2019年5月の記事一覧
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都内で交通規制実施へ 5/25-28期間中にトランプ大統領来日のため
2019.05.252019年5月25日から28日にかけてアメリカ合衆国のトランプ大統領が来日します。これにともない、首都高速道路において警視庁による交通規制が実施されます。
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一目見たら忘れない!? インパクトのあるデザインのクルマ3選
2019.05.25クルマの販売台数を左右する重要な要素として外観のデザインがあります。一方でデザイナーの思いが強く、一般受けしないようなクルマもあります。そこで、すれ違ったら2度見してしまうような奇抜なデザインのクルマ3車種を紹介します。
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新しいフライングスパーは立体仕上げ!? ベントレーが新型の情報を一部公開
2019.05.242019年5月23日、創業100周年を迎えたベントレー・モーターズは、新型フライングスパーの発売を発表。同時に、その一部に使用される美しく立体的なダイヤモンド・レザーを公開しました。
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打倒ホンダ「シビック」! ルノーがニュルブルクリンクの量産FF車最速タイムを記録
2019.05.24ルノー「メガーヌR.S. トロフィーR」が、ドイツのサーキット「ニュルブルクリンク」でタイムアタックを実施。その結果、量産FF車最速のラップタイムを記録しました。ホンダ「シビック タイプR」とのタイム競争が激しさを増しそうです。
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メルセデス・ベンツが特別仕様車「GLC 220 d 4MATIC Laureus Edition」を限定発売
2019.05.24メルセデス・ベンツは、「GLC」の特別仕様車「GLC 220 d 4MATIC Laureus Edition」を発表。2019年5月23日より全国限定360台、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売します。
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なぜ「アクセラ」から「マツダ3」に? 第二世代に変化を遂げるマツダの将来像とは
2019.05.24マツダ「アクセラ」がフルモデルチェンジして新型「マツダ3」として登場しました。このクルマは、デザインがより進化したことや新しいエンジンを搭載したことで話題となっていますが、マツダは「マツダ3」の発売以降さらなる変革を進めていくようです。一体何がかわるのでしょうか。
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新型「マツダ3」発売 ガソリンとディーゼルの良さを兼ね備えた新エンジン初搭載
2019.05.24マツダ新型「マツダ3」の国内販売が開始され、ガソリンエンジンでありながら、ディーゼルエンジンの良さも兼ね備えた「SKYACTIV-X」を世界で初めて実用化して搭載しました。
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強敵トヨタ「RAV4」の登場でホンダ「CR-V」は苦戦!? 宿命のライバル対決の軍配はどちらに
2019.05.24海外で人気を得たのとは対照的に、日本では一時期販売が終了していたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」が、日本市場に復活しました。同じような運命をたどってきたRAV4とCR-Vのライバル対決はどうなるのでしょうか。
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さらば三菱「パジェロ」! 700台限定の最終モデルはファン必見となる存在
2019.05.24三菱を代表するオフロード車である三菱「パジェロ」が、国内での販売を終了。それを記念した700台限定の「ファイナルエディション」が登場しました。現行モデル自体も登場してから10年以上が経過していますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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ターゲットはトヨタのGT パワーで「ぶっちぎれ!」日産ターボ車5選
2019.05.24「名ばかりのGT達は、道を開ける」というキャッチコピーを知っていますか? かつてトヨタと日産がパワー競争を繰り広げていた時期にトヨタが発信したメッセージで、対する日産はターボのパワーで“ぶっちぎれ”とばかり高性能車を次々登場させました。
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新型日産「リーフ オーテック」発売 『湘南ブルー』をまとい上質かつスポーティに変身
2019.05.23東京オートサロン2019で初公開され話題となっていた日産「リーフ オーテック」が、ついに発売。セレナ、ノート、エクストレイルに続くオーテックバージョン第4弾として、ピュアEVの「リーフ」が上質な装いのなかにスポーティさを感じさせる姿に変身しました。
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新車に「ならし」必要? 各社異なる「ならし運転」の重要性とは
2019.05.23クルマの寿命を延ばすといわれている「ならし運転」。その方法は、エンジンの回転数からハンドル操作・ペダル操作まで多岐にわたります。しかし、かつては必要だったとしても、今のクルマでもおこなうべきなのでしょうか。
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増加する高齢ドライバー 高齢化社会到来で起こりうる問題点とは
2019.05.23今後、日本は「高齢化社会」が到来するといわれています。それは、同時に「高齢ドライバー」も増加するということです。社会問題となりつつある事故やトラブルはどうすれば解決できるのでしょうか。
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なぜこだわる?「水平対向」のスバルと「ロータリー」のマツダ、エンジン開発にかける思い
2019.05.23マツダは、現在のカーラインナップには搭載していない「ロータリーエンジン」の開発を継続しています。また、マツダと同じくエンジンにこだわりのあるスバルは「水平対向エンジン」の開発・生産で有名です。この2社がエンジンにこだわりを持っている理由はなんでしょうか。
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ホットなモデルが目白押し! 三菱の歴代スポーツカー5選
2019.05.23現在の三菱といえばSUVや軽自動車を中心としたラインナップです。しかし、過去には『ランエボ』などモータースポーツで活躍したクルマや、ハイパワー・ハイテク装備が三菱の特徴だった時代もありました。そこで歴代の三菱車のなかからスポーティなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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BMW新型「1シリーズ」プロトタイプ車を公開! 2019年秋に発表予定
2019.05.22日本でも売れ筋モデルのBMW「1シリーズ」が、BMWの公式SNSで公開されました。お披露目されたのは、ティザーとプロトタイプモデルの画像です。さらに、「2019年内に新型1シリーズの納車を開始する予定」というコメントつきでした。新型「1シリーズ」はどのような進化を遂げているのでしょうか。
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眠気誘うクルマの「内気循環」換気なしでCO2濃度は約5.5倍まで増加
2019.05.22普段何気なく使っているクルマの空調には、「内気循環」と「外気導入」のモードがあります。外の空気を取り入れない「内気循環」をし続けると、二酸化炭素濃度が上がってしまう可能性がありますが、実際はどうなのでしょうか?
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ホンダが小型車復権へ本気! 新型「フィット」2019年10月発表を社長が公表! その狙いとは
2019.05.22ホンダ 次期型フィットの登場が、実際の姿が公開される半年も前にアナウンスされました。ハイブリッドシステムが刷新され、同社の上位モデルに搭載されているものが新たに設定されるようです。次期型フィットの特長はなんでしょうか。
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なぜ激売れ? 誕生70年の「軽自動車」 日本に根付く専用規格が誕生した理由
2019.05.22軽自動車の規格が制定されてから2019年で70年を迎えます。日本の道路事情などに合わせて誕生した軽自動車にはどのような特徴があり、そして売れ筋モデルの人気理由とはなんなのでしょうか。
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ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選
2019.05.22いま、ターボチャージャーといえば排気量を小さくした上で、パワーを補うものという使い方が多くなってきました。ところが、昭和の時代には、とにかくパワーアップするためのものでした。そこで、昭和のDOHCターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが高級乗用ハイエース 新型「グランビア」を発表! 富裕層向けミニバンを強化へ
2019.05.212019年5月21日、台湾トヨタは新世代高級ミニバンとなる、新型「グランビア」を発表しました。これが日本版の新型ハイエースワゴンとして導入される可能性はあるのでしょうか?
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クラシックカー用タイヤ ミシュラン「MICHELIN MXV3-A」を発売
2019.05.211992年に日本国内で販売を開始した「MICHELIN MXV3-A」は、ヤングタイマー世代と呼ばれる当時のハイパフォーマンスラグジュアリーカー向けに開発されたタイヤです。いったいどのようなタイヤなのでしょうか。
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ボルボ「XC90」追加されたディーゼルモデルは力強さと「最良の乗り心地」を両立
2019.05.21ボルボの大型SUV「XC90」に、「D5」と呼ばれるディーゼルエンジンを搭載したモデルが追加されました。ボルボのSUVは全体的に高い人気を誇りますが、最上級モデルとなるXC90は、どのようなクルマなのでしょうか。
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女性目線でオススメ中古車を紹介! 都市部と地方で異なる地域性や購入時のポイントとは
2019.05.21クルマの購入は悩むものです。とくに、中古車の場合では予算面以外にも選べる要素が多いため、なかなか決断できません。今回は、中古車販売店の女性店員などに、中古車の選び方や女性にオススメのクルマを聞いてみました。どんなクルマがいいのでしょうか。