2018年11月の記事一覧
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日産の新型セダン「Maxima」LAショー2018でデビュー デザインを一新し安全支援面も強化
2018.11.281981年に「ダットサン 810 MAXIMA(マキシマ)」として登場し、1984年からはモデル名を日産「マキシマ」へと変更し販売されている同モデルは、現在では海外向けセダンとしてその地位を確立している一台です。
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VW最小モデル「up!」がSUVルックに!? 専用パーツを備えた限定車「cross up!」が登場
2018.11.28フォルクスワーゲンがラインナップする「up!」は、コンパクトなボディサイズながら長いホイールベースとすることで広い室内空間を実現した同メーカー最小のモデルです。
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レクサスの小型SUV 新型「UX」にモデリスタ初の漆黒メッキパーツなど早くも登場
2018.11.27都会派コンパクトクロスオーバーというコンセプトのもと11月27日に発売されたレクサスの新型「UX」は、同メーカーのSUVモデルの末弟といえる存在です。
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フィアット新型「500X」LAショーで発表 クラス最高峰のトルクを生み出す新型エンジン搭載
2018.11.272015年に初代が登場したフィアット「500X (チンクエチェント・エックス)」は、同メーカーのコンパクトカー「500」のデザインを踏襲にしたSUVモデルです。
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忘年会シーズン到来! 意外と多い「運転代行」利用者の違反行為 勘違いが多いタクシーとの違いとは
2018.11.27忘年会・新年会シーズンに助かる運転代行ですが、利用者も正しい知識を持っていないと違反行為を強要することになりかねません。運転代行に関するNG行為や注意点をまとめました。
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話題の小型SUV登場! レクサス新型「UX」は生活変化のきっかけとなる存在
2018.11.272018年の初頭から小出しに情報が出ていたレクサス新型「UX」がついに発売を開始します。SUVラインナップに新たに加わる「UX」にはどのような特徴があるのでしょうか。
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ランドローバー新型「RANGE ROVER EVOQUE」初公開! 77万台販売の人気SUVを刷新
2018.11.272009年に初代が登場したランドローバー「RANGE ROVER EVOQUE」は、クーペスタイルの個性的なシルエットと優れた走破性で高い評価を得るコンパクトSUVです。
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スバル60周年記念特別仕様車「レヴォーグ1.6GT EyeSight V-SPORT」発売 最上級グレードに迫る豪華装備
2018.11.27「革新スポーツツアラー」というコンセプトのもと、2014年に初代モデルが登場したスバル「レヴォーグ」は、日本の道路事情にも適したボディサイズと先進の安全性を持つステーションワゴンモデルです。
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新型「RAV4」後出しもトヨタ勝算アリ? 各社新型モデル揃い踏みでSUV戦国時代へ
2018.11.27クルマ業界において「SUV」はいまや絶対的人気を誇るジャンルです。コンパクトSUVに火がつき、フルサイズへとシフトチェンジしたかと思いきや、ここにきてトヨタ新型「RAV4」、ホンダ「CR-V」、スバル「フォレスター」などミドルサイズが相次いで登場しています。ミドルサイズSUVのラインナップが豊富となる理由はなんなのでしょうか。
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雪道走行後すぐ洗車も必要なくなる? サビ抑制へ進化した「凍結防止剤」高速道路で散布エリア拡大
2018.11.271990年6月に「スパイクタイヤ粉じん発生の防止に関する法律」が公布されたことを受け、1991年からはスパイクタイヤの販売が中止されています。それに伴い散布量が増えているのが凍結を抑制する「凍結防止剤」です。塩化物を含む「凍結防止剤」はクルマの下部に錆を発生させることがありましたが、錆被害軽減の新たな「凍結防止剤」が開発されたといいます。
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55年ぶりとなる大阪万博開催決定記念! 1970年発売の国産車5選
2018.11.272025年の万博開催地が大阪に決定しました。じつに55年ぶりとなる大阪万博です。そこで、前回の大阪万博が開催された1970年に発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
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追突事故が最大9割減 トヨタセーフティセンス搭載車1000万台到達
2018.11.26トヨタは、自社の普及型予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」搭載車のグローバル累計出荷台数が、2015年3月の導入以降約3年半となる10月末で1000万台に到達したと発表しました。
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レクサス新型「ES」月販目標の16倍を受注 約4分の1は量産初のドアミラーレス仕様
2018.11.26レクサスブランドから10月24日に発売された新型「ES」が発売から約1ヵ月で約5600台を受注。月間販売目標を大幅に上回る台数を記録しています。
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ベネリ「Tornado Naked T」可愛くマッチョな小型スポーティモデル【EICMA2018】
2018.11.26ベネリの「Tornado Naked T 125(トルネード ネイキッドT 125)」は、どことなくホンダの125cc「GROM(グロム)」やカワサキの「Z125PRO」に似ている気がします。
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ミニバンおすすめ・人気ランキング|各車比較から燃費・中古情報までを紹介
2018.11.26人気ジャンルの「ミニバン」。販売台数順におすすめ・人気ランキングTOP5のガソリン・ハイブリッドの燃費やサイズ比較などを紹介します。
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警察車両ではない「黄色いパトカー」も違反を取り締まる!? 幅広い役割で道路の安全守る交通管理隊とは
2018.11.26高速道路で見かける「黄色いパトロールカー」。24時間365日道路の安全を守っている存在です。そんな彼らの役割とはどのようなものなのでしょうか?
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雪道に不慣れな人必見! 冬ドライブで注意ポイント5選
2018.11.26雪道を走るには、最低限の装備としてタイヤチェーンの装着かスタッドレスタイヤを履くことが必要ですが、それだけでは100%万全とはいえません。そこで、冬のドライブで雪道を走る際に気をつけなければならないポイントを5つピックアップして紹介します。
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バブルの申し子はライバルも強烈 4代目の日産「フェアレディZ」はイメージを一新
2018.11.264代目「フェアレディZ」は、ベルリンの壁崩壊や天安門事件に世界が揺れた1989年に登場。バブル真っ只中の日本でも人気を集めた4代目は、当時の国内メーカー自主規制となる280PSを初めて達成しました。
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MaasやIoT化でモビリティハブを実現? 駐車場ニーズに応える課題とは
2018.11.25クルマを使うなかで必ず利用する駐車場。停める場所から交通社会の拠点へと発展させる動きが進められています。では、駐車場にはどのような種類があり、どのようなニーズ・課題が存在するのでしょうか。
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Z900RSにヨシムラ集合管! 開発中のバックステップも装着し、往年のスタイル復活へ!!
2018.11.25ヨシムラの新たな伝説が今始まります。Zに装着された手曲げ集合菅にバックステップ、低く設定されたバーハンドルは70-80年代を知るファンには涙ものです!
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本格的な冬季シーズンを迎える前に実施しておくべき、クルマに関する5つの準備とは
2018.11.252018年も冬季シーズンに差し掛かり、冬のドライブに備えたクルマの準備が必要な時期となりました。今回はそれを踏まえた上で行っておくべき5つの事前準備について紹介していきます。
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高速道で目的地出口通り過ぎた…でも大丈夫! 乗り過ごし救済措置「特別転回」とは
2018.11.25高速道路を走行中、会話や音楽に集中して目的地のインターチェンジを降り損ねる経験をしたことはありませんか? 高速道路ではそんな場合でも、次のインターチェンジで降りて正しい方法で転回を行ないましょう。
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胸高鳴る官能的サウンド!! ヨシムラマフラー装着で、軽トラがスポーツバイクのように!!
2018.11.25ライダーに人気のリプレイスマフラー「ヨシムラ サイクロン」に、スズキ「スーパーキャリイ」用が新登場。レーシングマインドをくすぐる、あのサウンドを軽トラで味わえるなんて…… バイクジャーナリストが試乗し、レポートします。
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アプリリア「RS660コンセプト」 若い世代を狙い撃ちミドルサイズスポーツモデル登場【EICMA2018】
2018.11.24アプリリアは、ミドルサイズのスポーツバイクコンセプトモデルをEICMAにて発表しました。新世代エンジンを搭載した「RS660コンセプト」は新たなユーザーを獲得できるのか?