くるまのニュースライター 河馬 兎の記事一覧
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ホンダ新型「”2シーター”スポーツカー」はいつ出る!? 魅惑の“丸目ライト”新「ホンダスポーツ」復活はあるのか?
2024.03.21ホンダがかつてモーターショーに出展した2シータースポーツカーに今改めて注目が集まっています。どのようなクルマなのでしょうか。
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古いトヨタ「クラウン」が「海外で人気」!? なぜ13代目「アスリート」が「大量流出」? 「中古車15年ルール」の秘密とは
2024.03.18日本の中古車は、国内のみならず海外でも人気を集めています。地域によって、SUVやミニバンなど様々なモデルが支持されますが、なかでもカナダではちょっと意外な高級セダンが注目株だといいます。
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「春だァァ!」季節の変わり目は「”クルマ”も体調を崩す」!? 寒暖差に潜む「危険性」とは
2024.03.16寒い冬に酷使してきたクルマは、春になったらしっかりとメンテナンスしてあげることが必要です。どのような点を注意したら良いのでしょうか。
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2019年式のクルマだけ「めちゃ高く売れる」!? 「ランクル」「アルファード」だけじゃない! 5年落ち中古車が人気の「理由」とは
2024.03.13クルマを下取りや買取りに出す場合、査定額は中古車の流通相場がベースとなりますが、ある特定の年式に人気が集まる現象があるといいます。それは何故でしょうか。
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日産「新型SUV」まもなく登場!? つるつるボディ化? 元祖“超静音”モデル「リーフ」次期型はSUVになるのか
2024.03.12量販BEVの元祖である日産「リーフ」は、現行型(2代目)デビューから7年目に突入しました。そろそろ次期モデルの登場が期待されるところですが、3代目はどのようなクルマになるのでしょう。過去のコンセプトカーをヒントにしながら予想しました。
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車の「赤ちゃん乗ってます」サインはどんな意味? 「定説」に異論も!? アピールする本来の“目的”とは
2024.03.10「赤ちゃんが乗っています」というステッカーは、多くのファミリーカーに貼られている定番アイテムですが、その意味については諸説あるようです。いったいどういう目的で誕生したのでしょうか。
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億超えの超レア「フェラーリ」が「街道レーサー」化!? 「竹ヤリマフラー+デッパ」装備の「F40」? 衝撃のカスタムスーパーカーCGに「目がテン」!
2024.03.08フェラーリが創業40周年の1987年に限定発売した希少なスーパーカー「F40(エフフォーティ)」を昭和の「街道レーサー」風にデザインしたレンダリング(CG)が、密かに話題を呼んでいます。どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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日産「最安カー」!? 精悍顔がカッコイイ「小型セダン」! 日本でも売って欲しい「ヴァーサ」とは
2024.03.042023年9月に発表された日産の小型セダン「ヴァーサ」の価格が、アメリカで販売される新車の中でももっとも安いクラスだといいます。しかしその姿は結構「イケてる」との声も。どのようなクルマなのでしょう。
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トヨタ新型「プリウス”クーペ”」!? 「ド迫力ワイドボディ」がめちゃ美しい! ”2ドアクーペ版”CG実現の可能性とは
2024.03.03カーデザイナーのVishnu Suresh氏がトヨタの最新「プリウス」を2ドアクーペ化したイメージCGを制作し話題となっています。ところで「プリウスクーペ」が実現する可能性はあるのでしょうか。考察します。
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ホンダ 新型コンパクトSUV「WR-V」デビュー間近で「ヴェゼル」はどうなる!? 同じホンダに2つの競合がある「巧妙な理由」とは
2024.02.23ホンダは2024年春にコンパクトSUVの新型「WR-V」を発売します。一方ホンダではすでにコンパクトSUVカテゴリーに「ヴェゼル」がラインナップされていますが、競合を避けるすみ分けがなされているといいます。それぞれどのようなキャラクターなのでしょうか。
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マツダ「ミニバン」まさかの復活!? 最新マツダ顔で高級感UP! 次期型「プレマシーCG」の“現実味”とは
2024.02.22マツダのミドルクラスミニバン「プレマシー」は2018年で生産を終えてしまい、後継モデルは登場していません。しかし次期型が登場する余地はないのでしょうか。予想CGとともに、その可能性について探ります。
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えっ…! 軽自動車に「軽油」!? いまだ誤解される「油種の間違い」に注意! では軽に「ハイオク」は大丈夫?
2024.02.21JAFによると「燃料の入れ間違い」による救援要請はいまだに多く、なかでも“軽”自動車に「軽油」を入れてしまう割合は高いといいます。それでは軽に「ハイオクガソリン」を入れても大丈夫なのでしょうか。
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クルマの“謎”ステッカー「県内在住です」そういえば最近どこいった!? “自粛警察”がもたらした「一定の効果」とは
2024.02.19クルマの後部などに「県内在住です」というステッカーを貼ったクルマを見たことはあるでしょうか。こうしたステッカーを貼らざるを得なくなった事情とその収束に至る過程について振り返ります。
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ホンダ新型「プレリュード“タイプR”」はこうなる!? ホンダファン垂涎の「爆速仕様」をデザイナーがCGで公開! 実現の可能性はあるのか
2024.02.16ホンダが「ジャパンモビリティショー2023」でプロトタイプを公開した次期「プレリュード」ですが、これをさらに進化させた「タイプR」の予想CGが密かに話題を呼んでいます。実現性はあるのでしょうか。
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700万円超え!三菱「和製スーパーカー」登場!? 6速MTד300馬力超え”V6搭載! 鮮烈ホワイトの「屋根開き・激レア」モデル米で落札
2024.02.14アメリカのカーオークションサイトで、およそ30年前の三菱「3000GTスパイダーVR-4」が約730万円という高額で落札されました。このクルマの正体は一体何なのでしょうか。
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王者ランクル「ライバル四駆」はなぜ「消えた」!? 海外には「日産“本格”SUV」あるのに? 最上級SUV「サファリ」復活の可能性はないのか
2024.02.05日産は、本格的な走破性を誇る四輪駆動の大型SUVを海外向けに販売しています。国内にも導入すれば、根強い人気を誇るトヨタ「ランドクルーザー」にも対抗できそうですが、なぜできないのでしょうか。その理由を考察します。
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トヨタ「エスティマ」なぜ人気再燃!? 唯一無二の「タマゴ型ミニバン」が評判に! 世界的にも支持される「意外な理由」とは
2024.01.30海外旅行に行った際、日本から輸出されたであろう中古車が活躍するシーンを目にすることがあります。国や地域によって人気の車種は様々ですが、オーストラリアではトヨタのミニバン「エスティマ」が支持されているといいます。なぜでしょうか。
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日産に斬新すぎる「ギラ顔SUV」あった! ド迫力の「ワイドボディ」採用でカッコいい! トヨタ「ハリアー」に対抗したモデルとは
2024.01.30根強い人気を誇るトヨタのスタイリッシュな都会派SUV「ハリアー」。かつて日産にはこのキャラクターに対抗するSUVをラインナップしていました。復活する方法はないのでしょうか。
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日産「スカイライン」人気が飛び火!? 「GT-Rじゃないほう」も値上がりか? いま要注目な「グレード」とは
2024.01.25アメリカのJDM人気などの影響を受け、1990年代の国産スポーツカーの中古車相場が高騰を続けています。最高峰モデルが注目される中で、近年はそれ以外のグレードにもその影響が及んでいるといいます。
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片手ハンドルで「キメ顔」! 実はめちゃ「カッコ悪い」運転だった!? しかも「重大事故の原因」にも! 正しい運転「姿勢」とは
2024.01.22寝そべったような姿勢をしながら、片手ハンドルで走るドライバーは、もしかすると「カッコいい」と勘違いしているのかもしれませんが、これは非常に危険な運転スタイルです。どのように直したら良いのでしょうか。
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自転車の交通違反に「青切符」と「反則金」!? 取締りも強化へ 自転車乗りが再認識すべき「違反行為」とは
2024.01.21自転車利用者の交通事故が増加していることなどから、自転車にも「交通反則通告制度」が導入される見込みです。違反取締りや「反則金」などはどうなるのでしょうか。
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違反!? 無謀な「コンビニワープ」取締りは可能か? 過去には死亡事故も! 店側でも進む「対抗策」とは
2024.01.19交差点に面したコンビニの駐車場をショートカットし信号待ちを避けようとする通称「コンビニワープ」が社会問題となっています。私有地のため取締りができないという見方もありますが、果たしてどうなのでしょうか。その違法性や、コンビニ側の対策について紹介します。
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高速道路「謎の緑地」何のため!? 「癒し」だけじゃない? 中央分離帯の「木々」に求められる「役割」とは
2024.01.14高速道路の中央分離帯に設けられた緑地の植栽は、いくつかの目的があるといいます。ドライバーを癒したりする以外にどういった狙いがあるのでしょうか。
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日本で「ヒッチハイク」しても「OK」? それとも「違法」!? 国によって異なる「事情」とは
2024.01.10学生などが国内の旅としてヒッチハイクに挑戦するケースが見られますが、果たしてこれは合法な行為なのでしょうか。
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“サンデードライバー”要注意! 高速道で「ついうっかり」やっちゃう「違反」って何? 「見落とし」しがちな重大なミスとは
2024.01.07たまの週末にしかクルマに乗らず、運転にも不慣れな「サンデードライバー」がつい犯しがちな交通違反について解説します。