斬新「“丸目”コンパクトSUV」登場! ほぼ軽サイズボディに“レトロデザイン”&「オシャレ赤内装」採用! ”肉球マーク”も可愛いヒョンデ「インスター レトロ・トラベラー」実車展示!

東京オートサロン2026や大阪オートメッセ2026でヒョンデは、ペールブルーのレトロカラーが印象的なコンセプトカー「INSTER Retro Traveler(インスター レトロ・トラベラー)」を出展しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。

レトロカラーが映える可愛さ満載の仕様!

 2022年に日本市場へ再上陸したヒョンデ。早くも日本市場への再挑戦から5年目を迎えます。

 2026年1月に開催の「東京オートサロン2026」では、可愛いカラーリングの「INSTER(インスター)」が登場し、注目を集めました。

 2026年2月の「大阪オートメッセ2026」でも展示され話題になりましたが、一体どのようなクルマなのでしょうか。

 インスターのベースとなったのは、韓国ヒョンデの「キャスパー」というクルマです。もともとは韓国の軽自動車規格のモデルでしたが、サイズアップしたことで軽自動車ではなくなったという経緯があります。

 日本では軽自動車が人気であることから、キャスパーが日本名でインスターとして日本市場にデビューしました。導入が発表されたのは2025年1月10日で、実際に納車が始まったのは5月頃からです。

赤いチェック柄のシートカバーが目を引くインテリア
赤いチェック柄のシートカバーが目を引くインテリア

 インスターは全長3830mm×全幅1610mm×全高1615mmと軽自動車規格よりほんの少し大きいサイズ感です。

 パワートレインは最高出力71kW(97PS)または85kW(115PS)、最大トルク147Nmで、トランスミッションには1速固定の減速機が組み合わされます。

 コンパクトで運転しやすく、かわいらしい見た目もあって、日本でも発売当時に注目を集めた1台です。

 東京オートサロン2026や大阪オートメッセ2026に登場したのは、インスターをペールブルーのレトロカラーでコーディネートしたコンセプトカー「INSTER Retro Traveler(インスター レトロ・トラベラー)」です。

「心地よく、ちょうどいいサイズで気軽に走れる“私の特別なバディ”」をコンセプトとしており、丸みを帯びたデザインにペールブルーのレトロな雰囲気がよく似合う1台となっています。

 丸型ランプが目のように見えることもあり、まるでワンコのように一緒に出かけたくなるエクステリアです。

 インテリアでは赤いチェック柄のシートカバーが目を引きます。ラゲッジマットやリアゲートのロゴには肉球のデザインがあしらわれており、かわいらしさがさらに強調されています。

 電気自動車としての基本性能をしっかり押さえつつ、オンロードでもオフロードでも一緒に楽しく過ごせる雰囲気を持ったクルマとなっています。

 市販化の有無や時期、価格などはまだ発表されていませんが、このまま市販されてもおかしくないと思える1台です。今後の展開に注目したいところです。

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Writer: 大西トタン@dcp

(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

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