くるまのニュースライター 河馬 兎の記事一覧
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6速MTアリ! 超“オシャ”な「トヨタ車」!? 硬派なスポーツカーが「クール&ビューティ」顔に! 激レアモデル「86“style Cb”」とは
2023.12.22トヨタ「86/GR86」といえば、スポーツカーとして高い人気を誇るモデルです。そうしたなかで、2015年にトヨタはお洒落な「86」を発売しました。その名も「86“style Cb”」というクールな見た目の86ですが、どのようなクルマだったのでしょうか。
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あれれ?「ライトついてませんよ!」 謎の「無灯火」ドライバーはなぜ減らない!? 保安基準改正で「改善の兆し」も
2023.12.22夕暮れの時間帯、ヘッドライトを点けないまま走るクルマを見かけることがありますが、これは大変に危険なこと。果たしてどういった点が危ないのでしょうか。
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「ウインカー」はいつ出すのが「正解」!? 謎の「ギリギリ点灯」が重大事故の原因にも! 注意したい方向指示器の正しい使い方とは
2023.12.20クルマの「方向指示器」(ウインカー)の出し方は道交法でも明確に定められていますが、勘違いしている人も多いようです。正しいウインカーとは、どういった使い方を指すのでしょうか。
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“超お買い得”なスズキ「新型スイフト」は「庶民の味方」!? 7年ぶり全面刷新した「新型モデル」最大の魅力とは? スポーツモデルにも期待大
2023.12.19いよいよ新型が発売開始となった、スズキのコンパクトカー「スイフト」。これまで以上に走りの性能が向上したのに、依然として低価格を維持するスゴいクルマです。新型スイフトの高い実力について深掘りします。
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スズキ「ジムニー5ドア」いつ日本で出る? “丸目2灯”のタフ顔「小型クロカン」に熱視線! 次期ジムニーに期待する「3つのポイント」とは
2023.12.17根強い人気を誇るスズキの本格四輪駆動車「ジムニー/ジムニーシエラ」ですが、3つの点を改善すればその魅力はさらに輝くものとなりそうです。
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停止線のずっと手前で止まる「謎のドライバー」は何が目的!? 「スペース空きすぎ」を気にしない人たちの心理とは
2023.12.13信号待ちの先頭車両が、停止線のかなり手前で止まっていることがありますが、これにはどういった理由があるのでしょう。それとも無意識な行動なのでしょうか。その理由について考えてみます。
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「黄色」は“注意して進め”「じゃない」!? 実は間違って覚えてた? 再認識したい「黄色信号の原理原則」とは
2023.11.28青・赤・黄の3色で構成される交通信号のうち、黄色は「注意して進め」と勘違いして覚えている人が多いようですが、実は道路交通法では「原則、止まれ」でした。正しい交通信号の意味について解説します。
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「日本イチの軽」にまだ伸びしろアリ!? ホンダ新型「軽ワゴン」に「SUV」追加? 期待される「N-BOXクロス」の実現性とは
2023.11.25軽自動車でいま最も人気な「軽スーパーハイトワゴン」のトレンドは、クロスオーバーモデルのラインナップです。しかし2023年10月にフルモデルチェンジした3代目の新型N-BOXには、同様の設定がありません。追加されることはあるのでしょうか。
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交差点右左折後の「シレっと車線移動」はルール違反!? 曲がった先の“進路”には「決まり」あり! 注意したい「交差点の曲がり方」とは
2023.11.25交差点で左左折をした先が2車線以上ある場合、手前ではなく奥の車線へ移ってしまうのは危ない行為です。何がいけないのでしょうか。
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「ガス欠」が「交通違反」に!? 「ついうっかり」じゃ済まない! 不慣れな「週末ドライバー」の注意ポイントとは
2023.11.23JAFによると、高速道路における救援要請で2番目に多いのが「ガス欠」だといいます。高速道路での路上停止は違反に問われる重大なミスです。不慣れな「週末ドライバー」はどのように注意したら良いのでしょうか。
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なぜ!? 一時停止線「ちょっぴりはみだして止まる」も「違反」だった? 一線を越えては「ダメ」な理由とは
2023.11.20「一時停止」の標識を見てクルマを止めた際、停止線をうっかり越えてしまうことがありますが、これは厳密には「違反」だといいます。道路交通法の定義する停止線について紹介します。
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日産が「ブッ飛び」デザインの日産「高級ミニバン」初公開! 元祖「キング・オブ・ミニバン」がライバル各社を「けん制」!? 「ハイパーツアラー」の真意とは
2023.11.19日産が次期「エルグランド」を思わせるミニバンコンセプト「ニッサン ハイパーツアラー」を世界初公開しました。一見すると現実離れしていますが、その裏には隠された「真意」があるようです。
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「転売ヤー」も注目!? なぜ「ランクル」「アルヴェル」売却価格“高い”? 最新「“下取り高額”車種」の傾向とは
2023.11.18いわゆる「リセールバリューが高い」クルマとして人気な車種といえばトヨタ「ランドクルーザー」や「アルファード」が挙げられますが、それ以外にも様々な車種が支持されているといいます。どういったモデルなのでしょうか。
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路線バスの発進ウインカー「無視」は違法!? ついうっかりも「絶対ダメ」! 譲らないといけない理由とは
2023.11.17路線バスが停留所から発進しようとウインカーで合図を出しているときに追い越そうと妨害する行為は「交通違反」に該当します。意外と忘れがちな交通ルールについて紹介します。
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ボンネットにある「謎の穴」何のため!? かつては「高性能の証」? 新型車に今も採用される理由とは
2023.11.16スバルの新型クロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」には、近年では珍しいボンネットの大きな穴、いわゆる「エアインテーク」が備わっています。高性能なスポーツモデルを思わせるパーツが今も残っている理由について、スバルのエンジニアに聞いてみました。
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中古車相場が数年ぶりに「安定」!? 一方で「買取り相場」は下降? 異常すぎた「中古車高騰」が落ち着いた“複雑な事情”とは
2023.11.13時々、ディーラーが「元試乗車」を中古車として販売していることを目にすることがありますが、元試乗車を購入することに一体どのようなメリットやデメリットはあるのでしょうか。
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クルマの運転「ふんわりアクセル」はもう古い? いまや「メリハリアクセル」がイケてる? 燃費良い運転方法とは
2023.11.08クルマの燃料消費を抑えるテクニックとして「ふんわりアクセル」という方法が知られていますが、近年急速に普及が進むハイブリッドカーやEVといった電動車にそのワザは通用しません。それではどのような「エコ運転」の方法が望ましいのでしょうか。
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めちゃ「ヤバい」ですよ!? 知らずにやってた「NG」なハンドル操作! 思わぬ「大事故」のリスクも
2023.11.07意外と良く分かっていないのがクルマの「正しいハンドル操作」です。日ごろクセになっている操作方法が、実はリスクの高い「NG操作」という場合も。実は危ないハンドル操作について検証します。
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パッと見「未来」すぎ!? でも次期型「エルグランド」のヒントあり! 2024年発表? 「斬新フォルム」から読み解く日産「新型高級ミニバン」のリアルな姿とは
2023.11.04日産が第1回「ジャパンモビリティショー2023」に出展した斬新なデザインの高級ミニバンコンセプト「ハイパーツアラー」。現実味が薄いと見られがちなショーモデルから次期「エルグランド」の姿を大胆に読み解きます。
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ホンダが次期型「プレリュード」世界初公開! 衝撃の「新型2ドアクーペ」はどんなクルマになる!? スポーティ仕様「タイプS」追加にも期待大
2023.11.02「ジャパンモビリティショー2023」でホンダが世界初公開した「プレリュード コンセプト」は、市販化が計画されているといい、その開発者は現行型シビックにも関わったエンジニアだといいます。このことから見えてくる次期型「プレリュード」の姿について予想します。
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レクサスも間もなく参入! 「小さな高級車」がブームの兆し!? どんな人たちが求めているのか
2023.10.28「小さな高級車」に注目が集まっています。レクサスは今秋、コンパクトSUV「LBX」を投入する予定のほか、日産もすでにプレミアムコンパクト「ノートオーラ」の販売が好調です。どういったユーザーが小さな高級車を求めているのでしょう。
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クルマの後ろにある「謎のハシゴ」なに? 登っても大丈夫なの!? 最近ハヤリの「ゴツ系」装備 本来の目的とは
2023.10.24アウトドアを意識した「ゴツ系」カスタムを施したSUVやバンの後部に備わる「ハシゴ」は、どのようにして使うのでしょうか。
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「洗車」のはずが「キズつけてる」だけだった!? 知らず知らずにやっていた? 実は知らなかった「正しい洗車」方法とは
2023.10.20絶好のドライブシーズンを迎えましたが、せっかくならキレイな愛車で行きたいもの。しかし不慣れな洗車の結果、かえってクルマを傷つけることもあるといいます。
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なぜ「2018年式ランクル」が800万円? ちょうど「5年落ち」なのに新車超え価格も… 異常な「高騰」の背景とは
2023.10.19リセールバリューの高さでも知られるトヨタ「ランドクルーザー」ですが、近年2018年式の中古車相場が高騰しているといいます。5年落ちのランクルが高値になるカラクリについて探ります。
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ホンダが新型「高級クーペ」発表! まさかの次期「プレリュード」!? それとも新型「S2000」か? 10月25日”公開モデル”の正体は何なのか
2023.10.13ホンダは、2023年10月開催の「ジャパンモビリティショー2023」で、コンセプトカー「ホンダ スペシャリティスポーツコンセプト」を世界初公開します。ホンダの“スペシャリティ”と聞いて思い浮かぶのは「S2000」や「プレリュード」ですが、果たしてどんなクルマとなるのか予想します。