Peacock Blue K.K.の記事一覧
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どうした!? トヨタ「シエンタ」人気急落!? ニーズ変化とルーミーが要因か
2020.08.22トヨタ「シエンタ」は、トヨタ車のなかでも人気上位を争うほどのモデルでしたが、ここ最近、その人気に陰りが見えはじめているようです。
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目の前が真っ赤に!? 「ピカ!」と光ったらアウト!? 全国配備進む移動式オービスの最新情報
2020.08.22全国の道路に点在する速度取締装置「オービス」。従来は固定式だったオービスですが、近年は設置場所が変わる移動式オービスの導入が進んでいます。この移動式オービスとはどんなものなのでしょうか。
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ヘッドライトなぜ黄ばむ? 見た目以上に古さも倍増!? 車検不合格の可能性も
2020.08.22クルマのヘッドライトは、経年劣化によって黄ばみや曇りが発生し、ライトの光量へ影響を与えてしまいます。また、汚れがひどく光量が著しく落ちている場合には、メーカー純正品でも車検に不合格する可能性もあるようです。どのような対処をすれば良いのでしょうか。
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月販5000台以上 メルセデス・ベンツが日本でもっとも売れる輸入車のワケ
2020.08.21ひと昔までは、お金持ちの持つクルマというイメージが強く、一般ユーザーからは手の届かない存在というイメージの強かったメルセデス・ベンツですが、現在は数多くの人々に親しまれるクルマとなりました。
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ダサい「きのこミラー」なぜ減った? SUV・ミニバンの定番装備は過去の話だった
2020.08.21ひと昔前のSUVやミニバンには、通称「きのこミラー」といわれるサイドアンダーミラーが装備されていました。なぜ最近のクルマでは見かけなくなったのでしょうか。
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トヨタの車種整理始まる!? 小型ワゴン「タンク」が兄弟車「ルーミー」に統一は本当なのか
2020.08.21ダイハツ「トール」のOEM車として、トヨタから「ルーミー」と「タンク」というコンパクトワゴンが販売されています。ともに、販売台数ランキングで上位にランクインする人気車ですが、トヨタが進める販売チャネルの改革や取り扱い車種の整理によって、タンクが廃止されるという話が出ています。その話は本当なのでしょうか。
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1日の利用者10万人超も なぜ海老名SAにTDR入園者数に匹敵する人が訪れるのか
2020.08.19東名高速道路の海老名SAは、休日になると上下線を合わせて1日の平均利用者数が10万人を超えるといいます。なぜこれほど人気があるのでしょうか。
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警察代行で違反取締りなぜできる? “緑のおじさん”「駐車監視員」は警察官とどう違う?
2020.08.19街中で放置車両を取り締まる「駐車監視員」。やっていることは警察官と同じに見えますが、両者にはさまざまな違いがあります。その違いとはどういったものなのでしょうか。
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下火のワゴンで需要総取り? 国産ステーションワゴン減少もトヨタ「カローラツーリング」人気の訳
2020.08.19人気が止まらないトヨタ「カローラ」ですが、なかでもステーションワゴンモデルの「カローラツーリング」が半数を占めているといいます。なぜ下火といわれるステーションワゴンのカローラツーリングが人気なのでしょうか。
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小型ミニバンなぜ人気急落!? フリードとシエンタ共に販売減 コロナ禍でニーズ変化が要因か
2020.08.18コンパクトミニバンのホンダ「フリード」とトヨタ「シエンタ」は、最近の販売台数ランキングで上位に位置するミニバン市場で人気の2台です。しかし、直近の7月にフリードは12位となり今年一番の落ち込みをみせています。シエンタも同様に販売台数が落ち込んでいるといいますが、コンパクトミニバンに何が起こっているのでしょうか。
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トヨタSUV人気止まらず ハリアー&RAV4をどう選ぶ? ユーザーの比較基準とは
2020.08.172019年4月に国内での販売を再開したトヨタ「RAV4」ですが、同じくトヨタのSUVである新型「ハリアー」が2020年6月に発売されました。これによってRAV4ユーザーの流出はないのでしょうか。
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人気の国産小型SUV、先進安全装備に違いが!? トヨタ・日産の超注目モデルの実力は?
2020.08.17近年、SUVながらも取り回しやすいサイズである「コンパクトSUV」が人気を集めていますが、その安全装備はどうでしょうか。それぞれのメーカーを代表するコンパクトSUV同士を比較していきます。
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ドラレコ毎年100万台増 「事故時録れてない…」 録画トラブルは改善されたのか
2020.08.17社会問題化する「あおり運転」の影響を受けて急増したドラレコですが、普及とともに録画トラブルも相次ぎました。現在、こうしたトラブルは改善傾向にあるのでしょうか。
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ライバル勢に押され気味の「プリウス」 それでもブランド力を維持するワケ
2020.08.16近年、さまざまな新型車の登場によりトヨタ「プリウス」の人気が落ち込み傾向にあるなか、2020年7月の月間販売台数でトップ20入りする理由について迫っていきます。
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ガソスタで勧められる「水抜き剤」 いまの車に必要ナシ? それでも存在する理由
2020.08.16かつてはガソリンスタンドで給油する際、店員に勧められることの多かった「水抜き剤」ですが、燃料タンクの構造が変わっていくにつれ、水抜き剤の必要性は減っているといいます、それでも、ガソリンスタンドで水抜き剤を進める理由やいまでも販売されている背景とはなんなのでしょうか。
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中国人は日本車が好き? 中国市場での日本車事情とは
2020.08.15日本の自動車メーカーも参入している中国の自動車市場。政治面では未だ溝のある日中関係ですが、中国の人々は、日本メーカーのクルマをどのように思っているのでしょうか。
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トヨタ「レビン」が中国で復活!? 人気漫画の影響? 現地の人々の評価はいかに
2020.08.15かつてトヨタ「カローラ」のスポーティグレードとして知られたレビンが現在では中国市場専用車として復活しています。往年の名車は、中国でどのように変化し受容されているのでしょうか。
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SUVは冠水路に強いは本当? どれくらいの地上高があると安心なのか
2020.08.15冠水時に強いとされるSUVは、通常のクルマと比較して最低地上高が高いことがあげられます。では、最低地上高が何センチ以上あると冠水走行に強いとされるのでしょうか。
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ズルい行為じゃない!? 本線合流は先頭が正解? 大多数が勘違いする渋滞時の合流方法とは
2020.08.15高速道路の本線上で渋滞している場合、苦労するのがインターチェンジやSA・PAから本線に合流する場所とタイミングです。ユーザーからは「先頭まで行って合流するのはズルい」というイメージを持たれていますが、実際にはその先頭合流が正しい方法だといいます。なぜ、先頭まで行って合流するのが正しい方法なのでしょうか。
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トヨタ新型「ハリアー」コロナ禍もどこ吹く風!? すでに納期は半年以上も 要因はどこに
2020.08.14トヨタ「ハリアー」は、2020年6月に4代目となる新型モデルが登場して約1か月が経ちますが、日本自動車販売協会連合会が発表する7月の販売台数ランキングでは全体で4位にランクインし、その売れ行きは好調のようです。
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日産「セレナe-POWER」はウルサイ? 新型キックスよりエンジン音が気になるワケ
2020.08.14日産が誇る人気のミニバン「セレナe-POWER」は、車内の静粛性に優れているという意見の一方で、うるさく感じるという人も一定数いるようです。正反対の意見があるのは、一体なぜなのでしょうか。
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高額でも売れる!? アルファード好調の裏にコロナ禍によるトヨタの販売戦略があった?
2020.08.14トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、2020年夏も好調な販売台数を伸ばしています。その背景には、一体どんな要因が隠されているのでしょうか。
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雨天時の恐怖!? 危険な鉄製マンホール 豪雨時は飛び出す危険も 随時対策を実施
2020.08.13道路に設置される鉄製マンホールは、雨の日になると濡れて滑りやすくなり、クルマ、バイク、自転車のスリップ事故に繋がります。こうした危険性も懸念されるなか、どうして道路の真ん中に設置されているのでしょうか。
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ヤリスとライズは比較対象? 人気TOP2のトヨタコンパクトカーはどう違う?
2020.08.132020年7月の販売台数順位でともに1位2位を誇るヤリスとライズは、なぜ爆発的な人気を集めているのでしょうか。同じような価格帯とボディサイズという共通する部分に着目してみました。
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あなたはボディカバーする派? 利用者減少も台風被害の対策に有効か
2020.08.13クルマを守るためのボディカバー。利用者が減ってきている一方で、今でもニーズが存在しているのはなぜなのでしょうか。また、近年の台風被害でボディカバーは再度注目されているといいます。