「いつか乗りたいと…」陣内智則、憧れの高級車「アストンマーティン」を購入! ドキドキの一部始終に「夢があるなあ」「見てて鳥肌たった」
お笑い芸人の陣内智則さんが、自身のYouTubeチャンネルを更新。かねてより憧れていたというアストンマーティン「DBX」の納車までの様子を公開しました。
陣内智則、憧れの「アストンマーティン」を購入
お笑い芸人の陣内智則さんが公式YouTubeチャンネルを2023年12月16日に更新し、購入したアストンマーティン「DBX」の納車までの様子を公開しました。
動画冒頭で陣内さんは、9年愛用していた「キャデラックATS」を運転しながらアストンマーティンへの熱い想いを語ります。
かねてよりアストンマーティンへの強い憧れを抱いていたという陣内さんは、「東京である程度成功したらアストンマーティンを買いたい」という思いがあったといいます。
2021年1月公開の動画では、YouTubeでのゆくゆくの目標として「アストンマーティンを買いに行く」ことを掲げていました。
今回の購入について、「今でも夢のまた夢のクルマ」「生涯のなかで一番高い買い物じゃない?」と語ります。
というのも陣内さんは「もっとがんばって買おうと思っていた」と話し、まだ買う予定ではなかったと振り返ります。
ただ、ちょうど50歳を迎えることや芸歴30周年を迎える節目と重なっていること、また、所有しているキャデラックの車検が数日後に切れることや、欲しいと思っていたモデルが知り合いのクルマ屋に入荷したことなど、様々なタイミングと縁が重なったことが購入を決断させたといいます。
陣内さんは、「関西芸人が乗るクルマじゃないのよ」「ちょっと震えてるよ」など、終始不安の声を漏らしつつも、新たな愛車が待つ店へと到着。
陣内さんが購入したのは、2019年11月に登場したアストンマーティン初のSUV「DBX」の世界限定500台の特別仕様車です。
ブラックのボディにインテリアのレッドカラーが映えるデザインとなっており、ボディサイドには「1/500」と、その希少さを表すロゴがあしらわれています。
店で新しい愛車と対面する陣内さんは、興奮気味。途中「乗りこなせるかなぁ」と不安の声を漏らしつつも、最後は所有していたキャデラックと別れ、DBXの初乗車の様子を見せて動画を締めくくりました。
車両価格については「ご想像におまかせします」「高いとだけ言っておきます」とコメントしており、詳細は明かされませんでしたが、発売当時の日本での価格は2000万円ほどと案内されているほか、中古車市場での相場は1000万円を超えるなど、かなりの金額であると想定できます。
視聴者からは「おめでとうございます」「すげえなあ」「めっちゃかっこいい!」といった反応や、「陣内さんの努力の賜物ですもんね」「努力を積み重ねてクルマを買うとは、すごすぎる」「夢があるなあ」「30年がんばって50歳。買える人は買っていいと思う。夢があっていいよね」など、陣内さんの長年の夢を叶えた姿に様々な反響が集まっていました。
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