くるまのニュースライター 河馬 兎の記事一覧
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トヨタの「“超小型”3列・4人乗りコンパクトカー」に注目! 衝撃的な「斬新“ひし形”レイアウト」で2019年「上海ショー」に発表! 大口顔も精悍な“若者向けモデル”「ロンバス」コンセプトがスゴい
2025.11.24今年の「ジャパンモビリティショー2025」も期待のショーカーが多数登場し話題を集めましたが、過去のモーターショーでも様々なコンセプトカーなどが現れ、大きく注目されています。トヨタの「ロンバス」もその1台といえるでしょう。どのようなクルマなのでしょうか。
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右? それとも左!? なぜクルマの「給油口」位置は“統一”されない? 「左右バラバラ」になってしまった複雑な理由とは
2025.10.21右側にあるクルマもあれば左側にあるクルマもある燃料の「給油口」。適当に決められているようにも感じますが、実は厳密な安全基準や文化の違い、そしてメーカーの設計思想が関係していました。
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「ウインカー」遅すぎ!? 曲がりかけてからの「“後出し”点滅」は「交通違反」に! 実はわかっていない人が多い「ウインカーの目的」とは
2025.10.11信号待ちで、直進すると思っていた前走車が、青に変わった瞬間「ウインカーを点灯」させ、こちらもあわててブレーキを踏むケースがあります。後続車としては「早く知らせてくれれば避けられたのに」と思うところですが、なぜ青になってから点灯させる人がいるのでしょうか。
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一度“右”へふくらむ「あおりハンドル」なぜ起こる!? 大型車でもないのに? 謎の「左折しぐさ」が「単なる迷惑行為」でしかない理由とは
2025.09.29交差点で左折する際に、左側に寄ることなく右側に膨らむなど、大回りをして左折していくクルマを見かけることがあります。なぜ彼らは、右に膨らんでから左折をしていくのでしょうか。
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高速で「右車線居座り」なぜ起きる? 延々と追い越し車線キープ「実は“違反”」!? 知らない人も多い「正しい高速道路の走り方」とは
2025.09.21高速道路を走行していると、「追い越し車線」を走り続けるクルマに出くわすことがあります。この「絶対に抜かされたくないマン」の行動は、道路交通法違反であることをご存じでしょうか。
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「マイナ免許証」開始からまもなく半年! 「750円もオトク」で“面倒くさがり”にはメリット大だけど「課題」もアリ!? この先おこなわれる「重大な改善策」とは
2025.08.272025年3月に始まった「マイナ免許証」。マイナンバーカードと運転免許証を一体化する制度に不安の声もありますが、実際には多くのメリットがあります。意外と知られていないマイナ免許証の利便性について改めてチェックしてみましょう。
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最近よく見る? 謎の「“アルファベット”入りナンバー」どういう意味!? ちょっと違う「右上3ケタ」の理由とは
2025.08.25「・・・1」や「8888」など、人気の希望ナンバーに応募が殺到し、人気の希望ナンバーが足りなくなってきたようです。そんな背景から、2018年より一部地域で「アルファベット」が導入されました。どのような仕組みなのでしょうか。
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神出鬼没! 高速の「覆面パトカー」どう見分ける!? ヒントは「青い男」と「走り方」をチェック? “隠れパト”見分ける方法とは
2025.08.24高速道路や幹線道路でひっそりと違反車を追う覆面パトカー。一見すると一般車両と見分けがつかない覆面パトカーですが、ある特徴に気づけば見分けることができます。
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減らない「子どもの車内“置き去り”事故」 ちょっとだけ…の油断で「命を落とす」可能性も! 今の時期から注意したい「車内の熱中症リスク」とは
2025.06.17「ちょっとだけなら車内に残しても大丈夫」。毎年悲しい事故が起きているにも関わらず、車内に子どもを置いたままクルマを離れるユーザーは少なくないといいます。命を奪うことにもなりかねない「車内放置」について、改めて考えます。
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高速代が「勝手に安くなる」ってマジ!? 平日朝夕には「半額にします」制度も? 意外と知られてない「ETCマイレージ」サービスとは
2025.06.14物価高がつづく昨今。燃料代も高騰しており、少しでも節約するため「高速は通行料かかるから下道で…」と考える人も少なくないはず。そんな高速代が最大「半額」になる裏ワザがあることは、案外知られていないようです。
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「梅雨シーズン」到来! 激しい雨で「ワイパー効かない」ことも!? クリアな“視界”確保する「ウラ技」とは
2025.06.09雨天時のクルマのガラスは、雨粒で見づらく、湿気によって曇りがちです。ただちょっとした対策で、視界はかなり良くなることも。雨天でも安心して運転できる「ガラスのケア」について紹介します。
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車止めに「ドカン」! タイヤ“ブチ当て”駐車 やりがちだけど「NG」ってホント? 知らずに続けると大変なことに… 大胆不敵な「激しい駐車」がクルマに悪影響を与えるワケ
2025.05.09駐車場では、クルマ止めに当たるまでクルマを後退(前進)させるのが基本ですが、クルマ止めにタイヤを「ドーン」と強く押し付けすぎることは、クルマを傷つける行為となります。雑な扱いによって起こる「危険性」について紹介します。
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信号待ちの間に「ドライバー交代!」は「交通違反」!? 知らずにやってない? 一時停止中の“チェンジ”がダメな「理由」とは
2025.02.08信号待ちで一時停止したタイミングで「運転交代しちゃおうか」となることはありませんか。実は道交法違反に該当する恐れもある行為です。知らず知らずにやってしまう危険行為について紹介します。
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「マイナ免許証」って一体何ですか? 無いと「置いてけぼり」にされますか? まだ何も理解できてないのですが、結局どれだけ「得」するんでしょうか。
2025.02.022025年3月から運用開始となる「マイナ免許証」。新しい制度が始まることに、漠然とした不安を抱く人や、面倒に感じている人は少なくないと思いますが、マイナ免許証は私たちにとってメリットの多い制度です。
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「チャイルドシート」いつ「卒業」が正解!? 気をつけるべきは「身長制限」! 「道交法」より厳しい「子どもを守る」ための“基準”とは
2025.01.28日本では「6歳未満の幼児」に義務付けられている「チャイルドシート/ジュニアシート」。子どもの身体が成長して大きくなれば、もう装着しなくても良いものなのでしょうか。
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「ズンチャ! ズドドン!」迷惑な「爆音垂れ流し」運転に待ち受ける「厳罰」がある!? 大音響の音楽がもたらす「社会的害悪」の実態とは
2025.01.19街中を歩いていると、クルマの外からもうるさく感じるほどの大音量をかけて走行しているクルマに出くわすことがあります。実はこれ、違反になる可能性もあることをご存じでしょうか。
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クルマの「窓ガラス凍結」なぜ“お湯”かけちゃ「ダメ」なのか!? そもそも「凍りにくくする」方法とは
2025.01.18冬のカーライフで悩ましいフロントガラスの「凍結」。回避する方法はさまざまありますが、「駐車の向き」でも凍結をある程度避けることができます。
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なぜ「キー閉じ込み」今でも減らない? 今では「スマートキー」がほぼ“標準装備”なのに… 何が理由で発生する!? つい「うっかりロック」予防する方法は?
2025.01.16近年主流となっている「スマートキー」は、キーを持っていなければ施錠することはできず、クルマのなかにキーがあると判断すれば、警告音を発してくれる優れモノ。しかしそんなスマートキーが普及している今もなお、キー閉じ込みは多く発生しているといいます。なぜでしょうか。
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知らないと「免許返納」です!「駐車禁止」「駐停車禁止」どう違う? 勘違いで思わぬ「うっかり検挙」も…ちょっとしたことが違反に! 気を付けるべき点は
2025.01.12駐車が禁止されている「駐車禁止」と、駐車と停車が禁止されている「駐停車禁止」。この違いを正確に理解していますか。「駐車」と「停車」は、何がどう違うのでしょう。
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ニッサン「“超スゴイ”コンパクトSUV」! 巨大オーバーフェンダー×「丸くないタイヤ!?」でどんな道も「へっちゃら」! もはや“戦車”級な「ジューク“冒険仕様”」とは
2025.01.052025年1月には、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。過去にはさまざまなモデルが登場し会場を盛り上げましたが、この記事では日産が2019年に出展したコンパクトSUV「ジューク」の斬新すぎるカスタムカーを紹介します。
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合い言葉は「猫バンバン」! 寒い朝は「ボンネットを叩け」!? クルマのエンジンルームに潜む「ちいさな命」を守る方法とは
2025.01.03本格的な冬を迎え、特に朝晩は冷え込むようになりました。この季節になったら、エンジンを始動させる前にやっておきたいのが「猫バンバン」です。
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クルマの「左寄せ」が「怖い…」! 苦手な人に朗報! 車両感覚つかむ「画期的な方法」とは
2024.12.31駐車をするとき、運転席から離れている左側はついつい大きく開けがちです。見えにくい左側の車両感覚をつかむ「画期的な方法」について紹介しましょう。
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高速道の「路肩」いつ使う? 「誰もいないからラッキー!」は絶対NG! ときに「重大事故」も! 知っておきたい「路肩のルール」とは
2024.12.30一般道と違い路肩が広くとられている高速道路。そのため本線が渋滞している時にすり抜ける悪質なドライバーも見受けられますが、明確な道交法違反です。厳しく規制されている「高速の路肩」について、改めて解説します。
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“軽”アルファード!? ダイハツ「“高級”軽バン」がスゴイ! ド迫力な「フロントフェイス」が超カッコイイ「アトレー“プレミアム”ver.」とは
2024.12.28ダイハツは、東京オートサロン2022でカスタムモデル「アトレー プレミアムver.」を初公開しました。どんな個性派軽自動車に仕上がっているのでしょうか。
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「トンネルの走行」なぜ怖い!? ドライバーの“視覚”が起こす「謎の現象」とは
2024.12.26景色が見えず、閉鎖された空間であるトンネル。実はトンネルを走っていると、ドライバーを襲う「目の錯覚」がいくつもあるといいます。どういうことでしょうか。

