ライフの記事一覧
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2018年の燃費1位はハイブリッド車の元祖「プリウス」 最も燃費良いクルマを国交省が発表
2019.04.03何かと気になるクルマの「燃費」。国土交通省は、2018年12月時点で販売されているクルマの燃費ランキングを公表。どのようなクルマが上位にランクインしたのでしょうか。
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「あっ、ラーメン食べたい!」 くるまやラーメンはなぜ「くるま」が店名に?
2019.04.03東日本エリアに住んでいると何かと見かける機会のある「くるまやラーメン」。味噌ラーメンが美味しいと有名のようですが、なぜ店名に「くるま」という文字が入っているのでしょうか。
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ホンダがF1好調で活気戻る!? 再び日本の技術が世界で評価される日が来るか
2019.04.03今年のF1開幕戦であるオーストラリア・グランプリ(以下:GP)でホンダが3位表彰台に上がるや、関心が低かった日本のメディアでF1関連の記事も驚くほど増えたのです。
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昭和の少年が夢中になった名車たち スーパーカー5選
2019.04.03いまから40年以上も前、昭和の時代に日本では空前のスーパーカーブームがありました。イタリアやドイツ、イギリスのメーカーが作ったスーパーカーに多くの少年たちが目を輝かせました。そこで、昭和の少年たちが熱狂したスーパーカー5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタが米国版ヴィッツをトラック化? 「すげぇかっけぇ!」でも嘘だった
2019.04.02米国トヨタは、「ヤリス(日本名ヴィッツ)」をピックアップトラック化したモデルをニューヨークオートショーでお披露目するとアナウンス!本当のようなエイプリルフールネタとして発表されましたが、ぜひ市販化してほしい1台です。
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新元号「令和」希望ナンバー「08」可能? いま人気のエンジェルナンバーって何!?
2019.04.022019年4月1日に新元号『令和(れいわ)』が発表されました。クルマのナンバープレートは希望した番号を付けられますが、『08(れいわ)』や平成31年と令和を合わせた『3108』が希望できるのでしょうか。
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5月から「令和1年(R1)」 平成に生まれ平成に消えた名車 スバル「R1」とは
2019.04.02新元号が「令和」に決まり世の中はお祭り騒ぎです。令和1年を略称すると「R1」となりますが、同じ名前のスバル「R1」をこのタイミングだからこそ振り返ってみるのもいいかもしれません。
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SUVブームに乗れる? 「ハイラックス」に続け! いまなら売れるピックアップトラック5選
2019.04.02日本では各メーカーがピックアップトラックを販売していましたが、いまはトヨタだけとなってしましいました。そこで、ぜひ日本市場でも発売してほしいピックアップトラック5車種を紹介します。
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クルマにもマタニティマーク!公共交通機関で見かける「あの」マークが発売開始
2019.04.01各自治体によってさまざまなデザインがあるマタニティーマークですが、今回日本で一番有名なマタニティマークがクルマ用のカーサインとして登場しました。なぜこの商品を開発したのかを、開発会社のグリーンリビングに問い合わせてみました。
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激売れN-BOXやスペーシアに対抗? 日産・三菱の新型軽自動車から見るニーズの変化とは
2019.04.01軽自動車市場は年々、競争が激化しています。ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」を筆頭に白熱しているジャンルですが、新たに日産・三菱の共同開発モデル「デイズ」「eK」が発売されることで、市場にはどのような変化があるのでしょうか。
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トヨタ、日産も『あおり運転』対策? SOSコールで助けを呼ぶことも可能
2019.04.01社会問題までに発展した『あおり運転』。トヨタやホンダを始めとする自動車メーカーは救急通報システムで助けを呼ぶことも可能とアナウンス。どのようなときに使えば良いのでしょうか。
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極悪燃費クーペから軽ワゴンまで 90年代のイケてるクルマ5選
2019.04.01バブル期にはたくさんの名車が誕生。エンジンのパワーも上がっていき、ハイテク装備も出始め、デザインも秀逸なモデルが発売されました。そこで、グッドなデザインのクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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人気ミニバン徹底解説! トヨタ「シエンタ」ホンダ「フリード」の細かすぎる違いとは
2019.03.31人気コンパクトミニバンのシエンタとフリードは、デザインこそ大きな違いはあるものの、価格帯やグレード展開、ボディサイズや燃費などあらゆる部分が似通っているクルマです。ともなれば両車は一体どこが違うのかと疑問に思ってしまう方も多いでしょう。今回は、そんな両車の違いについて解説していきます。
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運転前のクスリは危険!? 思わぬトラブルを引き起こす可能性も
2019.03.31市販薬の注意事項には、『服用時の運転について』というような記載があることも。実際の運転にはどのような影響があるのでしょうか。
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なぜ復活? 米国で大成功の新型「RAV4」 再導入に見るトヨタのSUV戦略とは
2019.03.312019年春に、トヨタ「RAV4」が復活します。3代目モデルを最後に国内市場から海外市場に軸足を移した「RAV4」ですが、なぜ今再登場するのでしょうか?
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なぜ「高速道」に種類が存在? 全国に4つしかない「高速道路」とは
2019.03.31長距離移動の際に便利な「高速道路」。普段何気なく使っていますが、同じような高速でもいくつかの違いが存在するのです。なぜ、違いがあるのでしょうか。
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キャンプ・車中泊に最適で災害時にも役立つ 家電が使えるクルマ5選
2019.03.31ハイブリッドカーは大きな発電機と大容量なバッテリーを搭載していることから、消費電力の大きなホットプレートや炊飯器などの家電が使えるものがあります。そこで、一般的なコンセントの最大出力である1500W給電が可能なクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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どこから見てもデリカに激似! SUV風なeKクロスと標準車ekワゴンを動画でチェック
2019.03.30三菱の新型「eKワゴン」が約6年振りにフルモデルチェンジを果たしました。今回は、同社の主力ミニバン「デリカD:5」のようなフェイスデザインの「eKクロス」も新設定。その2台を動画でチェックします!
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40代女性は上司の悪口を叫ぶ? マイカー通勤に見る現代社会のストレスとは
2019.03.30マイカー通勤者あるある? プライベート空間の社内は、「ストレス解消」と「恋に発展」する可能性を秘めているようです。
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トラックの金属板キラキラ泥除け「光の反射が眩しい」は狙い!? 自動運転の妨げにも?
2019.03.30前を走るトラックの最後部に付けられた薄い金属板にヘッドライトが反射して「眩しい!」と感じた経験はありませんか? 陽の光の反射で眩しいこともあります。また、金属製の泥除けに反射した太陽光をACCカメラが誤認識の可能性も。このキラキラ泥除けは保安基準上、問題はないのでしょうか。
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オラオラ家族御用達! アル/ヴェル、エルグランド、オデッセイ、ぴったりなのはどのミニバン?
2019.03.30大型のグリルやメッキを多用することによって、押し出しの強いデザインとなっている現代のクルマたちは、通称「オラオラ顔」と呼ばれています。購入層としては割と若い世代の人に選ばれるオラオラ顔のクルマは、ファミリーカーとしても高い人気を誇っています。今回は、そんなオラオラ顔ミニバンを選ぶ「オラオラ家族」にぴったりなミニバンをご紹介します。
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アウトドアや車中泊に実は最適!軽ハイトワゴン5選
2019.03.30冬も終わり、暖かくなってくると休日に楽しみたいのがアウトドア。荷物も色々積みたいし、車内での休憩や車中泊も楽しいと思います。しかし、そのために大きなクルマを購入する訳にもいきません。そこで、維持費も安くアウトドアにも最適な、おススメ軽自動車を集めました。
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大阪-名古屋間がスムーズに! 新名神6車線化事業の許可をNEXCOが発表
2019.03.29NEXCO中日本は「新名神高速道路(E1A)」の6車線化および、「東海北陸自動車道(E41)」の付加車線工事事業許可が下りたと発表しました。利用者はどのようなことに注意したら良いのでしょうか。
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ホンダ「次は失敗できない」 今年投入の新型「フィット」でハイブリッドの方向性示す!
2019.03.29ホンダは、販売好調な日産「ノート e-POWER」に対抗すべく、次期「フィット」に高効率な最新ハイブリッドシステムを搭載する予定です。両社のハイブリッド対決は、今後どのように展開されていくのでしょうか?
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「キャンプに行きたい!」クルマCM初出演の竹内涼真が三菱新型「eKクロス」の魅力を語る
2019.03.29三菱自動車の新型軽自動車「eKワゴン・eKクロス」が発売されました。発表イベントでは俳優の竹内涼真さんが登場し、新型軽自動車の魅力を語ってくれました。