入できないような狭い路地や建物の中まで見ることができますが、一体どうやって撮影しているのでしょうか?
-
悪路走破性の高さは誤解で台無し! 冬道の正しい「ジムニー」の扱いとは
2019.01.20新型ジムニー&シムニーシエラを入手した人にとっては、初めての冬。いよいよ、その性能を味わえる季節になりました。現行モデルには、鳴り物入りの機能が新たに採用されていますが、もしかすると間違った使い方をしている人がいるかもしれません。
-
運転中の「ながらスマホ」問題 腕時計型端末も違反対象?
2019.01.20警察庁は、2018年12月に運転中のスマートフォンやカーナビの操作に関する罰則を強化すると発表。では、最近増えている腕時計型端末は違反対象なのでしょうか。
-
「下町ロケット」で話題になったトランスミッション 走りを滑らかにしている技術とは
2019.01.182018年に話題となったテレビドラマ「下町ロケット」に登場したトランスミッションは、トラクターの性能を左右する大切なパーツでした。では、私たちが普段から乗っているクルマのトランスミッションは、どのような進歩を遂げているのでしょうか。
-
阪神大震災から24年 いまこそ再確認が重要! 運転中の地震対応策とは
2019.01.171995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から24年目を迎えたことで、JAFの兵庫支部は「運転中の地震対応策」について発表を行いました。
-
電気自動車やハイブリッド車の購入検討者が急増 車両価格の低減が普及のカギ
2019.01.14国産、輸入車メーカー問わず、現在では電気の力を組み合わせたハイブリッド車は様々なモデルで広く採用されています。
-
ユーザーを置いてけぼり? 日々進化し続ける「運転支援機能」の利用実態とは
2019.01.13一昔前のクルマと比べるとクルマに関する技術は大幅に向上しています。そのなかでも「運転支援機能」の進化は凄まじいですが、実際のユーザーはどのくらい認知・利用経験があるのでしょうか。
-
「日本人の車離れ」都市部や地方の格差問題 クルマ業界の今後に未来はあるのか
2019.01.13「クルマ離れ」といわれるなか、クルマ魅力や求めているものに対するアンケートを実施。そこからこれからクルマ業界が見えてきました。
-
苦情相次ぎ、「ぶつからない」「自動運転技術」等の表記使用を禁止 ユーザー誤認を防ぐ狙い
2019.01.11自動車公正取引協議会は、先進安全運転支援技術に対するユーザーの誤認を防ぐため、自動運転技術レベル2の段階で「自動運転」「自動技術」などの表記を使うことを禁止すると発表しました。