2021年11月の記事一覧
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日野とヤマト運輸「新EVトラック」で実証実験 普免OK 超低床&ウォークスルーで集配がラクに!
2021.11.22ヤマト運輸と日野が小型EVトラック「日野デュトロ Z EV」を用いた集配業務の実証実験を始めます。環境負荷を低減するとともに高い実用性も目指したそうですが、どのような車両を使うのでしょうか。
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日産新型「フェアレディZ ロードスター」は2023年に登場? 美しいオープンスタイルのイメージがイイ感じ!
2021.11.227代目となる日産新型「フェアレディZ」が日本でも今冬に発表されます。先行して北米では新型「Z」が発表されましたが、ファンの間ではオープン仕様となる「ロードスター」の登場が期待されています。では、登場するとなればどのようなスタイルが予想されるのでしょうか。
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「ギリギリはやめて!」トヨタも注意喚起する横断歩道での立ち位置問題 歩行者はどうすべき?
2021.11.22トヨタがツイッターに「車道ギリギリに立っていませんか?」と投稿しました。歩行者や自転車が車道ギリギリで停止している場合、どういった危険性があるのでしょうか。
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トヨタ新型「クラウンクルーガー」弟分SUVが発売! 「イチバン美しいSUV」新型「ハリアー」ついに生産を中国で開始
2021.11.22トヨタの中国の合弁企業「一汽トヨタ」は、中国市場に新型「ハリアー」を導入します。2021年11月17日にラインオフセレモニーがおこなわれ、翌18日に発売しました。
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駐車を支援する「パーキングアシスト」使ってる?「自分でやったほうが早い」ユーザーの利用実態は?
2021.11.22数多くのドライバーが苦手とするのが「駐車」でしょう。そんな駐車をサポートしてくれる便利な機能として「パーキングアシスト」がありますが、装着車に乗っている人は実際に利用しているのでしょうか。
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ホンダ新型「シティ」ハッチバックも加わって登場! 新エンジン搭載でブラジルで発売へ
2021.11.22ホンダのブラジル法人が新型「シティ」を発表しました。従来のセダンタイプに加え、ハッチバックも登場。新開発エンジンを搭載し、セダンは3グレード、ハッチバックは2グレードで展開します。どのような装備や機能を盛り込んだのでしょうか。
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「最低年収はいくら必要?」 ホンダ「NSXタイプS(2794万円)」を買える人の条件が現実離れしていた
2021.11.22ホンダのハイブリッドスーパーカーである「NSX」は、2021年8月に登場した「タイプS」をもって生産終了する予定です。2794万円という価格にもかかわらず、日本導入分の30台はすでに完売しているとのことですが、もし購入するとすれば年収はどのくらい必要なのでしょうか。
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新型「インテグラ」登場で注目されてる? 高性能な5ドアハッチバック車3選
2021.11.222021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラ「インテグラ」プロトタイプを世界初公開しました。インテグラといと3ドアハッチバッククーペというイメージが強いのですが、アキュラ インテグラは5ドアハッチバックのクーペスタイルセダンです。そこで、かつて販売された高性能な5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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イケメンセダン新型「マキシマ」登場! 快適性向上で日産の高級車は何が変わった? 米で約425万円から
2021.11.21北米日産は、フラッグシップセダン「マキシマ」の2022年モデルの価格を発表しました。
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精悍なトヨタ「黒カムリHV」爆誕! トヨタ新型「カムリ」発表! 黒々しさ全開仕様拡大 米で登場
2021.11.212021年11月12日、トヨタの米国部門は2022年モデルの「カムリ」を発表しました。どんな変更が加えられたのでしょうか。
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トヨタ「アルファード」が「どこでもハンモック」に!? 車内でゆらゆら可能な「ハンモック」とは
2021.11.21カー用品を扱うカーメイトは車内で休息できる「ハンモック」を開発し、大手クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて2021年11月15日から先行発売しました。どういった商品なのでしょうか。
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大型自動2輪免許取得への道 教習所での指導は知らなかったことばかり!?
2021.11.21レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、大型自動2輪免許取得に向けて『レインボーモータースクール和光』に通い、さまざまな発見が楽しいと言います。どういうことなのでしょうか?
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ホイールのブラック塗装が密かなブーム!? スポーティにイメチェンできる人気カスタムの実態
2021.11.21最近、ホイールをブラックに塗装するのが静かなブームになっているようです。ホイールをブラック化すると、足元が引き締まってスポーティな印象になることから人気を高めているといいますが、どのようなカスタムなのでしょうか。
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ホンダ新型「オデッセイ」初公開! ワイド感強調した精悍ギラ顔ミニバン登場! 六角形グリルで中国で発表
2021.11.212021年11月19日、ホンダの中国での合弁会社「広汽ホンダ」は広州モーターショー2021で中国仕様の新型「オデッセイ」を初公開しました。どんな顔つきで登場したのでしょうか。
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トヨタ新型「RAV4」発表! 悪路強化「TRDオフロード」がイカす!? 新ライト採用 12月に米新仕様を価格公表へ
2021.11.21トヨタの米国部門は、2021年11月12日に「RAV4」の2022年モデルを発表しました。米国仕様のRAV4には「TRDオフロード」というグレードが設定されますが、どんな仕様なのでしょうか。2022年モデルの特徴とあわせてみていきます。
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何が違う? 2台の新型「インテグラ」世界初公開 6速MT採用のスポーティセダン! 黄色ボディでアピールも
2021.11.21「インテグラ」はホンダを代表するクルマのひとつです。2007年にその歴史に幕を下ろしていました。しかし2021年に新型インテグラとして復活することがアナウンスされ、中国と北米で2台の新型インテグラが発表されています。どのような違いがあるのでしょうか。
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なぜ「富士山ナンバー」誕生した? 山梨・静岡の合同ナンバープレート 実は絵柄が2種類あった!?
2021.11.21ナンバープレートの左上には「品川」「横浜」などの地名が見られますが、山梨県や静岡県では「富士山」ナンバーが存在します。なぜ地名ではない富士山という名称が存在しているのでしょうか。
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なぜ「アイドリングストップ」の表記は「A」? 「IDLING」なら「I」にするべきでは?
2021.11.21クルマの燃費性能を向上させる機能のひとつに「アイドリングストップ」が挙げられます。しかし、ON/OFFスイッチには「IDLING STOP」の略となる「I」ではなく、「A」となっています。なぜなのでしょうか。
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大衆車なのにハイスペックなのがステキ! 昭和に誕生したスポーツセダン3選
2021.11.21日本車が一気に高性能化したのは1980年代ですが、それよりも以前の1960年代の終わりから1970年代初頭にかけても、高性能化の波がありました。そこで、昭和の時代に誕生した高性能な大衆セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが旧型「フィットRS」の特別仕様を発表! 限定1500台のカッコイイスポーティ仕様をタイで発売!
2021.11.20日本では、2020年2月に4代目へとフルモデルチェンジしたホンダ「フィット(海外名ジャズ)」。タイでは、現在も3代目「ジャズ」が販売されています。今回、その3代目に特別なカラーが設定されました。
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「車中泊で眠れない」お悩み解決! ホンダ「N-VAN」を快適な車中泊仕様にする方法とは
2021.11.20車中泊ブームが盛り上がっており、実際におこなう人も増えていますが、その一方で、車内で寝づらいという悩みもあります。車中泊で快適な睡眠を取るためにどのような工夫が必要なのでしょうか。
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トヨタ「ハイラックス・パトカー」公開! 過酷業務にあわせて改造 フィリピン国家警察が2タイプ採用
2021.11.20フィリピン国家警察が、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」を採用。まず2タイプ計200台あまりが業務に就きます。
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いつの間にか無くなった国産の黄色ナンバーバイク こんなモデルが販売されていた!
2021.11.20一昔前にはよく見かけていた黄色ナンバーのバイクですが、実は国内4メーカーが生産を終了しているため、現在では新車で購入することはできません。そんな黄色ナンバーのバイクですが、過去にはどんなモデルが販売されていたのでしょうか。
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国道19号「桜沢トンネル」がもうすぐ開通! カーブの多い現道を回避 災害にも強く
2021.11.20長野県塩尻市内で工事が進む国道19号の桜沢トンネル(桜沢改良)が、まもなく開通を迎えます。改良区間の長さは約2.1kmですが、どのよう整備効果があるのでしょうか。

