クルマなら「日焼けしない」ってマジ!? クルマの“ガラス”で「紫外線」はカットできるのか

夏のドライブで気になるのが「紫外線」です。四方を窓に囲まれた車内ですが、UVカットが施されたガラスなら日焼けはしないといいますが、実際にはどうなのでしょうか。

窓ガラスのUVカット性能を比較テスト!

 夏が近づき「暑い」と感じる日も増えてきたこの季節、クルマを運転していて気になるのが紫外線です。
 
 ただ昨今のクルマの窓ガラスには「UVカットガラス」が採用されており、閉めていれば車内で日焼けをすることはないといわれますが、本当なのでしょうか。

クルマの窓ガラスは日焼けを避けることができるのか!?[画像はイメージです]
クルマの窓ガラスは日焼けを避けることができるのか!?[画像はイメージです]

 日差しが強い日にドライブをしていると、ガラスを通して肌がじりじり焼けるような感じがして、「ほんとに日焼けしないの」と気になっている人も少なくないはず。

 はたしてUVカットガラスが採用されたクルマの車内では、本当に日焼けしないのでしょうか。

 UVカットガラスの「紫外線強度」(紫外線をブロックする強さを表すもの)に関しては、JAF(日本自動車連盟)が2018年に4月にユーザーテストを実施しています。

 UVカットガラスの性能が比較できるよう、ガラス性能などが異なる4台のテスト車両を用いて行われました。

 テストは、日差しが当たる場所での紫外線強度について、フロントガラス、前席サイドガラス、後席サイドガラス、リアガラスそれぞれを30分間にわたって確認しています。

 4台のテスト車両は、サイドウインドウとソフトトップを下げた状態のオープンカー(2016年式マツダ「ロードスター」)と、UVカット機能のないクリアガラスを装着する軽自動車(2006年式ダイハツ「エッセ」)、紫外線カット率90%のUVカットガラスを装着するコンパクトカー(2017年式日産「キューブ」)、そして紫外線カット率約99%のスーパーUVカットガラスを装着するミニバン(2018年式トヨタ「アルファード」)が用意されました。

 それぞれのクルマの各ガラスにおける紫外線強度については、UV計測器による紫外線強度の計測と、紫外線の強さによって色が変化する「UVラベル」の2つの方法で確認しています。

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