2018年の記事一覧
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ここも駐車違反… 知らなかったでは済まされない、標識のない駐車禁止場所
2018.08.12大抵の場合、駐車禁止となる場所には標識が立っています。私たちは標識によってそこが駐禁や駐停車禁止であることを知るのですが、じつは駐車禁止のエリアであっても標識が立っていない場所があります。
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旅先などで突然のトラブル…自動車保険の無料ロードサービスはJAFの代わりになる?
2018.08.11クルマに乗っていて突然の故障。そんな時に頼りになるのがロードサービスです。かつてはJAFが独占していましたが、いまでは自動車保険に入っていれば無料でロードサービスが受けられます。ということは、JAFに入会しなくても大丈夫? JAFと損保会社の違いを見てみましょう。
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軽本格4WD 新型「ジムニー」でオフロードを激走! 悪路走破性の高さはいかに!?
2018.08.11スズキから新型「ジムニー」が発売され、好調なセールスを記録しています。そのジムニーの真骨頂である悪路走破性の高さをオフロードコースで試乗して、徹底チェックしてみました。動画付きでお届けします。
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クルマの販売戦略は顔に出る? 車種専用エンブレムが減っているワケは…
2018.08.11クルマの「顔」に取り付けられるエンブレムの多くは、メーカーで統一したものとなっています。しかし、近年は車種ごとの専用エンブレムが減少しているようです。そのワケは販売戦略とも密接にかかわっていました。
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これは“小さな高級車”! 「ノートAUTECH」速攻試乗で違いを徹底検証 [PR]
2018.08.11 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産車のことを知り尽くしたオーテックジャパンが、ノートを華麗に変身させた。手が入れられたのはエクステリア、インテリアのみならず、走りも専用にチューニング。もうこれは「小さな高級車」だ!
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世界初の二輪HV、ホンダ「PCXハイブリッド」はどんな乗り味? モーターアシストで圧倒的加速力
2018.08.102018年4月にフルモデルチェンジを行なった「PCX」に量産二輪車としては世界初となるハイブリッドシステムを搭載したホンダの「PCXハイブリッド」が9月14日に発売されます。「PCXハイブリッド」に早速プレス試乗会が開催かれたので乗り味をお伝えします。
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新東名の輸送力がアップする!? 6車線区間の増大決定
2018.08.102018年8月10日にNEXCO中日本は、新東名の御殿場JCTから浜松いなさJCT区間の「6車線化」を国土交通大臣より事業認可を受けたと発表しました。
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お盆の帰省ラッシュ、高速道の重要区間開通で渋滞どうなる? GW渋滞5割減の効果箇所も
2018.08.102018年の夏休みのシーズンがやってきました。高速道路で長距離移動する機会も多い時期ですが、2017年の夏に比べて重要な区間が開通しています。新しいルートも確認してみてください。
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キャンプで映える三菱のSUV、「エクリプスクロス」と新型「アウトランダーPHEV」試乗レポート
2018.08.10スタイリッシュなデザインでありながら、ラフロードくらいならガンガン攻められる三菱SUVの2台を色々と使って試してみました。行った先でのe-Bikeとの相性も抜群。キャンプなどのアウトドアにはもってこいのクルマでした。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。
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走り屋向けイメージが強い日産「シルビア」、初代はスペシャリティカーとして誕生した特異な存在
2018.08.101965年に発売された初代「シルビア」。この年は、日本初のカラーテレビアニメが放送された時代でもあります。そんなタイミングに登場した「シルビア」はスペシャルティカーという位置づけで誕生したのです。
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アメリカンバイクの至宝『ハーレーダビッドソン』が電動スポーツバイクを発売!
2018.08.09ハーレーダビッドソンは、2019年に電動スポーツバイク「LiveWire(ライブワイヤー)」を発売します。そこで、2014年に発表されたプロトタイプ「プロジェクト ライブワイヤー」の試乗経験を元にハーレー初の電動バイクを紹介します。
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高速料金、今日からお盆渋滞緩和へ「休日割」適用 SA/PAの混雑緩和に駐車枠増設対応も
2018.08.09高速道路のサービスエリア・パーキングエリアは、トイレや休憩、給油などに不可欠な場所です。しかし、混雑が予想される場合は、どのようにしたらスムーズに利用できるのでしょうか。
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日本のコンパクトは「ノート」「アクア」の2強時代? なぜ「フィット」は加われないのか
2018.08.09日本国内の軽自動車を除く登録車では、コンパクトカーがトップセラーです。今のコンパクトカーの販売台数は「ノート」「アクア」の2強状態となっています。先代モデルまでは人気の「フィット」はなぜこの2強に加われなくなってしまったのでしょうか。
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横から「ドン!」これまでは軽を想定? 今秋から日本の衝突試験も欧米並みへ
2018.08.09近年は非常に自動車の安全性能が注目されるようになってきました。新車購入にあたり、安全性評価も一つの基準になっている方も多いといいます。しかし、日本の安全テストが欧米より甘いともいわれます。
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「観音開き」が斬新!「RX-7」の影に隠れた新型ロータリーエンジン搭載の「RX-8」
2018.08.09マツダは、2003年3月に「RX-8(SE3P型)」を発売しました。前後ドアが観音開きになる『フリースタイルドア』は当時話題を呼んだ仕様です。名車「RX-7」の影に隠れがちな「RX-8」とはどんなクルマでしょうか。
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MotoGP第10戦 ホンダのマルケス選手今シーズン最低リザルトの3位
2018.08.08MotoGP第10戦チェコGPは、ドゥカティ・チームが圧倒的な速さを他のチームにみせつけ1-2フィニッシュを飾りました。また、ホンダのマルケス選手は、MotoGP100戦目を3位表彰台でフィニッシュしています。
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軽バンで月販1万台! ホンダ 新型「Nバン」大ヒットの理由とは
2018.08.08ホンダの新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」は、発売後年間販売計画台数(3000台)のおよそ3倍となる1万台を受注している注目の軽バンです。「N-VAN(エヌバン)」に設定されている3つのモデルの試乗を通し印象をお伝えします。
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新車からマフラーが消えた…見えないデザイン、メーカーの狙いは? 後付け品にも変化
2018.08.08近年、マフラーがリアバンパーに対して下を向いていて、バンパーの切り欠き部もなくなっている車種が多くなっています。社外品のマフラーを取り付け、それを「見えるようにしたい」というニーズもあるといいます。
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「GT-R」「スープラ」とは別の道…3代目「RX-7」(FD3S型)は究極のハンドリングマシンへ
2018.08.081991年10月、3代目RX-7となるアンフィニ・RX-7(FD3S型)が発売。ル・マン24でロータリーエンジンを搭載したマツダ787Bが総合優勝を飾り、世界中から注目されたマツダが世に送り出したモデルです。
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小型ジェットで快進撃止まらず! ホンダジェットが昨年に続き2018年上半期 世界トップ
2018.08.07ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーは、ホンダジェットが昨年に続いて小型ジェットカテゴリーでのデリバリー数で、世界トップを達成したと発表しました。
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ボルボ、150台限定の「XC90 T5 AWD Nordic Edition」を発売 同時にボルボXC90の一部仕様および価格を変更
2018.08.07ボルボ・カー・ジャパンは、同社の人気SUV「XC90」にサンルーフやプレミアムオーディオ、20インチアルミホイールなどを特別装備した「XC90 T5 AWD Nordic Edition」を150台限定で、2018年8月7日より販売を開始します。
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FF車世界最速のホンダ「シビック タイプR」 心揺さぶられる赤バッジを改めて試乗で確認
2018.08.07現代的に味付けされた「シビック タイプR」は、2017年4月に世界一過激なサーキットとされているニュルブルクリンクで「7分23秒8」というタイムを記録しています。走り好きに受け入れられるクルマなのか改めて確認しました。
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トヨタが「ハイエース」に誕生50周年記念のプレミアムな特別限定モデル等を発売
2018.08.07トヨタは、ハイエースならびにレジアスエースに特別仕様車スーパーGL“DARK PRIMEII”を、ハイエースに誕生50周年記念の特別仕様車スーパーGL“50TH ANNIVERSARY LIMITED”を設定し、2018年8月6日に発売しました。
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タイヤ空気圧不足の燃費悪化は「ガソリン7円高」に匹敵!? トラブル増加の背景に「関心の薄さ」
2018.08.07タイヤの空気圧が不足していると、燃費悪化や危険な事故につながることも。空気圧不足のクルマが多いために、タイヤにまつわるトラブルも増加しています。空気圧のチェックや空気の充填を、どのように考えればよいのでしょうか。