商用車の記事一覧
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600万円超え! 斬新「わんわんマシン」登場! めちゃカワイイ“もふもふ”ボディがたまらない! 激レアすぎる「E-150」米で落札
2023.11.181993年製のフォード「E-150」を、コメディー映画「ジム・キャリーはMr.ダマー」に出てくる車両そっくりにしたカスタムカーが、海外のオークションサイトに登場しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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まさかの「ランクル“軽トラ”」爆誕!? ダイハツ「ハイゼット」をめちゃ“タフ顔”に顔面整形! 「Artista Excellent フルバンパー」発売
2023.11.17軽自動車専用のサスペンションメーカーの「Spigel」がダイハツ「ハイゼットトラック」などに適合する「Artista Excellent フルバンパー」の発売を開始しました。
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ホンダ「新型軽バン」発売へ 「前後2人乗り仕様」に「車中泊に最適!」の声も! どんな反響?
2023.11.172024年春に発売予定のホンダ「N-VAN e:」。なかでも注目を集めているのは、前後2人乗りの「e:L2」です。
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令和のトヨタ「bB」!? 復活の「箱型“ワル系”小型ワゴン」は「小型トラック」にも変化する? 新型「KAYOIBAKO bB+」の正体とは
2023.11.15ジャパンモビリティーショー2023のトヨタブースには箱型ボディのコンセプトカー新型「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」が出展されていましたが、そのバリエーションのなかに「bB+コンセプト」というモデルがありました。新型KAYOIBAKO、そしてbB+コンセプトは何を指し示すモデルなのでしょうか。
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ド迫力の「爆速“軽トラ”」実車展示! ハヤブサエンジン搭載&過激なシャコタンも!? “軽トラ”カスタムがアメリカで急増中?
2023.11.14アメリカ・ラスベガスで開催されたカスタムカーショー「SEMA2023」。ここでは日本の「軽トラ」をベースにしたカスタムカーが目立ったといいますが、“軽トラ”カスタムがブームとなっているのでしょうか。海の向こうで“軽トラ”が密かな人気を隠している様子をレポートします。
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新型「車中泊軽バン」初公開! 2トーンカラー&ストライプ内装がめちゃオシャレ! 新型「アルトピアーノミニ」発売
2023.11.12東京ビッグサイトで行われていたジャパンモビリティショー2023のキャンピングカーエリアでは、トヨタの軽商用車「ピクシスバン」を用いた新型キャンパー仕様が初公開されていました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ「27年落ち軽バン」が“新車価格”超えた!? サビ傷ありのホンダ「軽バン」が驚愕の高値で米に出現
2023.11.11アメリカのオークションサイト「Cars & bids」で新車価格を超える値段で取引された軽バンとはどのような個体なのでしょうか。
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バス車内でぐっすり…「バス中泊」施設が話題! ボタン押し放題&車内放送もできる“斬新”宿泊スポットに反響集まる
2023.11.11路線バスの案内所とバス車両をリノベーションした宿泊施設「ばすてい」が、静岡県西伊豆町で開業します。SNSではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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44年の歴史に幕を閉じたホンダ「アクティトラック」 なぜ生産終了から2年半後も新車を販売?
2023.11.102021年4月に生産を終了したホンダ「アクティトラック」ですが、全国軽自動車協会連合会が発表した10月の新車販売台数に「1台」と掲載されています。なぜ生産終了から2年半経った現在、新車が販売されるのでしょうか。
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ダイハツ「斬新軽トラ・軽バン」に熱視線! 超カクカクボディ&シンプル内装に称賛!? 2モデル実車展示に反響多数!
2023.11.09ダイハツが第1回「ジャパンモビリティショー2023」で披露したコンセプトモデル「ユニフォーム」シリーズについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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黒すぎるトヨタ新型「ハイエース」実車展示! 来春発売の斬新「黒すぎ」仕様「HIACE The Crewvan」登場
2023.11.09ジャパンモビリティショー2023のキャンピングカーエリアでは、コーデバイによるトヨタ「ハイエース」のカスタムカーが展示されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ド迫力の新「”SUV”ハイエース」初公開! 丸目&鮮烈ベンツ・オレンジ採用の新型「ヴェリアスルーム」実車展示
2023.11.08ジャパンモビリティショー2023では、さまざまなカスタムカーやコンセプトカーが展示されていましたが、なかでもキャンピングカーエリアで目を引いたのがコッパーオレンジのボディーカラーが光るハイエースの“シャコアゲ仕様”です。一体どのような特徴があるのでしょうか。
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“角目4灯”の新型「軽商用バン」初公開! 超レトロ顔がカッコイイ「ハイゼット カーゴ」!? 「DAMD HIJET FUZZ」2024年1月発売へ
2023.11.07DAMDは、ダイハツ「ハイゼット カーゴ」用の新型ボディキットである「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」を、2023年10月21日に初公開しました。どのようなボディキットなのでしょうか。
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スズキ印のハイゼット!?「新型軽バン」を実車展示! ダイハツ&トヨタも関わった「次世代エブリイ」に反響集まる
2023.11.06スズキの軽商用EV「eエブリイ・コンセプト」が、「ジャパンモビリティショー2023」に展示されました。SNSではどのような反響があったのでしょうか。
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インドネシアで無双状態の三菱ふそう 小型トラックのキャンターが南国の地で売れに売れている理由とは
2023.11.06経済発展が著しいインドネシアでは、三菱ふそうのトラックが高い支持を集めていると言いますが、なぜなのでしょうか。そこで今回は、現地のトラック販売店を訪問し、インドネシアのトラック販売最前線を取材してきました。
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商用車の絶対王者「ハイエース」なぜ大人気? 次期型は4ナンバー継続か!? トヨタの「商用バン」が魅力的すぎる訳
2023.11.06トヨタ「ハイエース」は、商用車全体のシェアの8割を占めるほどの人気を誇ります。一体どのようなところが支持されているのでしょうか。
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トヨタ「bB」が復活!? 箱型「ワル系」コンパクトワゴンに期待大! ロング版仕様の追加も想定した新型「カヨイバコ」の狙いとは
2023.11.06トヨタは「ジャパンモビリティショー2023」でコンセプトカー「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」を世界初公開しました。市販化も期待されるミニマムなハコ型バンですが、開発の狙いについてデザイン担当者に話を聞きました。
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ホンダの新型「軽バン」2モデルが登場へ! 「N-VAN」とは違う“画期的モデル”に期待高まる! その中身とは?
2023.11.06ホンダが第1回「ジャパンモビリティショー」で出展した2台の軽商用バンは、昨今のEV化を見据えた画期的な機能が取り入れられていました。
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後ろから迫る「大型トラック」車間距離が短いように感じるのはなぜ? あおっているワケじゃない! 意外な理由とは
2023.11.06クルマを運転していると、後続のトラックの車間距離がずいぶん短いように感じることがあります。実際は適切な車間距離を取っているというのですが、なぜピッタリと後ろについているような気がするのでしょうか。
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ホンダが斬新な「軽バン」実車展示! 見た目が似てる「VAN」でも中身が全然違う2台を披露! 1台は24年春発売へ
2023.11.04様々なモビリティが展示された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」にて、ホンダは「N-VAN e:」と「MEV-VAN コンセプト」の実車を披露しました。これらのモデルは、どのような違いがあるのでしょうか。
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全長3m以下でドアなし! ダイハツの「斬新オープン軽トラ」出現!? “高速”も走行可能な「激レアマシン」! ダイハツ「フェローバギィ」とは
2023.11.03中古車情報サイトに、100台しかないというダイハツ「フェローバギィ」が掲載されています。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツ新型「斬新軽バン・軽トラ」世界初公開! カクカクボディ&シンプル内装採用! “めちゃ実用重視”な新モデルに期待
2023.11.02開催中のジャパンモビリティショーで、ダイハツが展示していた「ユニフォーム」シリーズについて、働くクルマとして実用化が期待されるさまざまな装備や意匠が見られます。
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ホンダが斬新な新型「軽バン」実車展示! 話題の「前後2人乗り」の反響は? 24年春発売で期待高まる!
2023.11.022024年春に発売予定のホンダ「N-VAN」のEVモデル「N-VAN e:」。JAPAN MOBILITY SHOW 2023の会場には4人乗りが展示されましたが、注目を集めているの前後2人乗りの「e:L2」に対する現場の反響はどうだったのでしょうか。
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ダイハツ新型「斬新“軽”」世界初公開! 全長3m以下ボディは変幻自在? 激カワ「前後対称モデル」市販化の可能性は?
2023.11.02ダイハツは10月25日に行われた「ジャパンモビリティショー2023」でコンセプトカー新型「me:MO(ミーモ)」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが新型「bB」を初公開!? 復活を匂わせか? 元祖「ワル系」小型ワゴンの斬新すぎる「トラック仕様」とは
2023.11.01第1回「ジャパンモビリティショー2023」でトヨタは、新型コンセプトカー「KAYOIBAKO」を世界初公開。同車の活用イメージには「bB+ CONCEPT」と名付けられた仕様も見られたことから、SNSなどでは大きな話題となっています。この車名にも採用され、かつて個性的なカスタムモデルも多く存在した「bB」について紹介します。