くるまのニュース編集部の記事一覧
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増加する高齢運転者の事故 2017年自主返納数は約42万件 「身体能力の低下を感じ」
2018.08.31最近、高齢運転者による事故が連日のようにニュースで取り上げられています。「ペダル踏み間違い」や「高速道路の逆走」など老化による身体能力の低下が要因といわれ、「運転免許証の自主返納制度」にも注目が集まっています。
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カワサキ 新型「バルカン S」 モダンクルーザーの意匠を変更し10月1日発売
2018.08.30カワサキのバルカンシリーズは、1984年から様々な排気量のクラスに投入され今尚進化しているモデルです。今回、意匠を変更して新発売されます。
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レクサス 新型「RC」が世界初公開! さらに美しくなって日本デビューは10月下旬
2018.08.30レクサスは、スポーツクーペの「RC」をマイナーチェンジし、世界初公開しました。レクサス「LC」の『より鋭く、より優雅』な乗り味を継承した改良が施されています。
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東京オートサロンで話題となった「S660 Neo Classic」にできるキットが商品化
2018.08.30株式会社ホンダアクセスは、S660の中古車をベースにカスタマイズを施した「S660 Neo Classic」を9月21日より販売します。
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スズキ「ワゴンR」にデュアルカメラの自動ブレーキを標準装備した25周年記念限定モデル登場
2018.08.30スズキ株式会社は、軽乗用車の人気車種「ワゴンR」の発売25周年を記念した特別記念車3車種を9月10日に発売します。
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ホンダ新型「CR-V」発売 3列シートSUVとホンダ初のSport Hybrid i-MMD+AWDも搭載!
2018.08.30満を持しての発売となった「CR-V」。一度は販売が終了していましたが、ダウンサイジング・ターボとハイブリッドの2ラインナップで再登場となりました。
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ホンダの新発想コンパクトカー「シビック」 初代は市民のためのクルマを目指した!
2018.08.301972年、ホンダは新しい発想のコンパクトカー、初代「シビック」をデビューさせました。コンパクトな車格ながらも広い室内を実現したこのモデルは、「市民の」ためのクルマを目指した一台です。
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フリーライドプレイバイク 新型「TRICKER」(トリッカー)を発売 排出ガス規制をクリアし復活!
2018.08.29ヤマハは2017年に生産を終了させたトリッカーを平成28年排ガス規制に適合させ、9月20日に発売します。
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他のチームには恵の雨か? 好調ドゥカティには不運の雨か?
2018.08.291980年以来のGP中止で、好調ドゥカティ勢はランキング1位のマルケス選手や2位のロッシ選手とのポイント差を詰めるチャンスを1戦失っています。ホンダ、ヤマハには恵の雨になったのでしょうか?
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日産「ジューク」に、新たにスポーティ&スタイリッシュなNISMOグレードを設定! 価格は224万円から
2018.08.29日産「ジューク」に新たな「15RX VセレクションStyle NISMO」が追加されました。クールでスタイリッシュなデザインが特徴です。
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VW新型「ティグアン TDI 4MOTION」登場 4WD&クリーンディーゼルで安定の走りと低燃費を実現
2018.08.29フォルクスワーゲンはコンパクトSUV「Tiguan」(ティグアン)のラインナップにクリーンディーゼルエンジン「TDI」を搭載した「Tiguan TDI 4MOTION」を加えました。
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ついにランエボ終焉… 23年の歴史上、最高のスーパーセダンとなったランエボX
2018.08.292007年、三菱自動車は「ランサーエボリューションX」を発売しました。強化したボディに、最高出力280PS、最大トルク43.0kgを発揮する新開発のエンジンを搭載。そして、ランエボ終焉へ向けてカウントダウンが始まりました。
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急な封鎖は仕方ない? VIP来日の交通規制、エリアは誰が… ドライバーの対応策はある?
2018.08.29要人の来日にともなって実施される交通規制。規制エリアはどこがどうやって決めているのでしょうか。またドライバーはどう対処するべきなのでしょうか。
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工事で片側通行、無視した場合は違反になる? 警備員の誘導通りで事故に遭った場合は…
2018.08.28工事で片側通行となり、警備員の誘導や仮設の信号で交通整理が行われるケースがありますが、その待ち時間は時に長く感じるもの。無視して通行した場合、違反になるのでしょうか。また、誘導員の指示通りで事故にあった場合、補償されるのでしょうか。
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UAZの「2206」「ハンター」2モデルが日本の排ガス規制対応で再販決定!
2018.08.281958年からその基本設計を変えずに生産されているロシア「UAZ」製のバンモデル「2206」と、45年の歴史を持つジープタイプの「ハンター」が東京の岩本モータースから再販されることになりました。
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日産「リーフ」の技術をフル活用 新型EVセダン「シルフィ ゼロ・エミッション」の生産がEV大国、中国でスタート
2018.08.28日産ブランドのうち中国市場で最も多く販売されているセダン「シルフィ」に、世界で最も多く販売されている電気自動車「リーフ」の技術を投入した「シルフィ ゼロ・エミッション」が中国で生産開始されました。
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トヨタ新型クラウン、カローラスポーツでなくても既存モデルでもつながるクルマに! 「T-Connectナビ」の最新作登場
2018.08.27トヨタ自動車が展開するコネクティッドサービス「ハイブリッドナビ」に対応した「T-Connectナビ」の最新モデルが9月3日より発売されます。
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モタスポ好き、無限好きなら思わず手に入れたくなるアイテム 無限「折りたたみコンテナ」が発売
2018.08.27無限(株式会社M-TEC)は、圧倒的に欲しくなる「箱」を開発し、製品化に成功しました。思わずポチりたくなる魅力的な箱について聞いてみました。
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720馬力で最高速340キロ! スーパーオープンの新型フェラーリ「488 Pista Spider」を世界初公開
2018.08.278月25日にフェラーリが50代目のプランシングホース(跳ね馬)となる「488 Pista Spider」を米国の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」で披露しました。
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“バスタブ”から生まれた? 4代目ロードスター(ND)開発責任者が語るデザイン思想とは
2018.08.27マツダの4代目「ロードスター(ND型)」と「ロードスターRF」。日本のみならず世界中でさまざまな賞に輝いている現代の名車です。開発責任者の中山氏に“デザインにおけるポイント”をうかがい、速筆でデッサンまでしていただきました。
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「ペダル踏み間違い」は駐車場がダントツ! 自動車メーカーの対策とは
2018.08.26ニュースに取り上げられる機会が多い「ペダルの踏み間違い事故」。その背景には、高齢ドライバーの増加がありました。増える高齢ドライバーによる事故には、どのような対策が施されているのでしょうか。
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ボルボの納車待ちにボルボに乗る? 車検費用も下取り値下がりの心配もない新サービスが好評なワケ
2018.08.26XC40やXC60などのSUVを筆頭に販売計画を上回る受注実績を記録しているボルボが展開するリースプラン「ブリッジSMAVO」がユーザーから好評を得ています。
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21世紀の三菱「ランエボ」は走りだけじゃない! ワゴンモデルやEVも登場
2018.08.2621世紀となり、ランエボはランサーセディアがベースの第3世代へと変化し、「VII」「VIII」「IX」が登場。大きくなった車体ながらエンジンを強化し、旋回性能を高めるメカニズムも新たに加え、走りはますます進化していきました。
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東京五輪から54年 トヨタ2000GTからスバル360まで 60年代を彩った名車たち
2018.08.252020年東京オリンピック・パラリンピックまであと2年を切りました。さかのぼること54年、アジアで初めてのオリンピック「東京オリンピック」が開催されました。その当時に誕生した名車たちを見てみましょう。
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32歳でもまだまだ進化するC・クラッチロー選手 2020年までHRCと契約延長
2018.08.25MotoGP第2戦アルゼンチンGPで勝利しているLCR Honda MotoGPチームのC・クラッチロー選手とHRCは、2020年まで契約を延長しました。

