2019年の記事一覧
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ホンダ「ヴェゼル」に1.5リッターVTECターボモデルが登場 価格は290万円
2019.01.31ホンダの人気SUV「ヴェゼル」に新モデルが追加。これまでの1.5リッターガソリン/ハイブリッドに加え、1.5リッターターボエンジン搭載車が登場しました。
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2019年も新型車が少ない!? 新型車はバブル期の半数以下に 国内市場は残念な現状
2019.01.312019年は東京モーターショーが開催されます。2年に1度の東京モーターショー開催年は、通常であれば新型車が数多く発表されますが、今年発売される目玉車種が少ないようです。なぜ国内市場での新車投入が少なくなったのでしょう?
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「勘違いはしないで!」 静岡県警高速隊に聞いた「新東名 最高速度120km/h区間」道路の走り方
2019.01.31新東名高速道路の「新静岡~森掛川」間の約50kmが、日本の道路としては史上最高速度120km/hに引き上げられることになりました。2017年11月1日から110km/hの試行に入っており、速度に由来する事故が多発するなどの大きな問題もなかったことから、いよいよ本来の設計速度である最高速度120km/hに引き上げられることになったのです。
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「あの頃はスポーツ心溢れていた」 当時を思い起こさせる過給器付きの軽5選
2019.01.31最近の軽自動車といえば背の高いワゴン車が人気です。1990年に軽自動車の排気量が660ccになった当時は、スポーティさを追求したモデルが多く登場。懐かしのターボやスーパーチャージャー付きの軽自動車を5つピックップします。
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ホンダ「CBR400R」登場 スタイリッシュな外観と熟成されたパワーユニットを備えた中型ロードスポーツ
2019.01.30ホンダは2018年にイタリア・ミラノで開催された「EICMA」で発表した欧州向けモデル「CBR500R」の国内版となる「CBR400R」を発表しました。
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3列シートSUVの一番人気はマツダ「CX-8」多人数乗車とかっこいいデザインが好評
2019.01.302018年に販売された3列シートSUVの中で、マツダ「CX-8」が販売台数トップを記録しました。
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ルノー・日産・三菱アライアンス 2018年合計1076万台を販売し、2020年までに12種のEVを市販化
2019.01.30ルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスは、2018年に合計1076万台を販売。また、2020年までにEVや自動運転技術をさらに進めていくと発表しました。
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営業マンの心強い相棒トヨタ「プロボックス HV」 空荷で走れば“けっこうパワフルですね!”
2019.01.30日本を代表する『働くクルマ』ことトヨタの「プロボックス」と「サクシード」。その2台にハイブリッド仕様が追加されました。日本経済を支える縁の下の存在ともいえる、この2台のハイブリッドはどんな乗り味なのでしょうか。
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シトロエン「C3」赤・青・黄色のアクセントがポップな限定車を発売
2019.01.30シトロエン「C3」に、フランスのファッションブランド「ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック」とのコラボレーションで実現した限定車「C3 JCC+」が設定されました。
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巨大化したBMW新型「3シリーズ」 同社「5シリーズ」との差別化はどこに?
2019.01.30BMWの主力モデル「3シリーズ」がフルモデルチェンジしました。高性能な「運転支援システム」や自動バック機能など先進技術を多く搭載。また、ボディサイズも先代に比べて巨大化しています。
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数日間で同じ店に2回もクルマが衝突 なぜ多発?「踏み間違い事故」 原因と防止策とは
2019.01.30連日、ニュースで取り上げられる『アクセルとブレーキの踏み間違い事故』。その事故を起こしたドライバーの多くが65歳以上の高齢者といいます。なぜ、高齢ドライバーが多いのでしょうか。
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トヨタ「ハイラックス」が若者から支持される理由 日本でピックアップが売れないは間違い!?
2019.01.30ピックアップトラックで唯一国内販売されているトヨタ「ハイラックス」。ファッションとして購入する若者が多いといいますが、なぜ若者から支持を得ているのでしょうか?
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ライバルなのに他社のクルマを売るのはなぜ? OEM車が増えた背景とは
2019.01.30メーカーが違うのに、見た目はまったく同じクルマを見かけたことはありませんか。それは「OEM」という生産体制によるものですが、近年増加傾向にあるようです。なぜ増加しているのか、その理由をメーカーに聞いてみました。
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2000万円オーバーはあたりまえ セレブ御用達の高額なSUV5選
2019.01.30近年、世界中でブームとなっているSUVですが、高級車メーカーのロールスロイスや、ランボルギーニがSUVを発売し、大いに話題となりました。そこで、数あるSUVのなかからセレブ御用達な高額なモデル5車種をピックアップして紹介します。
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アウディ「RS 4 Avant」6年ぶりのフルモデルチェンジ 大幅ダウンサイジングするも最大トルクを向上
2019.01.29アウディの販売する「RS 4 Avant」は、同メーカーのステーションワゴン「A4 Avant」(A4アバント)をベースに、スポーティさとラグジュアリー性を高めたA4シリーズの頂点に位置するモデルです。
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ホンダ新型「400X」登場 「冒険心を呼び起こす、正常進化」を果たしたクロスオーバーモデル
2019.01.29ホンダがラインナップする「400X」は、市街地走行からツーリングまで幅広い用途で使用できるクロスオーバーモデルとして好評得ているミドルサイズモデルです。
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三菱がSUVにもオラオラ顔採用!? 新型「エンゲルベルク・ツアラー」 3月のジュネーブショーで世界初公開
2019.01.29三菱は、2019年3月に開催される「ジュネーブ国際モーターショー」で、コンセプトカー『ミツビシ・エンゲルベルク・ツアラー』を世界初披露することを発表しました。
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電動化、自動運転で欧米がタッグ VWとフォードの提携で日系メーカーに影響は
2019.01.29VWとフォードの提携が発表されました。この世界的な自動車メーカーのビック2が手を組むことで、どんな影響があるのでしょうか。
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フォルクスワーゲン「ポロ」 新グレード「TSI R-Line」を追加
2019.01.29フォルクスワーゲンは、「ポロ」に新グレード「TSI R-Line」を追加して、2019年1月29日より発売します。
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ルノー「トゥインゴ」にアクセントカラーがオシャレな限定モデル登場
2019.01.29ルノー「トゥインゴ」に、内外装にアクセントカラーを取り入れたオシャレな限定車「トゥインゴ プレイ」が登場します。
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高速道SAでカスタムショー? 東名海老名SAで開催される「海老名オートサロン」とは
2019.01.29東京オートサロンの最終日の夜、東名高速の海老名SAでは、『海老名オートサロン』が密かに開催されていました。
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日本の大きなナンバーがクルマをカッコ悪くする? 新型スープラはいったいどこに
2019.01.29トヨタが新型「スープラ」をデトロイトショーで発表し、各メディアが大きく取り上げました。と同時に、自動車関係者やクルマ好きの間で「新型スープラのナンバープレートはどこにつくのだろうか?」ということが話題になっています。日本の場合、前側のナンバープレートの設置場所は車両の中央に付けなければならない決まりになっています。
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新東名の最高速度120キロに引き上げ 新静岡から森掛川区間にて3月1日から開始
2019.01.29静岡県警は、新東名の新静岡ICから森掛川ICの区間にて、最高速度を120km/hとする試行を実施すると発表しました。
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クルマを処分したつもりが店頭で売られてた… 廃車手続=スクラップは誤った認識?
2019.01.29故障や事故で廃車にしたはずのクルマが修理されてまた店頭に……そんな経験を持つユーザーも中にはいるかもしれませんが、実はこうした行為は適切な手順を踏めば決して違法なものではありません。