2019年の記事一覧
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日本にも欲しい! ド派手カスタムな「GRスープラ3000GT」が米国で先行公開! 何が凄いのか?
2019.11.06米国で開催されているカスタムショー「SEMAショー2019」のトヨタブースで、特別なカスタマイズが施された「GRスープラ 3000GT コンセプト」が世界初公開されました。ベースのトヨタ新型「スープラ」からさらに派手さを増したエアロが特徴となっていますが、具体的にはどんなクルマなのでしょうか。
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東京モーターショーで見つけた、クルマ以外の「ミライの技術」5選
2019.11.062019年11月4日に閉幕した東京モーターショー2019では、コンセプトカーや市販予定車などワールドプレミアも多く登場しました。自動車メーカー以外でも、用品メーカーや官公庁など、ブース出展されるのがモーターショーの醍醐味でもあります。そんななかで見つけた近未来の技術を5つ紹介します。
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なぜ日本人はルールを守れない? 横断歩道で8割以上の車が止まらない理由とは
2019.11.06クルマが歩行者の横断を優先せずに走行することは道路交通法に違反する行為ですが、実際には8割以上のクルマが一時停止していません。なぜ一時停止しないのでしょうか。
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フェラーリが一時代の終わりを告げる? 最新V8モデル「F8トリブート」F1開発サーキットで試す!
2019.11.06フェラーリの最新V8ミッドシップ「F8トリブート」に、フェラーリのお膝元であるフィオラーノ・サーキットでモータージャーナリストの山崎元裕氏が試乗してきました。前モデルである「488」の正常進化版といえるF8トリブートは、どれほどのポテンシャルを秘めていたのでしょうか。
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ホンダ、軽トラ市場から撤退! それでも販売続くスズキ軽トラ「キャリイ」が58年間売れ続けた理由とは?
2019.11.06ホンダが「アクティ・トラック」を2021年に生産終了するというニュースが報じられ、いま話題となっている軽トラックですが、そのなかでスズキは58年間の歴史を持つ軽トラック「キャリイ」の開発をいまも続けているといいます。スズキが軽トラックの開発で重要視しているポイントとは、いったい何なのでしょうか。
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いまでも中古車市場で大人気!コミック「頭文字D」に登場した名車3選
2019.11.06「頭文字D」のクルマといえば、ハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルが乗るクルマも、当時の走り屋に支持されたモデルばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
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規格外の「スープラ」が世界初公開! TRD米国40周年を祝う3000GTコンセプトとはどんなクルマ?
2019.11.06米国SEMAショー2019のトヨタブースでは、TRDがアメリカでの販売を開始して40年となる節目の年を記念してトヨタ「スープラ」ばかりとなりました。なかでも注目なのが、世界初公開されたTRD「GR Supra 3000GT CONCEPT」です。従来のスープラとは何が違うのでしょうか。
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新型「ヤリス」と「アクア」はデザインそっくり!? トヨタのコンパクトカー同士の競争激化
2019.11.06トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」がフルモデルチェンジし、新型「ヤリス」として2020年2月に発売されます。トヨタには人気のコンパクトカーとして「アクア」も存在していますが、両車の違いとはどのような点なのでしょうか。
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SUV過多でも新型ロッキー&ライズはなぜ登場? 両車の販売戦略の違いとは
2019.11.06ダイハツが主導して開発した新型SUVモデルが2019年11月5日にダイハツ・トヨタの両社から同時に発表されました。ダイハツは「ロッキー」、トヨタが「ライズ」という車名ですが両車にはどのような違いがあるのでしょうか。
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日産「GT-R」が2022年で販売終了? 600馬力の新型NISMO仕様は最後の高性能モデルとなるか
2019.11.06日産が誇るスーパースポーツカー「GT-R」。そのNISMO仕様の試乗会がおこなわれました。そこでは、「2022年の騒音規制によって高性能なGT-R」の販売が終了する可能性があるという話が出たといいます。約2年後に販売終了の可能性があるなかで、最新のNISMO仕様はどのような進化を遂げたのでしょうか。
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デート派か走り派で分かれた!? バブルを過ごした大学生の愛車5選
2019.11.061980年代の終わりから1990年初頭、日本はバブル経済の好景気に沸いていました。当時の大学生はクルマを持つのが当たり前のような背景があり、デートでも旅行でもクルマで行くのが当然でした。そこで、当時の大学生に好まれたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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東京モーターショー2019に前回比1.7倍の130万人が来場! 子どもや若者向けのコンテンツ充実で来場者増加
2019.11.052019年10月24日から11月4日までの12日間で開催された東京モーターショー2019が閉幕しました。期間中は130万人が来場し、近年ではもっとも多くの来場者を集めました。
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フルオプションで4000万円オーバー! ダラーラ・ストラダーレは究極のロードカーだった
2019.11.05フロントはフェラーリ、リアはポルシェのようにも見えるスーパーカーが東京モーターショー2019に出展されました。この謎のスーパーカーの正体は、「ダラーラ・ストラダーレ」。かつてランボルギーニ「ミウラ」やランチア「ストラトス」を手がけたジャンパオロ・ダラーラが送り出した究極のロードカーです。
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トヨタ新型「ライズ」をスタイリッシュにカスタム! モデリスタがエアロパーツ発売
2019.11.05トヨタが新たに発売したコンパクトSUV「ライズ」の登場にあわせ、モデリスタブランドからカスタムパーツがラインナップされました。
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東京モーターショーに出展し続ける理由とは? アルピナが新型B3リムジンを初お披露目
2019.11.05アルピナが連続17回目の参加となる東京モーターショー2019で、新型アルピナ「B3リムジン・オールラッド」をワールド・プレミアしました。欧州メーカーが出展を取りやめている東京モーターショーに、どうしてアルピナは出展し続けるのでしょうか。
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「ミニRAV4」な新型ライズ!? 本家RAV4とどう違う? 比べてわかった両車の特徴とは
2019.11.05トヨタが2019年11月5日に発売した新型「ライズ」は、その外観デザインが同社のミドルサイズSUV「RAV4」によく似ており、「ミニRAV4」と称されることも多いです。ボディサイズはまったく異なる両車ですが、ほかにはどんな違いがあるのでしょうか。
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三菱が新型SUV風ミニバンを世界初公開! 海外モデル「エクスパンダー」の弟分か
2019.11.05三菱は、2019年11月12日に新型クロスオーバーMPVをインドネシアで世界初公開するとアナウンスしました。すでにラインナップされている「エクスパンダー」と、どのような違いがあるのでしょうか。
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新型SUV「ロッキー/ライズ」のライバルになる!? 日本未発売のコンパクトSUV3選
2019.11.05新型小型SUVのダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売! 国内ではライバル不在と思われた2台ですが、じつは海外では小型SUVが存在。そこで、将来的にロッキー/ライズのライバルになりえるような小型SUVを3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ライズ」がワイルドに変身! TRDがイカすエアロパーツを発売へ
2019.11.05トヨタの新型コンパクトSUV「ライズ」が2019年11月5日に発売されました。それにともない、カスタマイズパーツ展開をおこなうTRDブランドは、ライズのカスタマイズパーツを発売すると発表しました。標準モデルよりもアグレッシブになったTRD仕様とはどのようなクルマなのでしょうか。
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日産が高級車「シーマ」も年内販売終了へ スカイラインに販売を集約か
2019.11.05かつて日産の国内市場において「シーマ」ブランドは絶大な人気を誇り、「シーマ現象」という言葉も誕生しました。しかし、最近では販売低迷が続き、「キューブ」「ティアナ」に続き2019年内で販売終了するといいます。かつて人気モデルだったシーマに何が起こったのでしょうか。
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ダイハツ 新型SUV「ロッキー」発売! 力強いデザインの5ナンバーサイズコンパクトSUV
2019.11.05ダイハツの新たなSUVとして新型「ロッキー」が発売されました。コンパクトSUVの新たなジャンルとして登場した新型ロッキーは、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが5ナンバーSUV新型「ライズ」発表 見た目はミニ「RAV4」 大中小SUV揃え市場席巻か
2019.11.05トヨタは新型コンパクトSUV「ライズ」を発売しました。新型ライズはダイハツ新型「ロッキー」の兄弟車で、コンパクトなボディサイズながら広々とした室内が特徴です。
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あおり運転で免許停止も! ゼロにならないあおり・無免・飲酒運転の罰則事情とは
2019.11.05減ることのない「あおり運転」ですが、年々警察庁の主導による罰則の整備や取り締まりが強化されています。今回は、あおり運転に対しての取り締まり内容や、実際にどのような道路交通法違反に該当するかを紹介します。
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ホンダ新型「アコード」何が凄い? 北米より3年遅い登場の理由とは
2019.11.05日本未発売のホンダ新型「アコード」が東京モーターショー2019にて初披露されました。すでに北米市場では2017年に登場していますが、日本に導入される新型モデルは日本向けに大幅進化しているといいます。
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本当に失敗作だったのか!? さまざまな理由で悲運だった迷車5選
2019.11.05新型車はどれも販売目標台数を設定していますが、すべてがその目標をクリアできるわけではありません。なかには目標を大きく下まわり、短期間で販売を終了したり、マイナーチェンジでテコ入れがおこなわれるモデルがあります。そんな残念な結果になったクルマ5車種をピックアップして紹介します。