2019年5月の記事一覧
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トヨタ「2000GT」のDNAを受継いだ? 新型「スープラ」のデザインに隠された秘密とは
2019.05.1717年ぶりに復活したトヨタ新型「スープラ」が発売されました。先代「スープラ(A80型)」や「2000GT」のような流麗なクーペスタイルを実現した新型スープラは、一体どんなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「スープラ」発売! 17年ぶりに伝統の直6エンジンFRが復活 価格は490万円から
2019.05.17トヨタ新型「スープラ」が2019年5月17日より発売されました。伝統の直列6気筒エンジンとFR方式を継承しつつつ、新型スープラではスポーツ走行を気軽に楽しめる直列4気筒エンジン搭載モデルも設定され、これまで以上に走りを楽しめるスポーツカーに進化しています。
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奥様目線に変化あり? 王道「ミニバン」から「SUV」に変化するニーズとは
2019.05.17一昔前までクルマは男性を意識した開発や宣伝が行われていました。しかし、近年は女性ユーザーや奥様目線のクルマが多くなってきています。そのなかで、「ミニバン」は使い勝手の良さから奥様達から人気のジャンルでした。しかし、最近はその傾向に変化が見られているようです。どのような変化があったのでしょうか。
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矢沢永吉も納得の「ぶっちぎれ技術の日産!」 世界初のシステムをPRするCMが放送開始
2019.05.17矢沢永吉が「ぶっちぎれ技術の日産!」と言い放つ日産のテレビCMに新たなバージョンが加わりました。今回は、世界初の運転支援システム「プロパイロット2.0」に関する内容です。どのようなシステムなのでしょうか。
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なぜ道幅狭く感じる? クルマの巨大化と道幅に事故発生の要因が存在
2019.05.17最近のクルマは大きくなった、と感じる人は多いのではないでしょうか。実際のところ、数十年前のクルマと比較するとたしかに大きくなっています。道幅はすぐには変わらないため、歩行者事故の遠因ともいえそうです。なぜ巨大化が止まらないのでしょうか。
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小っちゃ、でも凄いんです! 全長3m前後しかない小さくても魅力的なクルマ5選
2019.05.17全長が短めに抑えられたクルマは、運転しやすいだけでなく見た目のインパクトも抜群。街で見かけた後、印象に残っているクルマも多いのではないでしょうか。今回は、これまで市販された超小型車5車種をピックアップして紹介します。
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パイオニア 通信型ドライブレコーダー「TVRC-DH500-FC/DH500-RC」2機種を発売開始
2019.05.16パイオニアは、高度な運行管理・支援を行う「ビークルアシスト」と連携する通信ドライブレコーダーとして、 2カメラタイプの2モデル「TVRC-DH500-FC/DH500-RC」をラインナップに追加しました。
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中古車購入が増加!新車ではなく中古車が選ばれる理由とは
2019.05.162016年から2018年のあいだで、中古車の市場規模が増加している傾向があります。それはなぜなのでしょうか? カーセンサーが独自に調査した結果を発表しました。
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トヨタ新型「RAV4」20・30代に人気! 発売1ヶ月受注が目標の8倍となる24000台と好調な滑り出し
2019.05.16トヨタは2019年4月に発売した新型RAV4の受注状況を発表しました。それによると、20代・30代の若者層からの人気が高いようです。人気の理由はいったい何でしょうか。
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世界で広がる「歩車分離」 歩行者事故を減らすには都市開発レベルの施策が必要?
2019.05.16全体的な交通事故の件数は、クルマの性能向上やさまざまな物理的対策の成果により減少傾向です。しかし、歩行者との事故は、いまだに減少割合が少なくニュースなどでも取り上げられています。そのなかで、「歩車分離」という考え方が世界的に広がりを見せています。この「歩車分離」とはどういうものなのでしょうか。
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日産、高速道で手放し運転可能とした「プロパイロット2.0」を新型スカイラインに搭載
2019.05.16日産の運転支援技術「プロパイロット」が進化して、高速道路の同一車線内で、ナビゲーションと連動してハンズオフで走行することが可能になります。2019年秋に日本で発売予定の「スカイライン」に初搭載されることになりました。
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日産小型車の行方 ノートが主力でかつての人気車「マーチ」の存在意義とは
2019.05.16かつて日産の主力車種として販売面を支えていた「マーチ」。しかし、最近ではその座を「ノート」に奪われ影が薄くなっています。なぜ絶大な人気を誇ったマーチの人気が落ちてしまったのでしょうか。
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日本唯一のショーファーカー「センチュリー」 1台ずつ手作業で作られる「匠の技」とは
2019.05.16皇室や政府関係者から企業の社長までに愛用されるショーファーカー「センチュリー」。その生産工程は、日本の伝統技術を結晶させたものでした。では、実際にどのような流れで作られているのでしょうか。
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ドッカンターボのじゃじゃ馬ばかり 高性能コンパクトカー5選
2019.05.16高性能なコンパクトカーのことを「ホットハッチ」と呼びますが、1970年代から1980年代は多数のホットハッチが世に出ました。そこで、これまでに販売された国内外の高性能コンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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相次ぐ高齢者ドライバー事故で自主返納者も増加 免許更新時の「高齢者講習」とはどんなもの?
2019.05.1570歳以上のドライバーが免許更新時に受講することが義務付けられている高齢者教習ですが、受講場所が混みあっており、免許更新がぎりぎりになってしまうドライバーもいるようです。
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スズキ「KATANA」が「スイフトスポーツ」に? 限定30台の特別モデルがオランダで登場
2019.05.15かつて伝説的なバイクとして登場スズキ「KATANA」。2000年に生産終了されましたが2019年に復活するとアナウンスされたことでも話題です。今回、スズキ・オランダはコンパクトスポーツとして人気な「スイフトスポーツ」の高級モデルとして「スイフトスポーツカタナ」を発表。スズキの2輪・4輪がコラボした「スイフトスポーツカタナ」はどんなクルマはなのでしょうか。
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トヨタ新型「スープラ」日本発売間近? 米国では2019年7月発売、価格は約550万円から
2019.05.15トヨタは、新型スープラのアメリカで2019年7月に発売すると発表しました。グレードは、発売を記念した「ローンチエディション」を含む3種類で、価格は4万9990ドルからです。
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ホンダ新型「シャトル」をSUV風にカスタム! エアロパーツなど純正アクセサリー発売
2019.05.15マイナーチェンジしたホンダ新型「シャトル」の純正アクセサリーとして、SUV風に仕立てるエアロパーツや荷室の使い勝手を向上させる各種アイテムが発売されました。
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なぜ中古車屋でラーメン提供? 二足のわらじでミシュランガイド掲載まで至った経緯とは
2019.05.152018年秋、グルメ関係者をざわつかせるニュースがありました。鳥取県の中古車販売店で提供されるラーメンが、ミシュランガイドブックに掲載されたのです。一躍全国から注目を集めた中古車販売店のラーメン店「ホット・エアー」の店主に、開業に至った経緯や味へのこだわりなどを聞きました。
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なぜ国内はレクサスだけ? 日産、ホンダの高級ブランドが日本導入しない理由
2019.05.15トヨタが全世界で展開するプレミアムブランド「レクサス」。すでに国内でも開業から10年以上が経過していますが、日産やホンダが海外で展開するプレミアムブランドが日本に導入される、という計画はないようです。トヨタとは何が違うのでしょうか。
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なぜこの県で事故が多発? 県別交通事故発生件数ランキングワースト5
2019.05.15交通事故が起きる要因はさまざまですが、全ての都道府県で均等に事故が起こっているわけではありません。道路事情、交通事情、県民性などの違いによって、県によって発生件数が大きく変わってきます。ランキング形式にしてワースト5をご紹介します。
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フルモデルチェンジなく40年以上販売!? 超ロングセラー車5選
2019.05.15多くの工業製品は発売から時間の経過とともに商品の魅力は低下してしまう運命にあります。しかし、数十年もフルモデルチェンジすることなく販売されたクルマもあります。そこで、超ロングセラーだったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ起きる? 常に渋滞している国道が存在する理由
2019.05.14日常的に運転するドライバーにとって、最大のストレスとなるのが「交通渋滞」。混むのはわかっているけれど通らざるを得ない、そんなジレンマを抱えるドライバーも多いでしょうが、その理由はいったいなんでしょうか。
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スバル「WRX」の安全性が進化! ハイビームをより使いやすい仕様に
2019.05.14スバルは、スポーツセダン「WRX S4」および「WRX STI」の改良モデルを発表しました。一部デザインが変更されたほか、ハイビームアシストに改良が加えられて安全性が向上しました。
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なぜ? ヴィッツ急上昇の謎… プリウス16ヶ月ぶりの首位 強いトヨタ4月の新車販売
2019.05.142019年4月の販売台数ランキングにおいて、トヨタ「プリウス」が日産「ノート」を破り16ヶ月ぶりに首位を奪還。さらに、モデル末期と噂される「ヴィッツ」も3位にランクインするなど販売面において好調のようです。なぜ、売れているのでしょうか。