5年ぶり大幅刷新! レクサス新型「“4WD”セダン」公開! 311馬力の3.5リッター「V6」×6速AT搭載! 大迫力顔に激変の「IS」加国に登場
レクサスは2026年2月12日、スポーツセダン「IS」の改良モデルを公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
レクサス新型「“4WD”セダン」
レクサスは2026年2月12日、カナダ国際オートショーのプレスデーで、スポーツセダン「IS」の改良モデルを公開しました。
ISは1999年の初代デビュー以降、コンパクトなボディにFRレイアウトを採用し、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたスポーツセダンです。これまでグローバル約40の国と地域で累計約130万台を販売してきました。
現行モデルは2013年にフルモデルチェンジを受けた3代目にあたります。モデルライフとしてはかなり長くなっていますが、2020年のビッグマイナーチェンジをはじめ改良が何度も行われており、発売当初の初期モデルから大幅な進化を遂げています。
今回ショーで公開された5年ぶりの大幅刷新を遂げた新型モデルは、内外装デザインから走りのメカニズムに至るまで総合的なアップデートが図られています。

エクステリアは、低重心かつワイドなスタンスをさらに強調した新たなフロントフェイスへと刷新。足回りは、新意匠の19インチアルミホイールおよびLEXUSロゴ入りのレッドブレーキキャリパーを設定し、視覚的にもスポーティさを際立たせました。
インパネのデザインおよびスイッチレイアウトも刷新されており、センターディスプレイは従来の10.3インチから12.3インチへ拡大。操作性と利便性を向上させています。また、インテリアカラーには鮮やかなレッドを新設定し、走りへの高揚感を演出しています。
カナダで展開されるモデル構成は、従来モデルが大別して「IS300」「IS350」「IS500」の3タイプであったのに対して、改良モデルはIS350の4WDのみ。RWD(後輪駆動)の設定はありません。
IS350 AWDのパワートレインは、最高出力311馬力を発生する3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンに6速ATを組み合わせています。スペックについては従来モデルと同じですが、ステアリング機構を見直すなど細部のチューニングにより、操舵時の反応が向上しています。
装備の違いによるグレードは「Fスポーツデザイン」「Fスポーツ2」「Fスポーツ3」「スペシャルアピアランスパッケージ」の4タイプを設定します。価格は6万255カナダドル(約680万円)からとなっています。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。







































































