Peacock Blue K.K.の記事一覧
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固定ファン多し!? スズキ「スイフト」が堅調に売れる理由とは
2020.08.12スズキの人気車種として知られる「スイフト」は、2020年上半期もその販売台数は好調です。実際に、どういったユーザーがスイフトを購入しているのでしょうか。
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まだ1年待ち!? ジムニーの長い納期 ライバル勢登場でユーザーは心移りしない?
2020.08.11スズキ「ジムニー」がデビューして2年が経ちましたが、その納期は依然として1年以上かかるとされています。納期が縮まらない理由には生産上の都合のほかに、スズキの企業理念が影響しているようです。
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高速ICに存在する謎のレーン? 一般車侵入禁止の「出られない出口」がある訳とは
2020.08.11東名高速道路の御殿場ICには、出口を避けて、高速道路から降りずに入口の奥でUターンできる「一般車両進入禁止」のレーンがあります。このレーンの正体とは、いったいなんでしょうか。
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当たり方次第で全損!? 新型車の軽量化ボディ 安全面は大丈夫?
2020.08.10近年、軽量化ボディの新型車が続々と発表されるなか、クルマを軽くすることで生じるデメリットはあるのでしょうか。軽量化ならび複雑化することで少しの破損が全損扱いとなることもあるようです。
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デートといえばクルマ? かつて話題となったデートカー4選
2020.08.10クルマを持つことがステータスとされたバブル期に、若者の間でデートで乗るクルマとして人気を集め一時代を築いたデートカー。その後、恋愛仕様車といわれ話題になったクルマも登場しています。いまや死語といわれているデートカーですが、かつて話題となったモデル4車種を紹介します。
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小さいイケメン「ミニカムリ」!? トヨタ新型「ヴィオス」登場 現地ユーザーの反応はどう?
2020.08.09トヨタが東南アジア向けに展開している「ヴィオス」に2020年モデルが登場しました。東南アジアで根強い人気を誇るコンパクトセダンを、現地の人々はどのようにとらえているのでしょうか。
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高速道で渋滞中のトイレ問題にはどう対処? SA・PA手前で降車して歩くのはNGか
2020.08.09高速道路で多くの人が経験するであろうトイレ問題。街中のようにいつでもトイレに立ち寄ることは出来ず、サービスエリアやパーキングエリアまで我慢しなければいけません。さらに渋滞ともなれば、いつトイレにたどり着けるかも分からず、我慢の限界に直面することもあるでしょう。そんなトイレのピンチを乗り切るためにはどう対処すればよいのでしょうか。
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「内掛けハンドル」は危険? 自己流のハンドル操作が危険なワケ
2020.08.09自己流のハンドル操作は思わぬ事故を招く可能性が非常に高いため、なかには道路交通法違反とされてしまう操作方法もあります。では、どんなハンドル操作が危険とみなされるのでしょうか。
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夏場は要注意! ETCカード挿しっぱなしはNG!通行時にゲートが開かない恐れも
2020.08.08ETCカードを使用しないときでも車内のETC車載器に挿しっぱなしにしている人は多いといいます。しかし、ETCカードを挿しっぱなしにしていると故障や盗難といったトラブルに発展する可能性もあるのです。
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今年のお盆渋滞は減少? ウィズコロナで交通量が変化 検挙率の増加にも影響か
2020.08.08いつもと異なる2020年の夏、新型コロナウイルスの影響による移動の自粛が話題となっています。では、高速道路はいつものように混雑するのでしょうか。ウィズコロナによる交通量の変化と検挙率に変化があるようです。
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関東はライズ? 関西はハリアー? 地域で異なるトヨタのSUV人気とは
2020.08.07トヨタは、街乗り重視の「ライズ」から本格派SUV「ランドクルーザー」まで数多くのSUVをラインナップしていますが、全国の地域別では人気のSUVに違いはあるのでしょうか。
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高速道路のETC専用化問題 今後「ETC車載器」は標準装備になるのか
2020.08.07高速道路利用者の約9割が利用しているETCサービス。ETCサービスを利用するにはクレジットカード会社などでのETC利用申し込みをおこなうほか、クルマにETC車載器を取り付ける必要があります。国土交通省では、今後高速道路の料金所をETC専用にする方針を検討しています。その場合、今後はETC車載器が標準装備になる可能性があるというのです。
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軽自動車に軽油はNG! なぜ日本は間違えやすい「軽油」と呼ぶのか
2020.08.06クルマに慣れていない人の場合、「軽自動車」に「軽油」を入れるトラブルを起こしやすいといいます。イメージとして、同じ「軽」という文字が使われるためのトラブルです。しかし、海外ではエンジン種別と同じく「ディーゼルオイル」などと呼ばれています。なぜ、日本では軽油と呼ばれるのでしょうか。
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ゴミ収集車の内部はどうなっている? どんな物でも飲み込む箱の謎とは
2020.08.05自動車メーカーのクルマをベースに、用途に応じた特別な装備や改造を施したクルマは「特装車」と呼ばれています。なかでもゴミ収集車は特装車メーカーのノウハウが詰め込まれており、家庭ゴミや粗大ゴミを効率的に収集するための工夫がなされています。
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駐車マス不足どうなる? SA/PAはなぜ立体式でなく平置き駐車場ばかりなのか
2020.08.05高速道路上のサービスエリアやパーキングエリアでは、近年利用者の増加や不適切な利用方法によって駐車マス不足という問題が起きています。しかし、ほとんどの場所では平置き駐車場が一般的ですが、なぜ多くの収容台数を見込める立体駐車場を導入しないのでしょうか。
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予算はいくら? 100万円から300万円台のオススメ国産MT車
2020.08.04MT車が欲しいけど…予算が限られている。そんなユーザーにオススメしたい100万円台、200万円台、300万円台の価格帯において、軽自動車、スポーツカー、SUVのMT車を紹介していきます。
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なぜトラックは3段階停止する? 後続車が惑わされる行為は安全なのか
2020.08.04おもに運送業者や郵便局の配達車がおこなう「多段階一時停止」ですが、発進と停止を繰り返すため、後続車との衝突のリスクがあるように思えます。安全確保を目的とした行為ですが、実際には安全なのでしょうか。
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全国初「ETC決済でケンタッキーが買える!?」 NEXCO中日本とケンタが異色のコラボ実施
2020.08.04高速道路事業者のNEXCO中日本は、高速道路の料金支払方法のひとつであるETC決済を用いた新たな実験として、日本ケンタッキー・フライド・チキンの実店舗を対象とした「ETC決済によるドライブスルー利用実験」を2020年8月3日から開始しました。日本初となるETC決済によるドライブスルー利用ですが、どのような経緯で実施されたのでしょうか。
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大坂なおみの時速200キロサーブを打ち返す!? 日産の最新技術を体感できる「ニッサン パビリオン」がオープン
2020.08.038月1日から期間限定でオープンした日産の体験型エンターテインメント施設「ニッサン パビリオン」。クルマを展示するだけではない近未来の体感施設とは、なんなのでしょうか。
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みんな大好きトヨタ「ランクル」 直近の販売動向はいかに? 新型はどうなる?
2020.08.03トヨタの本格SUV「ランドクルーザー(200系)」は、2007年に登場してから13年が経過しています。モデル末期となる200系の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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なぜ人気根強い? 元SUV王者のトヨタ「C-HR」の魅力 やっぱり奇抜さが好き?
2020.08.032017年から2年連続でSUV販売台数No.1に輝いたトヨタのコンパクトSUV「C-HR」ですが、直近では同社「ライズ」や「RAV4」といったモデルに押され気味です。それでも、2016年12月の発売から3年経った現在でもSUV上位に残り続ける要因とはなんなのでしょうか。
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【昭和の定番】姿を消した灰皿&電動アンテナ 次に無くなるのはナニ?
2020.08.03時代とともに進化するクルマは、装備品も徐々に変化しています。その結果、かつて標準装備されいたもののなかには、今ではまったく見かけなくなった装備もあります。
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なぜダイハツが白ナンバー車で大成功!? 小型SUV「ロッキー」が売れ続ける理由とは
2020.08.032019年11月に発売された小型SUVの「ロッキー」は、現在もなお人気を集めています。実際、2020年上半期(1月から6月)の販売台数順位はダイハツの登録車でトップです。なぜ、ロッキーはここまで根強い人気があるのでしょうか。
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ノアヴォク&セレナに押され気味… わくわく感なら負けないホンダ「ステップワゴン」の販売動向とは
2020.08.02日本のミニバン市場には、コンパクト、ミドル、ラージとボディサイズによって細分化されていますが、なかでもミドルサイズのホンダ「ステップワゴン」は現行モデルが登場した直後からライバル勢に押され気味でした。ライバルにはない「わくわくゲート」を採用するなど魅力があるステップワゴンですが、なぜ販売面では押されているのでしょうか。