660ccなのに“595万円”!? 旧車デザインの「“軽”スポーツカー」登場に反響殺到! 「カッコ可愛い」「乗ってみたい」の声も! 超軽量ボディに「スズキ」エンジン搭載「“ベビー”コブラ」が話題に

伝説的レーシングカー「コブラ」をモチーフにしたレプリカモデル「ベビーコブラ」が、中古車市場に登場し注目を集めています。軽自動車をベースとしたユニークな成り立ちや高額な価格設定に対し、SNSではさまざまな反響が寄せられています。

見た目は“コブラ” 中身は軽スポーツの異色モデル

 旧車ファンの憧れである「コブラ」を彷彿とさせるスタイルを持つレプリカモデル「ベビーコブラ」が中古車市場に登場しました。

 軽自動車をベースとしながら、本格的なスポーツカーの雰囲気をまとった一台として話題を呼んでいます。

カプチーノベースの「ベイビーコブラ 40.27」(画像提供:ジェミーズ)
カプチーノベースの「ベイビーコブラ 40.27」(画像提供:ジェミーズ)

 1960年代に誕生したオリジナルのコブラは、アメリカを代表するレーシングカーとして知られ、現在ではオークションで1億円を超える価格で取引されることも珍しくありません。その希少性と高額さから、これまで数多くのレプリカが製作されてきました。

 今回注目されている個体は、その中でも異色の存在です。ベースとなっているのは、1990年代に販売されていた軽オープンスポーツカー。660ccエンジンとFRレイアウトを持つこの軽スポーツを土台に、“ベビーサイズ”のコブラとして仕立てられています。

 このモデルは2009年に「ベイビーコブラ 40.27」として少量生産されたもので、製作台数はわずか30台。全長はオリジナルより短いものの、全幅やフェンダーまわり、ヘッドライト位置などは実車の雰囲気を忠実に再現しており、ひと目で“コブラ”と分かる完成度を誇ります。

 FRP製ボディの採用により車両重量は約650kgと非常に軽量。エンジンは660ccながら、5速MTとの組み合わせにより、軽快な走りが楽しめる構成です。外観だけでなく、ドライビングの楽しさを重視している点も、このモデルならではの魅力といえるでしょう。

 インテリアも徹底して作り込まれており、メーター配置やステアリング、シフト周りに至るまでオリジナルのコブラを強く意識したデザインが採用されています。軽自動車ベースとは思えない雰囲気を持つ一方で、実用面では整備性や維持のしやすさも考慮されています。

 今回販売されている個体は、エンジンがリビルト品に交換されるなどコンディション面も整えられており、価格は595万円。オリジナルのコブラが億単位で取引される現状を考えると、“手の届くコブラ像”として独自の立ち位置を築いています。

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 SNSでは、このベビーコブラに対してさまざまな反応が見られます。

 まず多かったのはデザインへの好意的な声で、「カッコかわいい」「サイズ感がちょうどいい」「飾っておきたい」といったコメントが目立ちました。オリジナルを凝縮したようなスタイルに魅力を感じる人が多いようです。

 一方で価格については、「さすがに安くはない」「簡単には手が出ない」としつつも、「内容を考えれば納得」「唯一無二ならアリ」と評価する声も見られました。

 また、「一度は乗ってみたい」「所有欲を満たしてくれそう」といった意見もあり、走りよりも“夢のある一台”として受け止められている様子がうかがえます。

 総じて、ベビーコブラは“実用車”というよりも、趣味性や世界観を楽しむ特別な存在として、多くのクルマ好きの関心を集めているようです。

【画像】超カッコいい! これが旧車デザインの「“軽”スポーツカー」です!(44枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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