2019年の記事一覧
-
ヘッドライトが眩しいクルマはなぜ増えた? 最近のトレンドは明くて省エネタイプ
2019.11.09夜間やトンネル内など、周囲が暗いときに走行するのに欠かせないヘッドライトは、どのように進化してきたのでしょうか。現在のクルマのヘッドライトで主流になっている3タイプを紹介します。
-
過労時の運転で即免許取消!? 「あおり運転」より厳しい「過労運転」の罰則事情とは
2019.11.09「あおり運転」による被害は後を絶たず、警察庁は今後あおり運転を免許取り消しの対象にする方針と報じられています。しかし、2019年11月現在、あおり運転より厳しい処分が課される危険な運転があるといいます。いったいどのようなものなのでしょうか。
-
トヨタ 新型「ヤリス」は世界トップの燃費を実現? 走りもスゴい進化の度合いとは
2019.11.092020年2月に発売を予定しているトヨタの新型「ヤリス」をサーキットで最速試乗! ヴィッツから大幅に進化した新型ヤリスの実力とはどれほどのものなのでしょうか。
-
趣味のクルマは“大人”の選択!? ゴルフに行くのにオススメの車5選
2019.11.09人気があるスポーツといえばゴルフ。移動手段としてクルマを使うケースが多く、ゴルフ場の駐車場はちょっとしたモーターショーのような状態です。そこで、ゴルフ場で個性をアピールできて大きく重いゴルフ道具を積め、しかも長距離の運転が楽なクルマを5車種ピックアップして紹介します!
-
BMWと天才バカボンがコラボ!? 1シリーズでおでかけですか? レレレのレー
2019.11.08ビー・エム・ダブリュー株式会社は、新型「1シリーズ」の新たなTV-CMとして、国民的ギャグ漫画「天才バカボン」とコラボレーションし、2019年11月9日よりオンエアを開始しました。バカボン一家と1シリーズは、どんな絡みを見せてくれるのでしょうか。
-
今回も完売必至! 「日常からの脱出」という名前の限定車 ルノー「カングー」エヴァジヨン発売
2019.11.08ルノー・ジャポンは、フランスの豊かな自然をイメージしたルノー「カングー」の限定車、「カングー・エヴァジヨン」を2019年11月14日から100台限定で販売します。
-
三菱が新型「ミラージュ」を初公開! ミラージュ41年の壮大な歴史とは
2019.11.08三菱自動車は、グローバルコンパクトカーのハッチバック「ミラージュ」とセダン「アトラージュ」のデザインを一新、2019年11月18日にタイより販売を開始すると発表しました。
-
スバル「レヴォーグ」に2Lターボの特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」登場
2019.11.08スバル「レヴォーグ」に、特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」が設定されました。各種アイテムを装着しながら、お得な価格設定としました。
-
日本で乗るのはキビシイかも!? 超デカすぎなSUV3選
2019.11.08近年、世界的にSUV人気が続いているなか、トヨタとダイハツから小型SUVが発売され話題となりました。一方で、海外にはとんでもなく大型なSUVが存在。そこで、大きすぎるSUVを3車種ピックアップして紹介します。
-
世界で1台のトヨタ「RAV4リムジン」現る!長過ぎるRAV4の正体とは
2019.11.08トヨタは、世界で1台しかない「RAV4」のロングモデルをお披露目しました。従来のRAV4は、異なる3種類の4WDシステムを採用するなど、ほかのミドルサイズSUVよりも高い走破性を特徴としていますが、なぜ全長が長いモデルを作ったのでしょうか。
-
車の「新宿ナンバー」なぜ存在しない? 県庁所在地が頻出するのに都庁所在地は使われない訳
2019.11.08クルマのナンバープレートには、数字や文字のほかにさまざまな地名が記載されています。県庁所在地のエリアでは、「横浜ナンバー」や「名古屋ナンバー」をはじめ県庁のある市がよく用いられますが、その一方で東京においては、東京都庁のある新宿区を冠した「新宿ナンバー」はありません。いったい、なぜ存在しないのでしょうか。
-
SUVの3列目は本当に必要? ミニバンに劣るも3列シートSUVが存在する理由とは
2019.11.08ミニバンは多人数乗車や積載性などで人気なジャンルです。また、近年では悪路走破性を意識したSUVも人気のジャンルとして定着しています。そんななか、両車の良い部分を併せ持つのが3列シートSUVですが、積載性や悪路走破性を考えると中途半端な存在になります。なぜ各メーカーは3列シートSUVを設定しているのでしょうか。
-
語り継がれるべきエンジンとは!? 名機と呼ばれたエンジン5選
2019.11.08スバルの名エンジン「EJ20型」の生産が終了します。これまで、数々の名機と呼ばれるエンジンが登場しては消えました。そこで、いまも語り継がれる優れたエンジンを5台ピックアップして紹介します。
-
フロントガラスが凍結した時どうする? 正しい解氷方法とは
2019.11.07冬にクルマに乗ろうとすると、ガラスが凍っていたという経験はありませんか。凍結したガラスに対し、間違った対処をしてしまうとひび割れなどを起こす可能性があるため、注意が必要です。そんな、フロントガラスが凍結した際の注意点や、正しい解氷方法を紹介します。
-
さっそく試乗! 3代目に進化した新型ボルボ「S60」の走りはライバルを超えたか
2019.11.072019年11月5日に日本に上陸した、3代目となるボルボの新型「S60」。すでに日本で発売済みのワゴンモデル「V60」と兄弟関係にあるセダンですが、その走りはどのように進化したのでしょうか?
-
ホンダ新型「フィット」は大変身したデザインで販売増なるか!? 全面刷新が成功したクルマ3選
2019.11.072019年10月に世界初公開されたホンダ新型「フィット」は、現行モデルから大きくデザインが変化しており、既存ユーザーの反応や、発売後の売れ行きがどう推移するのか注目されます。そこで今回は、全面刷新でデザインが変更された後、販売面で成功した車種を3車種ピックアップして紹介します。
-
「今年の車」候補10台が出揃う! 2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定
2019.11.07「今年のクルマ」を決める「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考会がおこなわれ、最終選考に残った上位10車種「10ベストカー」が決定しました。いったい、どんなクルマが選出されたのでしょうか。
-
新型ディフェンダーは489万円から先行予約スタート! 150台のファーストエディションとは
2019.11.07新型ランドローバー「ディフェンダー」の先行予約が2019年11月3日よりスタートしました。先行予約モデルの「ディフェンダー・ローンチエディション」は150台を設定しており、2020年夏から順次デリバリーされる予定です。
-
トヨタ新型「カローラ」が11年ぶりに販売ランキング首位に! 上位10車種はトヨタがほぼ独占
2019.11.07日本自動車販売連合会(自販連)が発表した2019年10月の乗用車販売ランキングにおいて、トヨタ「カローラ」が1万1190台を販売して首位になりました。カローラが首位になるのは2008年11月以来、11年ぶりとなります。
-
日産のカスタムSUVがカッコイイ! 750馬力の「フェアレディZ」など北米カスタムカーショーで公開
2019.11.07日産は、アメリカ・ラスベガスで開催されている「SEMAショー2019」で、カスタムカーを初公開しました。アグレッシブなスタイルにカスタムした「キックス ストリート スポーツ」やレース仕様の「フェアレディZ(海外名:370Z)」、オフロードスタイルの「フロンティア」を出展しています。
-
アウディ汁100%! スポーツ クワトロのDNAを受け継ぐA1スポーツバックが日本登場
2019.11.07アウディのプレミアム・コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」が2代目へと進化しました。2019年11月25日からの発売開始を前に、東京都港区のシェアグリーン南青山で、「The alll-new Audi A1 Sportback Press Conference」が開催されました。
-
なぜSUVで5ナンバー? 新型ロッキー/ライズ ダイハツ・トヨタが小型SUVを投入する理由とは
2019.11.07ダイハツは2019年11月5日に、新型コンパクトSUV「ロッキー」を発売しました。同日に、トヨタはロッキーのOEM車である新型「ライズ」を発売しています。両車は、現在の新車市場を調査して生まれた「新ジャンルのSUV」であるとダイハツは説明するのですが、開発の狙いはどういったものだったのでしょうか。
-
夜間の「ずっとロービーム運転」実は違反!? いま知りたい正しいヘッドライトの使い方とは
2019.11.07夜間やトンネルなどの暗い道で使うヘッドライト。普段はロービームばかりで、ほとんどハイビームを使っていない人が多いのではないでしょうか。とくに首都高速や高速道路でもロービームの使用が常態化していますが、じつは高速道路などでは前走車や他のクルマとすれ違うとき以外はハイビームが基本となっています。正しいヘッドライトの使用方法とは、いったいどのようなものなのでしょうか。
-
なぜセダンとSUVは対照的な存在に? 減少するセダンと増加し続けるSUVの行方とは
2019.11.07かつては高い人気を誇ったセダンジャンルも最近では減少傾向にあります。とくに2019年はトヨタ「マークX」や日産「シーマ」といった国産セダンを代表するモデルの販売終了がアナウンスされているほどです。一方で、SUVジャンルの新型モデルは怒涛の勢いで登場しています。なぜ、両者はここまで対照的な存在になったのでしょうか。
-
アニメのなかでもクルマはリアル! アニメ映画に登場した印象深い車5選
2019.11.07映画に登場するクルマは、時として重要な役割を担うケースがあります。なかでもアニメ作品では、現実ではありえないアクションが可能ながら、リアルに描写されることも多くなりました。そこで、アニメ映画に登場したクルマのなかで、印象深いモデルを5車種ピックアップして紹介します。