スバル新型「ステーションワゴンSUV」発表! 2.4Lボクサーターボ搭載の“最強仕様”「ウィルダネス」初上陸! 横型&大型ディスプレイで使い勝手高めた「新型アウトバック」ニュージーランドで登場!
スバル新型「アウトバック」の予約受注がニュージーランドで開始されました。7代目となる新型モデルでは、同市場初の本格仕様「ウィルダネス」が導入されます。
スバル新型「ステーションワゴンSUV」発表!
スバルのニュージーランド法人は2026年2月17日、7代目となる新型「アウトバック」を発表しました。
2026年モデルとなる新型アウトバックは、デザインとメカニズムの両面で「冒険」をテーマに進化を遂げています。
アウトバックはもともと、「ステーションワゴンの快適な乗り心地」と「SUVの力強い走破性」を融合させた唯一無二のキャラクターで人気を博してき“ワゴンSUV”です。
今回の新型でもその伝統を受け継ぎつつ、さらにタフで使い勝手の良い一台へと磨き上げられました。

そして、新型における最大のトピックは、これまでニュージーランドにはなかった特別仕様車「ウィルダネス(Wilderness)」がラインナップに加わったことです。
スバル史上、最もタフな走破性を備えたアウトバック ウィルダネスは、専用の2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジンを搭載。最高出力194kW、最大トルク382Nmという強力なパワーを発揮します。
さらに、最低地上高は240mmまで高められ、障害物を乗り越えやすいようバンパーの角度が調整されたことに加え、電子制御ダンパーとスバル独自の「X-MODE」を組み合わせることで、泥道や急な登り坂など険しい地形でも安定して走り抜けることが可能となりました。
車内のテクノロジーも一新。最も大きな変更点は、ダッシュボード中央に配置された12.1インチの横型タッチパネルです。これまでの縦型画面から形状を変え、処理速度も約2.5倍にスピードアップ。ワイヤレスでスマホ(Apple CarPlay/Android Auto)と連携でき、より直感的に操作できるようになりました。
運転席のメーターも12.3インチのフル液晶が標準となり、地図などを大きく表示できます。一方で、エアコンの温度調節といったよく使う機能には押しやすい物理ボタンを残し、運転中の使いやすさにも配慮しました。
室内は、まるで「リビングルーム」のようにくつろげる空間を目指して設計。新しいシートは腰をしっかり支える構造を採用し、長時間のドライブでも疲れを感じさせない仕立てとなっています。
また、荷室の開口部が50mm広くなったことで、大きな荷物の積み下ろしがぐっと楽になりました。
ドアポケットには32オンス(約940ml)の大型ボトルが入るホルダーを備え、屋根のルーフレールは重さ363kgまで耐えられる頑丈な設計になるなど、キャンプやアウトドアでの実用性が大幅にアップしています。
安全面では、全車に最新の「アイサイト」を標準搭載。広角カメラの採用により、交差点での自転車や歩行者をより早く検知できるように進化。また、カメラでドライバーの顔を認識し、居眠りや脇見を警告するシステムも備えています。
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ニュージーランドのスバル販売責任者であるジェリー・デラニー氏は、「この国の道路の約4割は舗装されていない砂利道です。セダンのような乗り心地と、本格SUVの力強さを合わせ持つアウトバックは、まさにニュージーランドの道に最適な一台です。特に今回登場したウィルダネスは、その能力をさらに引き上げた自信作です」と述べています。
新型アウトバックおよびアウトバック ウィルダネスは、現在ニュージーランド国内で注文が受け付けられています。
Writer: くるまのニュース編集部
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