2021年2月の記事一覧
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独自デザイン採用! ホンダ新型「CR-Vスポーツハイブリッドe+」発売! 燃費約77km/L
2021.02.08ホンダの中国の合弁会社である東風ホンダは、「CR-V」のプラグインハイブリッド仕様となる新型「CR-Vスポーツハイブリッドe+」を2020年2月2日に発売しました。どんなスペックで登場したのでしょうか。
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外車のイメージを大きく変えた存在! 日本でヒットした輸入車3選
2021.02.08今では日本でも大量の輸入車が販売されていますが、昭和の時代には輸入車というと富の象徴という面が強く、外車は贅沢な存在でした。しかし、平成になるとバブル景気や円高を背景に輸入車の敷居が下がり、日本でも一気に普及が始まりました。そこで、かつて日本でヒットした輸入車を、3車種ピックアップして紹介します。
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億超えフェラーリの御用達ブランドリの今をレポート! 40周年記念の香りのサプライズとは
2021.02.08イタリアン クラシックカーのレストアで有名な「ブランドリ」。ブランドリは、コンクールデレガンスに出場するような著名なクルマのレストアだけでなく、オリジナルのアート作品も手がけている。そんなブランドリから、“香り”のサプライズが届いた。
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「知らなかった」でもNG!? うっかりやりがちな交通違反行為とは?
2021.02.08クルマを運転するうえで、ついやりがちな交通違反行為とはいったい何でしょうか。意識しないとうっかり違反の状態になっているかもしれない、交通違反行為をいくつか紹介します。
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ハリアーやスカイラインが新型コロナ対策に有効!? 車内をクリーンに保つ最新装備
2021.02.08新型コロナウイルスが猛威を振るい続けるいま、換気や空気清浄など、これまでにもあった機能ですが、今後のクルマ選びではますます重視されるかもしれません。そこでは、車内の空気環境にこだわるクルマを紹介します。
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「エンツォ」「テスタロッサ」「512BBi」…気になるフェラーリのお値段ハウマッチ?
2021.02.082021年1月22日、オークションハウス最大手のRMサザビーズ北米本社が開催したオークション「ARIZONA」の結果は、2021年のオークション・マーケットの動向を占う意味でも注目が集まった。今回は出品された数々の名車のなかでも、とくにフェラーリだけに注目して落札結果を見てみよう。
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最強オフィス爆誕!? 自然の中で自由に仕事する? 日産「キャラバン」の新しい提案とは
2021.02.08新型コロナ禍によりテレワークやワーケーションという言葉が定着してきました。そうしたなかで、日産は商用バンの「NV350 CARAVAN」をベースに開発したどこにでも移動してオフィスにすることが可能な新しいライフスタイルを提案しました。
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スバル「レヴォーグ」SUV誕生なるか? 伝統「レガシィ」次期型はどう進化?
2021.02.08新型「レヴォーグ」の販売が好調なスバルですが、その一方でかつての主力だった「レガシィ」は現行モデルが生産終了するなど、今後の展開が注目されます。レガシィの次期型はどうなるのでしょうか。
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なぜ「ディーゼルハイブリッド」少数派? 電動化進むもガソリンベースが主流の理由
2021.02.08日本政府は2030年代半ばに脱純ガソリン車/ディーゼル車の新車販売を禁止する方針を打ち出しており、以前にも増してクルマの電動化が世界的に広がっています。しかし、ハイブリッド車というと、ガソリンエンジンをベースにしたものがほとんどですが、なぜディーゼルエンジンをベースにしたハイブリッド車はほとんど市販化されないのでしょうか。
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35年の時を超えた限定車! 「MINIピカデリー・エディション」登場
2021.02.08BMWは、MINIの3ドアおよび5ドアモデルをベースに、専用部品を装備した限定車「MINIピカデリー・エディション」を、2021年2月末までの期間限定で生産し、2021年2月5日より全国のMINI正規ディーラーでの販売を開始した。
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「屋根が飛んだ」大丈夫? テスラが初の通期黒字達成も絶えない品質問題とは
2021.02.08アメリカの電気自動車メーカーのテスラは、2020年の通期決算で初の黒字化を達成しました。売上高・販売台数はともに増加していますが、問題も多数発生しているといいます。いったいどんな問題があるのでしょうか。
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なぜロシアで「マークII3兄弟」がモテモテ? 意外な理由から海外で人気の日本車5選
2021.02.0810年ほど前から、1980年代、1990年代に発売されたネオクラシックと呼ばれるクルマの価格高騰が世界的に続いています。とくに日産「スカイラインGT-R」は日本の高性能車の代表的存在であることから、アメリカを中心に人気となり、旧車価格高騰のきっかけになったモデルです。一方で、別の理由から海外で人気となっているモデルも存在。そこで、意外な理由から海外で人気となった日本車を、5車種ピックアップして紹介します。
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最新のミニバン専用タイヤに換えると走りはどう変わる? トヨタ「アルファード」で試してみた
2021.02.072021年2月1日に発表された「EfficientGrip(エフィシェントグリップ) RVF02」は、グッドイヤーの新ミニバン専用タイヤだ。13インチから20インチまで全40サイズを用意、軽自動車サイズから大型ミニバン、インチアップ車まで対応している。グッドイヤーの新型タイヤはどんな特徴があるのだろうか。トヨタ「アルファード」に装着し、クローズドコースで試してみた。
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ピンクが良い感じ!? 新型ノートカスタム! 女性目線の「色」で勝負した特別なモデルとは
2021.02.072021年1月15日に公開された日産新型「ノート」をベースにしたカスタマイズモデルですが、どのような経緯で開発されたのでしょうか。
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復活を遂げたカワサキ「メグロ」ブランド 2月1日発売の「MEGURO K3」は予約がほぼ満杯!? 増産の可能性も
2021.02.07カワサキが2020年11月17日に発表した新型車「MEGURO K3(メグロ・ケースリー)」が2021年2月1日に発売されました。公開から発売まで約2ヶ月半が経過しましたが、すでに販売計画台数に迫る堅調なセールスを記録しているといいます。
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運転初心者でも安心!「運転しやすいクルマ」を見極める6つのポイントとは
2021.02.07SUVやミニバン、セダンにスポーツカーなどさまざまなジャンルのクルマがありますが、運転初心者にとってはどのクルマが運転しやすいのか判断が難しいところです。「運転しやすいクルマを見極めるポイント」をリサーチしてみました。
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愛車をラグジュアリーかつスポーティに演出! トムスが19/20インチアルミホイール「TH05」を発売
2021.02.07トムスが、19/20インチアルミホイール「TH05」を発表。2021年2月上旬より全国のトヨタ/レクサスディーラーおよびトムスパーツ取扱店で販売を開始します。
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ホンダ「N-VAN」を一部改良! さらに仕事も趣味も楽しめるクルマへ
2021.02.07ホンダは、商用車オーナーからホビー用途まで、幅広い層のユーザーからご好評を得る軽バン「N-VAN」を一部改良し、2021年2月5日に発売すると発表しました。
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レース未使用! 11台限定フェラーリ「348GTミケロット・コンペティツィオーネ」は買いか?
2021.02.07フェラーリの完全なるレーシングモデルのレース未使用車は、オークション・マーケットでは価値があるのか? 十数台しか作られなかった348ベースのレーシングモデルに注目が集まる。
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中国系初の1400馬力ハイパーカー生産決定! 1億6000万円超えの「紅旗・S9」はどんなモデル?
2021.02.07中国民族系自動車ブランドとなる紅旗の最上級モデル「H9」が間もなく日本に上陸しますが、その紅旗は1400馬力のハイパーカー「S9」の生産を正式に発表しました。価格は1億6000万円超えともいわれるS9とはどのようなモデルなのでしょうか。
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除雪車の運転手不足が深刻化! 雪国に欠かせない存在はなぜ減少傾向にあるのか
2021.02.07冬に見かける雪国での除雪車の作業風景。近年では担い手が少なく人手不足により、作業が追いついていないことが問題となってきています。では、実際の除雪作業とはどのようなもので、どのような問題が発生しているのでしょうか。
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メルセデスのコンパクトEV新型「EQA」販売開始 ドイツでは実質約480万円から
2021.02.07独メルセデス・ベンツは2021年2月4日、コンパクトSUVタイプの新型電気自動車(EV)「EQA」の発売を開始した。
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名古屋走りは減った? 愛知県が2年連続で交通事故死亡者数ワースト回避!減少の理由とは
2021.02.0716年連続で交通事故死亡者数ワーストだった愛知県が2019年、2020年とワーストを2年連続で回避しています。クルマが多く、広い道路も多いため事故が多い愛知県ですが、どういった理由でワーストを回避できたのでしょうか。
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ミッドシップは本格スポーツの証!? 個性派ぞろいの国産MRスポーツ5選
2021.02.07レーシングカーに代表されるように、本格的なスポーツカーに多いミッドシップですが、価格も高く、庶民にとっては高嶺の花です。今回は、比較的手頃な価格で本格派気分が味わえる国産ミッドシップ採用モデルを紹介します。