2018年の記事一覧
-
謎に包まれたBMW製プロトタイプエンジンが登場 同メーカー初となる個人ショップ製作のカスタムバイクに搭載
2018.12.09BMW Motorradの水平対向エンジンは、1932年に登場した“R32”で初採用されて以来、熟成が重ねられてきた伝統あるパワーユニットです。今回、その新型と噂されるプロトタイプエンジンがカスタムショーで発表されました。
-
3輪バイクのNIKENは、これからの未来に変化をもたらすか?
2018.12.08ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」は、往年の名車「タイレル・P34」のクルマ作りに似ています。クルマの6輪、バイクの3輪、異質な組み合わせが実は正解なのでしょうか!
-
「べスパ946(RED)」はエイズと戦う真紅の車体 収益の一部を基金に寄付【EICMA2018】
2018.12.08「べスパ946」は、現在までさまざまな企業や団体とコラボレーションしたモデルが販売されています。
-
高速道路の“非常駐車帯”でやってはいけない禁止事項とは? タイヤチェーンの着脱は可能?
2018.12.08高速道路に設置された非常駐車帯は、故障車/緊急車両/道路管理車両等が停車することを目的に設置されています。今回はそこでやってはいけない禁止事項などについてお伝えしていきます。
-
冬タイヤはなぜ滑らない? スタッドレスタイヤの特徴やおすすめ主要ブランド5選
2018.12.08冬場に活躍する「スタッドレスタイヤ」。そもそもなぜ、スタッドレスタイヤは雪道や凍結路で滑らず走行できるのでしょうか。また、各タイヤメーカーのラインナップ、チェーン装備との違いや買い替え時期も紹介します。
-
正式発表前にトヨタ 新型「スープラ」試乗! 注目の国産スポーツその特徴とは
2018.12.08BMWとの共同開発で話題のトヨタ新型「スープラ」。プロトタイプモデルの試乗で体感した走行性能をジャーナリスト・国沢光宏氏がレポートします。
-
トヨタの基準を無視したスポーツカー トヨタ新型「スープラ」は、カスタムのし易さにも配慮されたモデル
2018.12.07トヨタ新型「スープラ」のプロトタイプ試乗会が行われ、いち早く復活した名車を体感しました。
-
日本車離れが加速か!? ボルボが2年連続で日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのはトヨタが要因?
2018.12.072018-2019カー・オブ・ザ・イヤーはボルボ「XC40」が受賞しました。ボルボは昨年のXC60に続き、2年連続受賞の快挙を成し遂げました。どうしてボルボが受賞できたのか?その理由に迫ります。
-
【速報】今年の1台はボルボ「XC40」に決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー初の輸入車2年連続受賞の快挙
2018.12.07国内で市販される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なものを選出する「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が2018年12月7日に東京国際交流館で開催されました。
-
首都高が積雪/凍結に対する取り組みを発表 交通障害の再発防止を目指し様々な取り組みを実施
2018.12.07首都高速道路株式会社は、2018年1月22日からの積雪/凍結により発生した「長時間の車両滞留」及び「通行止めの長期化」の検証を実施。再発防止に向けた対策を設定しました。
-
東名高速はなぜ「E1」? 高速道路を「ナンバリング」する理由とは
2018.12.07近年、高速道路の標識に「E1」などの、アルファベットと数字を組み合わせた「ナンバリング」での案内が増えてきています。これにより、ルートの確認などが分かりやすくなっています。
-
即完売! なぜ国産メーカーがアメ車デザイン採用? 話題の光岡「ロックスター」は夢の具現化だった
2018.12.07創業50周年を迎えた光岡自動車が発表した記念モデル「ロックスター」は、アメ車のようなデザインで注目を集めています。楽しさを追求する人に乗ってほしいという「ロックスター」ですが、実は開発当初はまったく違うデザインだったのです。
-
グルメに温泉、遊園地に絶景まで いまオススメの超人気「道の駅」5選
2018.12.07いまやドライブの楽しみのひとつとなった「道の駅」は、それぞれ地域の特色を活かした展開がされています。今回は食や景色などさまざまな観点から、オススメの「道の駅」5つを紹介します。
-
ドゥカティ「1299パニガーレRファイナル・エディション」 最後の1台出荷【EICMA2018】
2018.12.06ドゥカティは、「1299パニガーレRファイナル・エディション」最後の一台を出荷し、L型2気筒からV型4気筒モデルにスイッチします。
-
300台以上のオーテック車が生誕の地に一斉里帰り! 貴重なモデルも多数参加「AOG湘南里帰りミーティング2018」
2018.12.06日産のカスタムカーや福祉車両などを手掛けるオーテックジャパンの「AOG湘南里帰りミーティング2018」が今年も開催されました。300台以上のオーテック車が集まり、大いに盛り上がりました。
-
もっとぶっ飛ぶべき! ホンダ 新型「NSX」は2年ぶりの改良でどう進化した?
2018.12.06ホンダのスーパーカー「NSX」が2019年モデルへと進化しました。開発担当者の変更により『意のままに走るように』なったニューモデルの乗り味はどうなのでしょうか。
-
オーテックが手掛けた新SUV「エクストレイルAUTECH」の予約開始 2019年1月発売へ
2018.12.06日産の関連会社であるオーテックジャパンが手掛けるカスタムカーブランド「AUTECH」に、同ブランド第3弾となる「エクストレイルAUTECH」が新たに追加されることになりました。
-
わずか40台限定… 専用カラーをまとったアルファロメオ「4C」特別モデル販売
2018.12.06ジュネーブモーターショー2018で初公開されたアルファロメオ「4C」「4C スパイダー」の限定モデルの先行予約受付が開始されました。世界各地で導入されますが、日本での販売台数は40台。希少価値の高いモデルとなっています。
-
「スタッドレスタイヤ自動判別システム」まもなく実用化へ 冬用タイヤ規制での渋滞なくなる?
2018.12.06冬用タイヤ規制が実施されると、決まって発生するのが判別作業による渋滞です。この判別作業による手間がぐっとスムーズになる、画期的なシステムが開発されました。いったいどんなシステムなのでしょうか?
-
なぜ「スカイラインGT-R」純正品、続々と再生産? 新車メーカーが絶版車に取り組む背景とは
2018.12.06日産はニスモを通じて「R33型/R34型 スカイラインGT-R」の純正部品を再生産、再販売すると発表しました。2017年からこの取り組みは行なわれていますが、今回、対象車種が拡大されることに。新車メーカーが絶版車の部品再販に取り組む背景には、どういったことがあるのでしょうか。
-
タタがSUVの新型「ハリアー」発表! トヨタと名前は一緒でも全くの別物
2018.12.06トラックやバスなどの商用車をメインにさまざまな車種を展開する “タタ・モーターズ”は、イギリスのジャガー・ランドローバーを傘下に持つインドの自動車メーカーです。
-
ツキがあれば0円に!? 「どん兵衛タクシー」年内限定で50台が運行
2018.12.05日清食品は、株式会社DeNAが展開しているタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」と期間限定でコラボレーションし、運がよければ利用料金無料で乗車可能な「どん兵衛タクシー」を期間限定で運行します。
-
ダイハツが「つくつくぼうし」発売? 誤発進抑制の後付け安全装置 まずは2代目タントから
2018.12.05ダイハツは、ペダルを踏み間違えた時の急発進を抑制する装置を発売しました。この装置は後付けすることができるため、安全装備非装着の車両に取り付けることができます。
-
トヨタとLINE MUSICが連携開始 「ながらスマホ」防止も スマホ操作いらずで音楽を楽しめる
2018.12.05トヨタの「スマートデバイスリンク(SDL)」対応車載器がLINE MUSICと連携を開始し、スマホの操作をせずに車内で音楽が楽しめるようになります。