コンパクトカーの記事一覧
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売れ筋ミニバンに何が? トヨタ「シエンタ」の人気が下降気味!? 販売低迷の意外な原因とは
2022.04.14トヨタ「シエンタ」は、販売ランキングで月間1位を獲得したことがある人気モデルですが、昨今は販売が低迷しているようです。人気ミニバンに何があったのでしょうか。
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登場から四半世紀! 現代に続くメルセデス・ベンツFFモデルの源流 初代「Aクラス」とは?
2022.04.13いまではメルセデス・ベンツを代表する車種となった「Aクラス」ですが、初代登場はいまから四半世紀前の1997年だったといいます。現在は同じFFプラットフォームを使うコンパクトモデルとして「Bクラス」「CLA」「GLA」「GLB」と兄弟車も拡大していますが、Aクラスはどんな歴史を歩んできたのでしょうか。
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「絶滅寸前!」いまなら間に合う!? スポーツカーじゃないのにMT仕様がある希少な国産車3選
2022.04.13マニュアルシフト操作が必要なMT(マニュアルトランスミッション)車の選択肢が、年々減りつつあります。クルマの電動化が進む中で真っ先に絶滅が危惧されるのは、スポーツカーではないモデルに設定されるMT車でしょう。今回はそんな“ふつうのクルマ”にMT車が設定されている3台を紹介します。
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「見たい!」声多し? 日産「マイクラ」が日本ナンバー装着!? 高級SUV「アリア」並に注目集まるマイクラとは
2022.04.12日産「アリア」のメディア向け試乗会に日本未発売の「マイクラ」が駐車してありました。そもそもマイクラとはどのようなモデルなのでしょうか。
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「世界がトヨタに驚愕!?」 初公開の新型「GRカローラ」は「GRヤリス」と何が違う? 規制厳しくも「ガソリン車の進化」がスゴかった!
2022.04.11TOYOTA GAZOO Racingは新型「GRカローラ」を世界初公開しました。SNS上において「GRヤリス」と比較する声が多く見られます。2台にはどのような違いがあるのでしょうか。
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「ゴツけりゃゴツいほどイイ!」 ゴツ顔新型SUV「HR-V」にも負けない!? 小型だけどゴツい国産コンパクトSUV3選
2022.04.112022年4月4日、ホンダが北米向けに発表した新型コンパクトSUV「HR-V」の顔がゴツ過ぎると、早くもSNSで話題を呼んでいます。そこで今回は、新型HR-Vにも負けない“ゴツ顔”を持つコンパクトSUV3車種をピックアップし、紹介します。
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「待ちに待ってた…!」 日産「ノート」の 現在「納期」はどんな感じ? 長いのは「オーラ」か
2022.04.09日産のコンパクトカー「ノート」は、2021年12月に「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したモデルです。そんなノートの納期は現在どのくらいで、ユーザーからはどのような声が挙げられているのでしょうか。
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「最近のクルマ高くない!?」軽じゃなくても100万円台で買えちゃう国産の爆安新車3選
2022.04.07クルマの販売価格がじわじわと上がっています。コンパクトカーでも200万円台が当たり前となりました。今回は現在市販されている新車のなかから、軽自動車や商用車を除いた小型乗用車でもっとも安い3車種を紹介していきます。
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トヨタSUV「ヤリスクロス」の弟分!? MTもある新型「アイゴクロス」が独で登場!
2022.04.06独トヨタから「アイゴクロス」が登場しました。ヨーロッパではもっともコンパクトなトヨタのSUVになります。日本でトヨタのコンパクトSUVといえば「ライズ」や「ヤリスクロス」ですが、アイゴクロスとはどのようなクルマなのでしょうか。
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スポーツカーの原点が1970年代に誕生! 昭和に発売された大衆車ベースの高性能車3選
2022.04.061980年代以降、今も語り継がれるような高性能スポーツカーが数多く誕生しましたが、その原点となるモデルは1970年代初頭に確立されました。そこで、昭和の時代に登場した大衆車ベースの高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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5ナンバー車「全幅1695mm」なぜ多い? 軽も全長&全幅が共通化 規格ギリギリになる背景
2022.04.065ナンバー車の多くのモデルは、全幅が「1700mm以下」という規格ギリギリの1695mmですが、なぜなのでしょうか。
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ノリノリ仕様な日産 新型「ティーダJ」発表! 100台限定「ブラックジャズエディション」台湾で発売
2022.04.05日産の「ティーダJ」と「セントラ」の特別仕様車「ブラックジャズエディション」がそれぞれ、台湾に投入されます。どのような装備が装着されるのでしょうか。
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「庶民のカローラ進化版」が世界初公開!バケモノエンジン搭載のトヨタ新型「GRカローラ」はいくらになる? 「顔つきが好き」賛同の声多数!
2022.04.05トヨタ新型「GRカローラ」がアメリカで世界初公開されました! 日本でも大きな話題となってますが、その反響はどのようなものなのでしょうか。
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精悍さ炸裂!? ホンダが新型「無限フィット」を公開! 独自顔でスポーティさMAX 中国で発表
2022.04.04ホンダの中国の合弁会社「広汽ホンダ」は、2022年3月21日に公式SNSで「無限フィット」の画像を公開しました。
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最強300馬力のトヨタ新型「GRカローラ」がガチすぎる! 1.6Lターボ搭載の5ドアホットハッチが米で登場!
2022.04.03米国トヨタは新型「GRカローラ」を世界初公開しました。トヨタのスポーツカーとして新たに設定された新型GRカローラとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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経済性だけでなくデザインもかなりスゴかった! 昭和デビューの新世代コンパクトカー3選
2022.04.022000年代になって以降、日本における登録車販売台数上位の常連になっているクルマがコンパクトカーです。現在のような2ボックス・ハッチバックのモデルは1970年代に確立され、1980年代には急拡大しました。そこで、昭和の時代にデビューした新世代のコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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“タフすぎ”黒パーツで武装!? 初公開の三菱「ミラージュラリーアート」の迫力がスゴかった なんとオバフェン仕様だ!
2022.04.01三菱が、ラリーアート特別仕様のコンパクトハッチバック「ミラージュラリーアート」(タイ仕様)を、第43回バンコク国際モーターショー2022で発表しました。ブラックカーボン柄のオーバーフェンダーを装着するなどし、ラリーアートのタフな走りのイメージを醸し出しています。
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トヨタが本気で攻めた新型「GRカローラ」世界初公開! 5ドアのスポーツカーでトヨタ社長の「想い」具現化
2022.04.012022年3月31日(米国時間)に TOYOTA GAZOO Racingは、アメリカカリフォルニア州ロングビーチにて、新型「GRカローラ」を世界初披露しました。トヨタを代表するカローラの「スゴい仕様」とはどのようなクルマなのでしょうか。
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マイカーがあっという間に様変わり!DIYで簡単に取り付けられるDAMD(ダムド)のフェイスチェンジキットがスゴイ【PR】
2022.03.29 〈sponsored by DAMD〉2022年3月に発売になったDAMD(ダムド)のスペーシアギア用「ノマドフェイスチェンジキット」は無骨なテイストのスペーシアギアの顔つきを、どことなく懐かしいレトロテイストでカジュアルな顔つきに変えることが可能です。そんなノマドフェイスチェンジキットは取り付けがとても簡単でDIYで誰でも取り付けられるといいます。本当なのか実際に検証してみました。
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ドレスアップアイテムから「本気仕様」へと変化!? 昭和・平成・令和のエアロパーツ車3選
2022.03.29レーシングカーの空力性能向上のために開発されたエアロパーツは、1960年代には市販車へと導入され、1980年代にはドレスアップパーツとしても広く普及しました。以降は本来の機能パーツとして進化し、現在に至ります。そこで、昭和・平成・令和のエアロパーツ車の変遷を、3車種ピックアップして紹介します。
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ついにトヨタ新型「GRカローラ」世界初公開か!? 先行デザインを公開! 期待高まる新スポーツカーを4月発表へ
2022.03.28TOYOTA GAZOO Racingはスポーツカーシリーズ「GR」の新型車を2022年4月1日の午前10時30分(日本時間)に米国で発表することを明らかにしました。
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ルノー「ルーテシア」で行く小旅行 近くのドライブも華やかで彩りのある時間に変える秘密とは?【PR】
2022.03.28 〈sponsored by Renault Japon〉2020年に5代目に進化したルノー「ルーテシア」は、全長4075mmというコンパクトなボディとフランス車らしいデザインで、日本でも人気モデルとなっています。今回は2021年8月に登場した特別仕様車「ルーテシア インテンスプラス」に乗り、小江戸とも小京都ともいわれる栃木市までドライブに行きました。
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まさに昭和デザインの集大成! 1980年代の終わりに登場した秀逸なビジュアルの車3選
2022.03.28クルマの外観デザインは、販売台数を左右するもっとも重要な要素で、時代によっても流行があります。なかでも昭和の頃はデザインの試行錯誤が繰り返され、目まぐるしく変化した時代といえます。そこで、昭和デザインの集大成ともいうべき1980年代の終わりに登場した優れたビジュアルのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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レクサス「CT」生産終了に「残してほしかった…」の声 高級ブランドの小型車はホントに必要だったのか?
2022.03.262011年に登場したレクサスのコンパクトハッチバック「CT」の生産終了が発表されました。11年の歴史に幕を閉じるCTについて、ユーザーはどのような感想を抱いたのでしょうか。

