2021年2月の記事一覧
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人気は本物? 日産新型「ノート」のウケる要因は? 「ヤミツキ」で乗り換え需要も
2021.02.10日産新型「ノート」は発売後約1か月間の受注台数が2万台を突破するなど、早くも人気車種となる兆しを見せています。支持されるポイントとはいったい何でしょうか。
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なぜタイヤ販売店に95台のレトロ自販機が存在? 「オートレストラン」が蘇った訳
2021.02.101970年代には「オートレストラン」や「オートパーラー」と呼ばれた自販機で飲食を販売するスポットが流行しました。現在では、その数は減少しているものの、かつての自販機を集めてオートレストランを復活させたタイヤ販売店があります。なぜ、コンビニ全盛期のなかで、レトロな自販機での飲食を展開しているのでしょうか。
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まるでスター・ウォーズの世界!? 「空飛ぶクルマ」によるレースが2021年から開催!
2021.02.10英アラウダ・エアロノーティクス(Alauda Aeronautics)は2021年2月5日、世界初となる電動フライングレーシングカー「エアスピーダー(Airspeeder)Mk3」を発表した。
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SUV王者に黄色信号? トヨタ「ライズ」の販売台数なぜ急落? 強敵は味方にいた?
2021.02.102020年の登録車販売台数において、SUVジャンルでNo.1となったトヨタ「ライズ」。2019年11月の発売以降には好調を維持していたものの、2021年1月の販売台数では急落しています。なぜ、突如として順位や販売台数が落ち込んだのでしょうか。
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雨の日は怖くてアクセル踏めなかった? ヤンチャ系FFターボ車5選
2021.02.10近年、再び脚光を浴びているのがターボエンジンです。欧州車を皮切りに、排気量をダウンしてターボでパワーを補うダウンサイジングターボが普及してきました。日本でターボエンジンが注目されたのは1980年代で、パワー競争が勃発したことで、一気に高性能化が加速。そこで、とくに性能向上が顕著だった頃のFFコンパクトターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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VW新型「ゴルフ」先行受注開始! まずは3グレード展開 発表は6月!?
2021.02.09フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は2021年2月9日、新型「ゴルフ」の先行受注を開始した。また同年3月31日までの早期に予約した人全員に、オプション費用をサポートするスペシャルキャンペーンを展開する。
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BMW新型「M4」とポルシェ「911」を徹底比較! M4は911を超えられるのか?
2021.02.09「M3」の時代から、常になにかと比較されていたポルシェ「911」。新型「M4」と現行「911カレラ」のどちらを購入するのが正解なのだろうか。
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さよならトヨタ「86」! 英で販売終了 約9年の歴史に幕! 次期モデルはどうなる?
2021.02.092012年に発売されたトヨタ「86」が、イギリスで販売終了したことが発表されました。次期モデルへの期待がかかる86ですが、同国のユーザーにとってはどのようなモデルだったのでしょうか。
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行けばトトロに会えるかも!? ジブリの世界を体験できちゃうトンネルとは
2021.02.09千葉県市原市に、まるでジブリの世界に迷い込んだような世界観のトンネルがあると話題になっています。いったいどのようなトンネルなのでしょうか。
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所要時間が約4分短縮! 新東名6車線化と最高速度規制引き上げ効果を公開
2021.02.09ナビタイムジャパンの交通コンサルティング事業は、新東名高速道路の6車線化事業および最高速度規制120km/hの本格運用開始に伴う影響調査の結果を発表しました。
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今の人気車は初代からイケてた? ヒットしているコンパクトカー3台の初代を振り返る
2021.02.09日本の自動車市場では軽自動車やSUVがクローズアップされていますが、根強い人気をキープしているのがコンパクトカーです。取りまわしが良いコンパクトなボディサイズながら居住性に優れ、良好な燃費、安価な価格と、使い勝手と経済性に優れていることが特徴で、各メーカーとも力を入れています。そこで、現在売れ筋のコンパクトカーの初代を振り返り、3車種ピックアップして紹介します。
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人気絶好調のコンパクトSUV! プジョー「2008」に特別仕様車登場
2021.02.09グループPSAジャパンは、プジョーのコンパクトSUV「2008」に、18インチ大径アロイホイールとパークアシスト、パノラミックサンルーフを標準装備化した特別仕様車「2008 GT Drive Edition(2008GT ドライブエディション)」を追加、2021年2月8日に発売した。
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SUVの「カローラ」国内投入なるか!? SUV人気はなぜ続く? 新車連投傾向は2021年も継続か
2021.02.09近年の世界的なSUV人気は、なぜ続いているのでしょうか? 2021年に登場予定の新型SUVも紹介します。
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「スターレット」に続きトヨタ名車が「復活」か? 小型SUVなど3車種が2021年中に登場へ
2021.02.09トヨタからアフリカでの営業業務の全面移管を受けている豊田通商は、スズキからOEM供給を受ける計3モデルを2021年中にアフリカ市場で販売する計画であることを明らかにしました。OEMモデルにはどんな名前がつけられるのでしょうか。
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GMCの電動スーパーSUV「ハマーEV」がエクストリームE 2021年シーズンに参戦決定!
2021.02.09米ゼネラルモーターズの一部門であるGMCは2021年1月26日、チップ・ガナッシ・レーシングと複数年スポンサーシップを締結、2021年から始まる電動SUVによるオフロード選手権「Extreme E(エクストリームE)」に、ハマーEVとして参戦すると発表した。
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話題の電気自動車 プジョー「e-208」で長距離ドライブはどう? 走ってみた
2021.02.092020年7月に日本に上陸した、2代目となるプジョー「208」。ガソリンモデルの208と同時に登場したのが、100%電気自動車(BEV)の「e-208」だ。2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーでインポート賞を受賞した実力の持ち主だが、そんなBEVの走りはどんなものだろうか。首都高や高速ドライブで試してみた。
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日産SUVが下克上で「キックス」に軍配! かつてのSUV王者「エクストレイル」への影響は?
2021.02.09SUVが全盛のなか、各車SUVのラインナップを増やしている一方、日産は2車種のみとなっています。そのなかで、かつてのSUV王者「エクストレイル」よりも、あとから追加された「キックス」のほうが売れ筋になっているのですが、一体何があったのでしょうか。
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クルマで渡れるつり橋 !? スリルと絶景が楽しめる珍スポットとは
2021.02.09静岡県静岡市葵区岩崎に、クルマで渡れるつり橋があると話題になっています。いったいどのようなつり橋なのでしょうか。
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補助金や税制面で優遇も日本はなぜ「次世代車」人気ない? EVや燃料電池車が普及しない理由とは
2021.02.09菅総理大臣は2021年1月の通常国会・施政方針演説で「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」と表明。前後して、ハイブリッド車だけでなくEV、PHEV、FCVといった次世代車が国内外で多数発売されています。しかし、こうした次世代車は補助金や税制面で優遇を受けているにも関わらず、国内新車市場ではまだシェアが低いままです。いったいなぜなのでしょうか。
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アウディ新型「Q5」がマイルドハイブリッド化! シャープな顔立ちになった
2021.02.092017年に第2世代へとフルモデルチェンジしたアウディ「Q5」シリーズが、エクステリアのデザインを大幅にアップデートする。新Q5の新デザインと新グレード構成を解説する。
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トヨタだけなぜ新型車ラッシュ続く? 「アクア」「ランクル」「ノアヴォク」人気車を続々投入の訳
2021.02.09毎年、続々と登場する新型車ですが、近年ではトヨタがフルモデルチェンジや新規モデルを相次いで投入しています。では、2021年以降にはどのようなモデルが登場してくるのでしょうか。
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日産新型「パスファインダー」登場で振り返る! 日産の魅力的なSUV5選
2021.02.09日産は2021年2月5日(日本時間)に、北米市場向けSUVの新型「パスファインダー」を発表しました。初代パスファインダーは1986年に日本でも「テラノ」として発売され、RVブームを背景にヒットしたモデルです。そこで、日産の歴代SUVのなかから、とくに記憶に残るモデル5車種をピックアップして紹介します。
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ロータス「エリーゼ」「エキシージ」に最強のファイナルエディションが登場!
2021.02.08ロータス「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォーラ」の生産終了に合わせて、エリーゼとエキシージのファイナルエディションが発表された。有終の美を飾るのに相応しい仕様のファイナルエディションの価格と仕様を解説する。
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「C」だけど「Sクラス」以上! 6ドアの「プルマン」とはどんなメルセデス?
2021.02.08メルセデス・ベンツから新型「Sクラス」がリリースされ、その最新技術に注目が集まっているが、メルセデス・ベンツのフラッグシップは、いつの時代も最先端技術が詰まっていた。そこで1960年代の超ド級高級リムジンの驚きの技術を紹介しよう。
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「次の愛車はEV」何%? 電動化叫ばれるなかユーザーの関心度は? 止まぬ「興味あるが…」の声
2021.02.08近年、脱ガソリン車の目標を掲げる国が世界的に増え、日本でも電気自動車の新型モデルが続々登場しています。しかし、一般のユーザーはどれくらい電気自動車に興味があるのでしょうか。