発進から停止までクラッチ操作不要! 進化したホンダ「“新型”ストリートファイター」日本初公開! 最新機能を備えた「CB750ホーネット E-Clutch」とは

ホンダは、2026年3月20日から順次開催される「第42回 大阪モーターサイクルショー2026」、「第53回 東京モーターサイクルショー2026」、「第5回 名古屋モーターサイクルショー」において、新型モデル「CB750ホーネット E-Clutch」を日本初公開します。

扱いやすさとエキサイティングな走りを両立したパッケージ

 ホンダは、2026年3月20日から順次開催される「第42回 大阪モーターサイクルショー2026」、「第53回 東京モーターサイクルショー2026」、「第5回 名古屋モーターサイクルショー」において、新型モデル「CB750ホーネット E-Clutch」を日本初公開します。

 日常の走行から休日のレジャーライドまで、幅広いシーンで楽しさを演出することを目指したこのモデルは、スタイリングコンセプトに“SENSUAL(官能的)&DYNAMIC(力強さ)”を掲げています。

 心臓部には、ユニカムバルブトレインを採用した排気量754ccの270度クランク直列2気筒エンジンを搭載。吸気レイアウトには、コンパクト化とスムーズな吸気に貢献するダウンドラフト構造と、全域でダイレクトなドライバビリティを実現する渦ダクト(Vortex Air Flow Duct)が採用されています。

 これにより、常用域での扱いやすさに加え、スロットル全閉から3000〜8000rpm付近でのスロットルレスポンスを高め、ワインディングなどでのキビキビとした走りを提供します。特に7000rpm付近からの刺激的な吹け上がりは、パルス感のある吸排気音とともにエキサイティングな走りを演出します。

 また、同モデルは電子制御を強化するスロットル・バイ・ワイヤを搭載したホンダ車として、XL750 TRANSALP E-Clutchと共に電子制御クラッチ「E-Clutch」を初搭載。システムがスロットルを自動調整することで、発進から停止まで、クラッチ操作不要(クラッチを利用したシフトチェンジも可能)でよりスムーズなシフトチェンジを実現しています。

ホンダ新型「CB750ホーネット E-Clutch」(海外仕様)
ホンダ新型「CB750ホーネット E-Clutch」(海外仕様)

 走行性能を支える車体には、軽量高剛性のスチールフレームを採用。構造やレイアウトの最適化と各パーツの軽量化により、ミドルスポーツらしい軽快な操作性に貢献しています。

 フロントサスペンションにはインナーパイプ径41mmのショーワ(Astemo)製SFF-BP倒立フロントフォークを、リアにはプロリンクサスペンションと薄肉鋼管製スイングアームを組み合わせ、軽快性と安定性を両立させています。

 ブレーキシステムは、フロントにニッシン(Astemo)製の対向4ポッドラジアルマウントキャリパーとΦ296mmダブルディスク、リアに1ポッドキャリパーとΦ240mmシングルディスクを装備し、ABSがライダーのブレーキ操作を補助します。

 外観は軽量コンパクトさを追求しつつ、しなやかな俊敏性と力強さを融合させたスポーツネイキッドスタイルを実現。凝縮されたコンパクトなボディを基点に、各部にはシャープでエッジの効いたディテールが施され、軽快でアグレッシブな走りを視覚的に予感させるスポーティなスタイリングが特徴です。

 フロントマスクは、配光性に優れたコンパクトな2眼LEDプロジェクターヘッドライトが睨みの効いた精悍な表情を創出。シュラウドを含むタンクまわりとのコントラストがたくましい印象を強調し、軽快さと力強さを両立したフロントビューを形成しています。リアまわりもシャープでエッジの効いたデザインで、スポーティかつ軽快なイメージを表現しています。

 ライディングポジションは、ワインディングでの加速感をライダーに伝えやすく、市街地では見通しが良く取り回しやすい設定です。足つき性に配慮した795mmのシート高も特徴です。

 ライダーをサポートする電子制御も充実しており、パワー/HSTC(Honda セレクタブル トルク コントロール)/エンジンブレーキ制御を連動させたライディングモードは、「SPORT」、「STANDARD」、「RAIN」の3つのプリセットモードに加え、好みに合わせて設定できる「USER」モードを搭載。様々な走行状況に対応します。

 メーターには、豊富な情報を見やすく表示する5.0インチTFTフルカラー液晶を採用し、4パターンの画面表示と2色の背景色から選択可能です。

 さらに、車両とスマートフォンをBluetoothで連携させる「Honda RoadSync」を搭載。ハンドルスイッチやヘッドセットを通じて、スマートフォンのマップやミュージックアプリなどの操作が可能になります。左ハンドルには、これらの設定変更を直感的に行える4wayセレクトスイッチが備わります。

 日本市場においても人気の高いミドルクラスネイキッドモデルだけに、日本導入時期が気になるところです。

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Writer: くるまのニュース編集部

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