2024年1月の記事一覧
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日産が新型「GT-R」を実車公開! ド迫力の「斬新デザイン」採用した“最強仕様”は3300万円!? 米で披露に反響あり
2024.01.06日産は、ラスベガスで開催されたカスタムカーショー「SEMA2023」に「GT-R NISMO」の2024年モデルを出展しました。最先端のレーシングテクノロジーを惜しみなく投入した高性能仕様について、SNSではどのような反響が見られるのでしょうか。
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「最も多い&最も反則金が高い」違反って何? スピード違反よりも件数多い取り締まり項目とは
2024.01.06クルマを運転していると、ときどき交通違反で捕まっているドライバーを見かけます。検挙件数が最も多いのはどの違反でしょうか。また、最も反則金が高い違反は何なのでしょうか。
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トヨタが「爆速・デカすぎトラック」発売へ! ゴツ顔&ド迫力ボディの「タンドラ」を“469馬力”化する「TRDパフォーマンスパッケージ」米で登場に反響アリ
2024.01.06トヨタの米国法人は、フルサイズピックアップトラック「タンドラ」の“パワーアップオプション”「TRDパフォーマンスパッケージ」を発売すると発表しました。海外専売車種ながら日本でもファンがいるタンドラだけに、反響が集まっています。
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高速道「追越車線に居座り」は「交通違反」? ぼんやり運転は「ダメ」! サンデードライバーが「勘違い」しがちな「ルール」とは
2024.01.06高速道路の追い越し車線を、ゆっくりと走り続けるクルマは、安全なように見えて道路交通法に違反しています。サンデードライバーがつい犯しがちな行為の何がいけないのか、解説します。
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ホンダ新型「フィット」発表! 400万円超えの“スポーティ顔”! RSじゃない「ハイブリッドモデル」南アに登場
2024.01.06ホンダの南アフリカ法人は、コンパクトカー「フィット」のハイブリッド仕様を一部改良したと発表しました。どのようなモデルとなったのでしょうか。
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「いつか乗りたいと…」陣内智則、憧れの高級車「アストンマーティン」を購入! ドキドキの一部始終に「夢があるなあ」「見てて鳥肌たった」
2024.01.05お笑い芸人の陣内智則さんが、自身のYouTubeチャンネルを更新。かねてより憧れていたというアストンマーティン「DBX」の納車までの様子を公開しました。
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新型「ランチア・デルタ インテグラーレ」誕生!? 再現率高っ! めちゃ意外過ぎる「ベース車」とは
2024.01.05DAMD(ダムド)は2023年12月26日、カスタムカーイベント「東京オートサロン2024」に出展する新作コンセプトカー「little Δ.(delta:デルタ)」を発表しました。
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「この車は四駆だぞ!」 “千と千尋”「父の愛車」はどんなクルマ? リアルすぎる作画がスゴい! 人気アニメ映画で登場したモデルとは
2024.01.05スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」では、実在するクルマがリアルに描かれています。どのようなクルマが登場するのでしょうか。
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ホンダ「“次期型”シティ!?」な「新ハッチバック」実車公開! 実際の関連性は? 市販化は!? “ただのコンセプトカー”じゃない「SUSTAINA-C」の正体とは
2024.01.05ホンダがジャパンモビリティショー2023で初公開した新型「SUSTAINA-C Concept」は、一見ホンダの名車「シティ」のように見えますが、ただのコンセプトカーではないようです。このクルマに込められたメッセージをチーフデザイナーに聞いてみました。
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オフロード感スゴい! スバル「フォレスター」北米で人気の「ウィルダネス」ホイール装着!? 特別仕様の「KS-01」とは?
2024.01.05スバルの人気SUVのひとつである「フォレスター」ですが、販売店オリジナルの特別モデルが設定されていることがあります。近畿地区スバルグループが販売する「KS-01」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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三菱「トライトン」まさかの復活! 海外専売じゃもったいない! 日本でも売ってほしい「ピックアップトラック」3選
2024.01.05三菱のピックアップトラック「トライトン」が国内で復活することが話題となっています。三菱以外の日本車メーカーも、海外ではピックアップトラックを販売しているのですが、日本で販売してほしいモデルにはどのようなものがあるのでしょうか。
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ついに新型「”長い”ジムニー」発売! 価格「347万円」に「高すぎない?」の声も!? “オシャグリーン”も用意の「5ドア」南アに登場
2024.01.05スズキの南アフリカ法人は、新型「ジムニー5ドア」を同市場で発売したと2023年11月16日に発表しました。日本での発売は未だ明らかとなっていないものの、期待を寄せるユーザーも多いことから、SNSでは様々な反響が集まっています。
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駐車場で隣のクルマから「ドアパンチ」! キズは見当たらなくても「警察に通報」すべき? それとも不要?
2024.01.05駐車場で隣のクルマからドアをぶつけられてしまったという経験がある人もいるかもしれません。大きな傷は見つけられないという場合でも、警察を呼ぶ必要はあるのでしょうか。
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トヨタ新型「ランクル70」で「車中泊」できる!? 専用セミダブル「寝床」発表! 24年1月に実車初披露
2024.01.05トイファクトリーは2023年12月28日、トヨタ 新型「ランドクルーザー70」で車中泊ができる専用のベッドキットを発表しました。2024年1月中に販売を開始する予定です。
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「能登への移動は控えて」連休前に石川県訴え「大変困っています」 能越道は復旧進む
2024.01.05能登半島地震の影響で、石川県能登地方の道路は複数箇所で寸断されており、通れる道路では渋滞が発生しています。石川県は、渋滞が救助・救援の妨げとなっていることから、不要不急の能登への移動は控えるよう呼び掛けています。
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トヨタ新型「最大級商用バン」公開! 6速MT&ディーゼルありに「日本にも」と反響も! 斬新顔「プロエースマックス」2024年欧州に登場
2024.01.05トヨタの欧州法人が、新型「プロエースマックス」を発表しました。これについて、日本のSNSユーザーから反響が集まっています。
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“角目4灯”の新型「4人乗り軽トラ」初公開! 個性的すぎる斬新「商用車」がカッコイイ! アメリカンな「新モデル」披露へ
2024.01.05DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024に展示するデモカーを5台公開。この中には、ダイハツ「アトレーデッキバン」にアメリカンな雰囲気を持たせた新型「ATRAI FUZZ DECKVAN(アトレー・ファズ デッキバン)」がありますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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90万円以下&全長3.7m切り!? スズキ「最小級“3列”ミニバン」が一番売れてる!? まだ“新車で買える”「イーコ」が13年も印で愛される理由とは
2024.01.05インド市場で強いスズキが、2010年の発売以来100万台を販売したというミニバン「イーコ」とは、どんなクルマなのでしょうか。誕生の経緯も含めて探ります。
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マツダ「コスモスポーツ」が約50年ぶりに復活!? ワイド過ぎる「COSMO VISION」が凄かった! リ・デザインの特徴は?
2024.01.05マツダ「コスモスポーツ」を現代に蘇らせた「COSMO VISION」というものが存在します。どのような特徴があったのでしょうか。
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見たことない!? クルマの「給油口の奥」一体どうなってる? 燃料を入れた“先”の意外すぎる構造とは
2024.01.05クルマの前方にエンジンが搭載されているクルマでも、給油口は車両後方に設けられています。クルマの後ろから前まで、燃料はどのような経路を通って行くのでしょうか。
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トヨタ「スゴいヤリス」登場! あらゆる道で最速目指す「本気仕様」 ついに「Rally2」納車開始へ
2024.01.052024年1月4日にTOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、「GR Yaris Rally2」のホモロゲーションを取得したことに加えて、納車を開始することを発表しました。
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日産の「小さな高級車」登場! “斬新デザイン”がスゴい! 新型「ノート」のプレミアムな内外装とは?
2024.01.05日産「ノート」のマイナーチェンジが発表されました。内外装のデザインが一新され、従来モデル以上に高級感のあるものへと一新しています。どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ新型「SUVミニバン」を公開! 悪路も走れる「ハコ車」に期待大! 開放感スゴイ「斬新ドア」採用した「新型クロスバン ギア」とは
2024.01.05カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」の開催が近づいてきました。過去のモーターショーなどでは、どのような魅力的なカスタムカーやコンセプトカーが発表されていたのでしょうか。
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日産の4人乗り「最上級セダン」がスゴかった! 超豪華“バブリー内装”にV8×4WD搭載! 斬新すぎる謎のクルマはなぜ市販化されなかった?
2024.01.05かつての東京モーターショーで、日産が披露していた最上級大型セダン「NEO-X」は市販化されなかったものの、極めて斬新かつハイテクな装備を搭載していました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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トヨタ「ミニ アルファード」発見! 4人乗りの「小さな高級車」が凄かった… 「乗りたい!」の声も! ユーザー反響はいかに
2024.01.05トヨタ「ミニアルファード」が凄い! 4人乗り&屋根ナシ仕様の反響は? ある場所でしか見れないモデルとは