169万円! トヨタの新たな「コンパクトカー」発売! 全長3.9m“ちいさなボディ”に「リッター20キロ超え」の低燃費もイイ! 7色から選べるボディカラーも魅力のシンプル仕立てな「ヤリスX」とは?
トヨタは2026年3月2日に、コンパクトカーである「ヤリス」の一部改良モデルを発売しました。なかでも最も安価なエントリーモデルは一体どのようなモデルなのでしょうか。
ついに一部改良モデル発売! 最安モデルとは?
トヨタが開発・販売するヤリスは、「軽く、小さく、扱いやすく」をコンセプトに掲げた次世代コンパクトカーです。従来のコンパクトカーの常識を覆す存在として、非常に高い人気を誇っています。
トヨタが開発・販売するヤリスは、「軽く、小さく、扱いやすく」をコンセプトに掲げた次世代コンパクトカーです。従来のコンパクトカーの常識を覆す存在として、非常に高い人気を誇っています。

そんなヤリスは2026年3月2日に一部改良モデルが発売されました。具体的には、新たな装備やボディカラーの追加、さらに「Z“URBANO”」に6速MT車が追加設定されています。
追加内容はグレードによって異なりますが、全グレード共通でスマートエントリー&スタートシステムとブラック加飾のドアミラーおよびシャークフィンアンテナが採用されました。
グレード展開は5種類。特別仕様車のZ“URBANO”、最上位モデル「Z」、バランスの取れたミドルグレード「G」、基本装備を備えたシンプルな「X」に加え、サブスクリプションサービス専用のハイブリッド車「U GRADE」がラインナップされています。
そのなかで、最も安価に購入できるエントリーモデルが「X(ガソリン車 1リッター・CVT・2WD)」です。
ボディサイズは全長3950mm×全幅1695mm×全高1495mm、ホイールベースは2550mmです。
プラットフォームにはTNGAコンパクトパッケージを採用し、コンパクトな車体ながら、優れた操縦安定性と高い燃費性能を実現しています。
外観はシンプルな構成が特徴で、175/70R14サイズのタイヤと14×5.5Jのスチールホイールに樹脂フルキャップを装着しています。
ヘッドランプはプロジェクター式ハロゲンを採用し、リアには視認性に配慮したコンビネーションランプを装備しています。
ボディカラーも豊富で、標準カラーはスーパーホワイトII、シルバーメタリック、マッシブグレー、ブラック、アバンギャルドブロンズメタリックの5色、メーカーオプションとして、センシュアルレッドマイカ、プラチナホワイトパールマイカの2色、全7色が用意されています。
インテリアではファブリックシートを採用。ヘッドレスト一体型シートを採用し、内装色はブラックを基調としています。
コックピットは、シート・ステアリング・シフトレバーを最適に配置し、スムーズな運転操作が可能な設計としました。
加えて、アナログメーターと4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを搭載し、走行中でも直感的に情報を確認できます。
スマートフォンと連携可能なディスプレイオーディオも装備し、快適なドライブ環境を実現しています。
安全面では、トヨタの先進予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載。単眼カメラとミリ波レーダーの2種類のセンサーにより、高い認識性能と信頼性を両立しています。
主な機能としては、衝突回避を支援する「プリクラッシュセーフティ」や、標識の見逃しや信号の見落としを防ぐ「ロードサインアシスト」などが挙げられます。
エンジンは型式1KR-FEの1リッター直列3気筒(EFI:電子制御式燃料噴射装置)を搭載。最高出力は69ps、最大トルクは92Nmを発生します。燃費はWLTCモードで20.2km/Lを記録しています。
ヤリス X(ガソリン車 1リッター・CVT・2WD)の価格(消費税込み)は169万7300円です。最安モデルでありながら、走行性能や燃費性能といった日常使用におけるニーズを十分に満たす1台といえるでしょう。
Writer: 紫苑玲
栃木県在住。新車、軽貨物、車の中古買取相場、テック、金相場などのジャンルで記事を執筆するフリーランスライター。ドライブが趣味。SUVとスポーツカーの2台を使い分け中。自宅前が登山道のため、緊張感がある車生活を送っている。
















































