“タフすぎ”黒パーツで武装!? 初公開の三菱「ミラージュラリーアート」の迫力がスゴかった なんとオバフェン仕様だ!

三菱が、ラリーアート特別仕様のコンパクトハッチバック「ミラージュラリーアート」(タイ仕様)を、第43回バンコク国際モーターショー2022で発表しました。ブラックカーボン柄のオーバーフェンダーを装着するなどし、ラリーアートのタフな走りのイメージを醸し出しています。

現行ミラージュにカーボン柄のオーバーフェンダーを追加!?

 三菱が、第43回バンコク国際モーターショー2022で、ラリーアート特別仕様のコンパクトカー「ミラージュラリーアート」(タイ仕様)を発表しました。日本への導入も期待されるスポーティ仕様ですが、どのような特徴があるのでしょうか。

三菱「ミラージュラリーアート」
三菱「ミラージュラリーアート」

 ミラージュは三菱の世界戦略車で、タイで製造されているAセグメントモデルです。6代目となる現行モデルは日本で2012年から販売されており、海外などでは「スペーススター」という車名で販売されています。またセダンバージョンが「ミラージュG4」などの名前で販売される事例もあります。

 ミラージュラリーアート(タイ仕様)は、2021年11月に発表されたトライトンラリーアートとパジェロスポーツラリーアートに続き、タイにおけるラリーアート特別仕様車の第2弾としてピックアップトラック「トライトン ラリーアート」(ダブルキャブ)とともに投入されます。

 第1弾と同様、かつてラリーに参戦していたワークスカーを彷彿とさせるレッド、シルバー、ブラックのストライプ調ボディサイドデカールや、レッドのマッドフラップをはじめ、ラリーアートロゴをあしらった内外装アクセサリーを特別装備。

 さらにブラックカーボン柄のオーバーフェンダーを装着することで、ミラージュのシャープでダイナミックなスタイリングに、ラリーアートのタフな走りのイメージを与えています。

 内装には、レッドとブラックのツートンカラーのシートや、ラリーアートのロゴ入りフロアマットを採用。

 ボディカラーはホワイトダイヤモンドとレッドメタリックの2色を用意し、ルーフ、フロントグリル、アルミホイール、ドアミラー、リヤスポイラーをブラックで統一しています。

 同社副社長の矢田部陽一郎さんは、今回のミラージュラリーアートについて「ラリーアートの走りの世界観で三菱自動車らしさを高めたモデルとして提案します」とコメントを寄せています。

 なお、同社は、ミラージュラリーアート、トライトン ラリーアートともに、新型MPV(日本でいうミニバン)「エクスパンダー」も、同モーターショーに展示しています。

※ ※ ※

 ミラージュは、日本で初代モデルが1978年2月に登場。途中、5代目の生産終了から6代目登場まで10年強の空白期間はあったものの、長い歴史を持つモデルとして知られています。

 歴代モデルで設定されたグレードのなかでも個性的な仕様として知られるのが、3代目(1987年発売)に設定された「ザイビクス」です。

 それではここでクイズです。

 では、3代目ミラージュのザイビクスに関する次の説明文のうち、誤っているのはどれでしょうか。

【1】アルファベット表記は「XYVYX」

【2】乗車定員は4人乗り

【3】トランスミッションは5速MTのみ

【4】リアのサイドウインドウは鉄板で暗窓化されていた

※ ※ ※

 正解は【2】の「乗車定員は4人乗り」です。

「無限の可能性を秘めた新遊び提案車」と銘打って登場したミラージュ ザイビクスは、商用パネルバンのような2シーター車として登場。

 後部の荷室でテレビが見られるキットがオプション設定されるなど、景気が上向きだった背景から誕生した、ユニークな仕様となっていました。

 なお、コンセプトがあまり一般に浸透せず、デビューからわずか1年で生産を終了しています。

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コメント

2件のコメント

  1. 日本で発売するなら、ガワだけじゃなくてちゃんとエンジンと足廻りにも手を入れてほしいなー。

  2. ミラージュといえばダートで強かった。消沈することだけは避けてもらって、国内に入るあかつきには、国内B資格所持を条件下として純粋競技車両にしてもらいたい。不正改造車でイメージを悪くするのはニワカな人達だから所持出来ないようにお願い致します。