助手席の「赤い謎の筒」なんのため? 非常時に活躍の「発炎筒」 過去には火災トラブルに!? 正しい使い方とは

クルマには事故や故障などで停止してしまった際に、他の車や周囲の人に危険を知らせるための「発炎筒」が備え付けられています。トラブルが多発する年末年始などの連休前に覚えておきたい正しい使い方とはどのようなものなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 発炎筒の有効期限が切れてても検査通過するってか?!ジョーダンでしょ、それ?!賞味期限と一緒で、即時に使えなくなる訳では無いけど、ダイジョブって言い切って良いわけ?良識を疑う次第だ。確かに幸運にもパスすることは多いが、指摘されたら検査落選よ。一か八かで車検を通すというのですかね。なんともはや。また「LED式の燃焼時間」とか、解ってないで記述しているのもなんとも。あと、「水で消す」とか、しれっと書いてるけど、扱ったことないでしょ?!そんな簡単に消せないよ。

  2. 記事によってコメント欄がないのは何故なんだそんなに批判されるのが嫌なのか?!

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