“角目4灯”の新型「4人乗り軽トラ」初公開! 個性的すぎる斬新「商用車」がカッコイイ! アメリカンな「新モデル」披露へ
DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024に展示するデモカーを5台公開。この中には、ダイハツ「アトレーデッキバン」にアメリカンな雰囲気を持たせた新型「ATRAI FUZZ DECKVAN(アトレー・ファズ デッキバン)」がありますが、どのようなモデルなのでしょうか。
アメリカンフェイスの4人乗り軽トラ誕生
2023年12月26日、自動車用カスタマイズパーツを展開するDAMD(ダムド)は、2024年1月開催の「東京オートサロン2024」で展示する新作パーツをまとったデモカーを5台公開しました。
この中には、ダイハツ「アトレーデッキバン」にアメリカンな雰囲気を持たせた新型「ATRAI FUZZ DECKVAN(アトレー・ファズ デッキバン)」が含まれています。
ダムドは、スズキやダイハツ、スバルなどのクルマ向けに、ボディキットやシートカバーなど様々なパーツを開発・製造するアフターパーツメーカーです。
直近では新車販売されている軽自動車向けにクラシカルな雰囲気を持たせる“ニューレトロデザイン”を取り入れたボディキットを多くリリースし、人気を博しています。
そんなダムドは、2023年10月21日に、ダイハツ「ハイゼット カーゴ」用の新型ボディキット「DAMD HIJET FUZZ (ダムド ハイゼット ファズ)」を公開しました。
今回ダムドが、東京オートサロン2024で披露するとして初公開したATRAI FUZZ DECKVANも、これと同様の雰囲気をアトレーデッキバンに持たせるものです。
公式ウェブサイトでは、今回展示するATRAI FUZZ DECKVANについて、「ちょっとキュートで、ちょっとダーク。見る人の世界で印象が変わる。アトレーファズがあなたに潜む隠れた魅力を引き出すかもしれません。繰り返す日常に、ちょっとした刺激を」と紹介されています。
公開されたデモカーの写真は、角目4灯が目を引く角張ったデザインにフロントフェイスが変更されているほか、ボディカラーはシックなベージュとし、ルーフをブラックに塗り分けています。
また、後方の荷台には、背面タイヤと木製のあおりが備わり、クラシックな雰囲気を高めています。
価格などパーツの詳細については、後日公開されるものと思われます。
いいかげんここのサイトはショップのカスタムカーをメーカーの新型車と誤認させるような題名の付け方やめろ
なんか以前のそういう記事もこのDAMDってショップだったせいでそこのショップにも悪いイメージ持っちまうわ。
個性的?ただ単にフォードのバンのコピーしか見えない。デザインする発想の無さと日本人の独特なダサさ丸出しな車!
ダイハツ車関連の記事は、騒動が完全に収まり保証や行政側からの処分、ユーザーへの対応が終わってからの方がすっきり摺るので自粛すべきと思います。
車のデザインの好みは人それぞれで、蓼食う虫も好き好きと言いますが、私はあまりかっこ良いとは思えません。少し前の商用の軽トラや、軽バンを見るとオリジナルのままでも本当に良いデザインだなぁ〜と思います。流石メーカーのデザイナーだと。
現行モデルは、働く車としてあまりに身近に見すぎているせいで麻痺してしまいデザインの良さを感じがたいのですが、冷静になって見てみると現行車もオリジナルのままでもなかなか捨てがたいデザインです。
青文字のくるまの画像を見ることが出来ません。