2018年11月の記事一覧
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意外と凄い! スズキ「キャリイ」57年間の歴史 巨匠ジウジアーロデザイン世代もあった!
2018.11.24スズキの軽トラックといえば「キャリイ」。現行型は2013年にデビューして5年が経ち、いまが熟成の時期ともいえます。キャビンの大きな「スーパーキャリイ」も新たな仲間に加わり、軽トラックとしての魅力もアップしました。
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車中泊ユーザーが求めているものは? マナーについてはルールの明確化が必要との意見も
2018.11.24旅好きのあいだでブームになっている車中泊の魅力は、時間に縛られない自由気ままな行動ができることでしょう。では、どこが車中泊に適した場所か、どんなことに気をつけたほうがよいでしょうか。
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ドローンとクルマは相性が良い? カー用品店でドローンを扱う理由とは
2018.11.24カー用品店がなぜドローンの販売や体験会の開催を行っているのか。その理由を聞くと、意外にもドローンはクルマとの相性が良い製品だといいます。
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初代から新型「デリカD:5」まで 唯一無二のミニバン、三菱「デリカ」50年の軌跡を振り返る
2018.11.24三菱が発売した初代「デリカ」から50年。新型「デリカD:5」が発表されて、また新たな歴史が刻まれました。そこで、歴代「デリカ」を振り返ってみたいと思います。
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ドゥカティ史上最強のスーパースポーツモデル「パニガーレV4 R」発表【EICMA2018】
2018.11.23究極のドゥカティ誕生。EICMAで発表された「パニガーレV4 R」は、MotoGPの技術を惜しみなく注ぎ込んだ究極のモデルです。
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プジョー「208 SIGNATURE」発売 208の持つ美点を引き立てた特別仕様車が登場
2018.11.23プジョーの販売するコンパクトカー“208”は、スタイリッシュな外観と個性的な内装を備えつつ価格を抑えた、輸入車のエントリーモデルといえる存在です。
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クルマに常備している発炎筒の役割は? 有効期限のない新たな非常灯も
2018.11.23クルマの故障や事故の時に使用する「発炎筒」ですが、使ったことがある方は少ないでしょう。そこで、いざというときでも手軽に使える「非常信号灯」というものがあるので紹介します。
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クルマの窓開けタバコは違反行為? 周囲に配慮する運転マナーが重要となる場面とは
2018.11.23運転中のマナー違反行為に「窓から手を出した喫煙」や「雨の日の泥跳ね」などがあります。このような行為は、単に歩行者への迷惑となるだけではなく違反に該当する可能性もあります。
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トレッキングブームでHonda「フリード+」が注目される理由 車中泊も快適なマルチな1台 [PR]
2018.11.23 〈sponsored by Honda〉山が色づくと、登山愛好者には冬のシーズンがスタートします。そんな登山愛好家たちにとって、愛車に求める性能のひとつが、車中泊での快適性。「荷室用ユーティリティボード」によって、車内を多様なレイアウトに変えられるHonda「フリード+」は、まさに理想的なクルマなのです。
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SUVブームの今なら売れていたかも!? 超珍しい絶版SUV5選
2018.11.231990年代に日本では「RVブーム」(レクリエーショナル・ビークル)がありました。そのときは本格的な4輪駆動車がブームを牽引していたのですが、「RVブーム」にあやかろうと数々の『迷SUV』が発売されたことは、あまり知られていません。そこで当時の珍しいSUV、5車種をピックアップして紹介します。
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パリダカギネスホルダー菅原氏とプリウスPHVの伝道師横田氏によるトークショー開催…12月2日(日)
2018.11.22東京・お台場のメガウェブで、パリダカを走破した日野「レンジャー」やサハラ砂漠を横断したトヨタ「プリウスPHV」が生で見られるイベントを2018年12月2日(日)に開催。
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話題のトヨタ新型「RAV4」 来春発売を前に特設サイトがオープン
2018.11.222019年の春に発売を予定しているトヨタ新型「RAV4」の特設サイトが公開されました。話題のSUVモデル「RAV4」はどのように新しくなったのでしょうか。
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トレードマークの「ボウタイ」も進化 精鋭なフロントフェイスを備えたシボレー新型「カマロ」登場
2018.11.221967年に初代モデルが登場したシボレー「カマロ」は、アメリカンスポーツ・クーペの代表的なモデルとして多くのユーザーから支持を得ている一台です。
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日産「eペダル」のような操作感!? 回生ブレーキを備えたADIVA製電動バイク「VX-1」が登場
2018.11.221996年に創業したイタリアの「ADIVA」は、フロント2輪/リア1輪の屋根付きスクーターをメインに手掛けるユニークなオートバイメーカーです。
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ヤマハ「SR」生誕40周年 “最小限”の改良のみを重ねることで守り抜かれた柔軟性と懐の深さ
2018.11.221978年に初代モデルが登場し、その姿をほとんど変えることなく進化してきたヤマハ「SR」は、同メーカーの中でもっとも息の長いシングルエンジン・モデルです。
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ドラレコ1年で120万台増 『事故時録れてない…』あおり運転対策で急速な普及も録画トラブルも増加
2018.11.22運転中の映像を記録できる「ドライブレコーダー」は、近年問題となっている“あおり運転“などに巻き込まれた場合に、有益な情報を残すことが出来る車載機として普及率が各段に高まっています。
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12年守ったデザインにメス! 三菱 新型「デリカD:5」の狙いとは 新型は日産「エルグランド」と共通化ある?
2018.11.22三菱は、ビッグマイナーチェンジした新型「デリカD:5」の予約を開始しました。三菱の主力車種といえる「デリカD:5」はどのような進化を遂げたのでしょうか。また、今後の新型モデルや電動化などについても伺いました。
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憧れのクルマも狙えるかも!? 200万円以下の中古輸入プレミアムカー3選
2018.11.22ドイツ車は、憧れの車として語られることも多いですが、価格がネックとなり、手が出せないという方も多いかもしれません。そこで、中古価格200万円以下で買えるドイツ車3選を紹介します。
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ETC2.0のサービス拡大強化へ 自販機に危険個所情報提供やバスの運行状況案内も
2018.11.21道路沿いに設置された“ITSスポット”(ETC2.0サービスが行われる場所)と、それに対応する車載器との大容量相互通信により、広範囲の渋滞情報提供や安全運転支援などを受け取ることのできるETC2.0は、今後もそのサービス拡大が予定されている現代的な通信システムです。
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BMW「K1600B」限定車登場 アルピン・ホワイトを身に纏い、より洗練された姿に
2018.11.21低回転から高回転まで安定した力を発揮する1600ccの直列6気筒エンジンを搭載するBMW「K1600B」は、流線形のスタイリッシュなフォルムが与えられた同メーカーのツアラーモデルです。
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ホンダ「CRF1000L Africa Twin/NC750X/CB1000R」に新色追加 利便性に優れたETC2.0車載機も標準装備
2018.11.21ホンダ「CRF1000L Africa Twin/CB1000R/NC750X」に新色を追加。合わせてETC2.0車載機を標準装備することで利便性が高められました。
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12年の沈黙を破りニューフェイスに変貌 三菱新型「デリカD:5」大幅改良でモデル刷新
2018.11.21三菱は、ビッグマイナーチェンジした「デリカD:5」を2018年11月21日より予約受注を開始しました。今回の改良では、どこがどのように変わったのでしょうか。
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ヴェルファイアに対抗のオラオラ顔へ 三菱「デリカD:5」12年ぶりのビッグチェンジ
2018.11.212006年の登場から12年経った三菱「デリカD:5」。今回、大幅改良が施され新型「デリカD:5」と派生車「デリカD:5 アーバンギア」に生まれ変わりました。では、どこがどのように新しくなったのでしょうか。
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時代を超えて愛される名車ヤマハ「SR400」 カスタムのトレンドは「初期型回帰」!?
2018.11.21先日「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合した新型SR400が発表されました。1978年の登場以来、基本的な骨格を変えずに発売され続ける稀有なモデルですが、その人気の理由のひとつに「カスタマイズの自由度の高さ」があります。
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ガードレールの継ぎ目にはルールがある? 事故の時にクルマを保護する工夫とは
2018.11.21普段クルマで走っていても気が付かないと思いますが、ガードレールの継ぎ目にはルールが存在します。小さなことではありますが、大きな役割を果たしています。