2018年の記事一覧
-
キャデラックが渋すぎる 『8mile』の女性版と言われる映画『パティ・ケイク$』
2018.04.25主人公のパティは、憧れのラップの神様のように名声を手に入れ地元から出ることを夢見ています。普段嘲笑される日々のパティにヒップホップが再び夢に挑戦する勇気を与えてくれるのです。サンダンス映画祭では観客総立ちの熱狂的映画『パティ・ケイク$』。
-
ホンダ、中国専用電気自動車「理念 EVコンセプト」を2018年北京モーターショーで世界初公開
2018.04.25ホンダは、中国・北京で2018年4月25日から開催されている、2018年北京モーターショーにおいて、中国専用電気自動車(EV)のコンセプトカー「理念 EV CONCEPT(イーブイコンセプト)」を世界初公開しました。
-
レクサス、新型セダン「ES」初公開 「ウィンダム」が帰ってくる!日本では秋に導入予定
2018.04.25レクサス新型「ES」が世界初公開されました。「ES」は、1989年にフラッグシップセダン「LS」とともに、レクサス最初のラインアップとして誕生。上質な乗り心地や静粛性、広い室内空間で人気を博し、数多くの国・地域において基幹モデルとして、レクサスの歴史を築き上げてきたモデルです。
-
日産、SUVのコンセプトカー「The X」初公開! 「ヴァヌーシア」ブランドの新デザイン採用
2018.04.25日産の中国における合弁会社、東風汽車有限公司の「ヴェヌーシア」部門である東風啓辰汽車公司(東風啓辰)は2018年4月25日、ヴェヌーシアブランドの新型コンセプトカー「The X」を北京モーターショー2018で披露しました。
-
日産、新型「シルフィ」のEVを世界初公開 「リーフ」ベースで中国向けに開発
2018.04.25日産は2018年4月25日、2018年北京モーターショーにて、中国のユーザー向けに現地で生産する電気自動車「シルフィ ゼロ・エミッション」を世界初公開しました。
-
軽自動車でも200万円時代が到来!? 「N-BOX」なぜ高くてもイチバン売れる?
2018.04.25一昔前まで「お買い得だから」という理由で売れていた軽自動車ながら、今や「軽自動車でも200万円時代」と言われるほど、売れ筋の軽自動車は普通車のコンパクトカーより割高になっています。なぜ高くなってしまったのでしょうか?
-
ヤマハ、「TMAX530 DX」「TMAX530 SX」 カラーリングを変更 電子制御スロットルや軽量アルミフレームを搭載し発売
2018.04.24ヤマハ発動機は、軽快感とエレガントさを兼ね備えたオートマチックスポーツコミューター「TMAX530 DX ABS」および「TMAX530 SX ABS」のカラーリングを変更し、5月28日より発売します。
-
ホンダ、ル・マン24時間耐久レース勝利 1986年以来となるワンツーフィニッシュ達成
2018.04.24F.C.C. TSR Honda Franceは、ル・マン24時間耐久レース初優勝、さらにHonda Endurance Racingが2位に入りホンダ勢が1986年以来ワンツーフィニッシュを達成しました。
-
ホンダ、クロスオーバーモデル「400X」のカラーリングを変更 ABSを標準装備して発売
2018.04.24ホンダは、アップライトなライディングポジションで扱いやすい「400X」のカラーリングを変更し、さらにABSを標準装備して発売します。
-
クルマの税金は全部で9種類!? なぜこうなった?不可解な自動車の税金
2018.04.24自動車の税金は不可解です。税制の変更で課税根拠を失った税金を存続させる一方、一定の燃費基準を達成した車種は、エコカー減税の名目で減税します。法的に考えれば、まずは法律に合った税金のあり方を実現させた上で、減税すべきですが、実際はそうなっていません。
-
YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀選手 前戦に続きレース1、レース2を制す
2018.04.23YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀選手は、昨年後半から圧倒的な速さと強さで連勝記録を伸ばしています。中須賀選手を止めるのは誰か、それとも先行を誰にも譲らないのか?
-
ホンダ、大型スポーツモデル「NC750S」のカラーリングを変更 全タイプにABSを標準装備し発売
2018.04.23ホンダは、ネイキッドスタイルの大型スポーツモデル「NC750S」のカラーリングを変更し、さらに全タイプにABSを標準装備し発売します。
-
ホンダ「モンキー」が復活! 50ccから125ccにパワーアップ新型「モンキー125」発売
2018.04.23ホンダは、コンパクトで愛らしいスタイリングと、走る楽しさを広げた原付二種のレジャーモデル「モンキー125」を2018年7月12日(木)に発売すると発表しました。
-
日産、電気自動車「リーフ」の国内販売が10万台を突破
2018.04.23日産は2018年4月20日、同社の電気自動車「日産リーフ」の初代モデルからの国内累計販売台数が10万台を突破したと発表しました。
-
クルマはエンジン始動後すぐ発進が理想? アイドリング状態での「暖機運転」に賛否
2018.04.23暖機運転とは、クルマのエンジンを始動した直後などに低負荷での運転を一定時間行うことをいいます。また走行せず、駐車や停車状態でエンジンをかけている場合をアイドリング状態と言いますが、このアイドリング状態での暖機運転には賛否両論があります。
-
「LEXi(レキシィ)」インドネシアで発売 成長市場のプレミアムクラスに投入する125cc新型スクーター
2018.04.22ヤマハは、成長市場のインドネシアに新型スクーター「LEXi(レキシィ)」を投入します。インドネシアのスクーター市場は年間480万台規模で推移し、個人所得の上昇によりプレミアムクラスの需要が拡大しています。
-
BMWの「R nine T Racer(アール・ナインティ・レーサー)」は、レーシングマシンそのもの
2018.04.22BMWは、流行中のネオクラシックブームに合わせ5種類のモデルをラインナップしています。その中で最もスポーティなモデル「R nine T Racer(アール・ナインティ・レーサー)」は、どんな走りをみせてくれるでしょう。
-
日産の「はたらくEV」、新型「e-NV200」の受注を開始 発売は本年12月を予定
2018.04.22日産は2018年4月19日から仕様向上した商用電気自動車(EV)「e-NV200」の注文受付を全国一斉に開始しました。なお、発売は12月を予定しているとのことです。
-
三菱のEV「アイ・ミーブ(i-MiEV)」ボディ拡大で軽から普通車に! デザインも大幅変更
2018.04.21三菱自動車は、電気自動車「アイ・ミーブ(i-MiEV)」に一部改良を施し、2018年4月19日(木)より販売を開始しました。低重心で安定感のあるスポーティなスタイリングにし、ボディ拡大で軽から普通車となっています。
-
運転免許の「更新忘れ」半年以上は抹消? 実は「仮免許」という救いの手の存在
2018.04.21日本の普通自動車運転免許証は、3年や5年などの期間で必ず更新手続きをしなければなりません。この更新の時期は更新の基準となる運転者の誕生日から前後30日の2ヶ月間で行うことができますが、この期間を過ぎてしまったらどうなるのでしょうか?
-
ドゥカティ、衝突を警告するシステムを2020年から搭載予定
2018.04.21ドゥカティは、ボッシュ製ABSコーナリングを全ラインナップに搭載を予定し、また量産車に間もなく搭載される未来志向のレーダー・システムのテストを現在実施しています。
-
日産、2022年度までに新型電気自動車3車種とe-POWER搭載車5車種を投入
2018.04.20日産は、2022年度までに新型電気自動車(EV)3車種と「e-POWER」搭載車5車種を投入すると発表しました。
-
ホンダ 大型アドベンチャーモデル「X-ADV」の仕様装備を充実し発売
2018.04.20ホンダは、オンロード、オフロードを問わず走り抜ける大型アドベンチャーモデル「X-ADV(エックス エーディーブイ)」の仕様装備を充実させ4月20日に発売します。
-
ホンダ、ピラーレスを採用した新型「N-VAN(エヌ バン)」をHPで先行公開
2018.04.20ホンダは、今夏に発表を予定している軽バン(軽貨物車[キャブバン])の「N-VAN(エヌ バン)」に関する情報を、ホンダホームページ上で先行公開したと発表しました。
-
ボルボ、アフターセールス技能競技大会「VISTA 2018」日本ファイナル開催 トップ3決まる
2018.04.20ボルボ・カー・ジャパンは、隔年で開催する世界統一のサービス技能競技大会である「VISTA 2018(ボルボ・アフターセールス技能競技大会)」の日本決勝大会を、4月18日(水)にTFT有明(東京都江東区)で開催し、ボルボ・カー横浜西口(株式会社ワイズカーセールス)が優勝したと発表しました。