ライフの記事一覧
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絶対王者「N-BOX」に強敵出現!? 絶好調ヤリスが約1万台差まで肉薄! 今年度王者は誰の手に
2020.10.12最近の登録車を含む新車販売台数では、ホンダの軽自動車「N-BOX」が独走状態となっていました。しかし、2020年度上半期(4月から9月)にN-BOXに約1万台差と迫ったのがトヨタ「ヤリス」です。これまでの大差を覆し、新車販売の歴史を塗りかえるのでしょうか。
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「シルビア」いつ出る? フェアレディZで狼煙を上げた! 日産スポーツの復権あるか
2020.10.12日産は次期型「フェアレディZ」のプロトタイプをお披露目したことで多くの注目を集めています。その一方で、同じ日産スポーツのDNAを持つ「シルビア」の復活を熱望する声も多いです。では、フェアレディZで狼煙を上げた日産のスポーツカーラインナップにおいて、シルビアが復活する可能性はあるのでしょうか。
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車のガソリン量で燃費に差がある? 満タン派と半分派で両論! 結局どっちが良い?
2020.10.12クルマにガソリンを給油する際、「満タン派」または「半分派」が存在します。結局、どちらが良いのでしょうか。
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なぜアメリカで日本専売スポーツカーが大人気!? GT-Rや初代NSXなど「JDM」が流行る訳
2020.10.12アメリカでは、製造から25年経過したモデルはクラシックカー扱いで輸入可能というルールがあり、日本市場向けのみだったスポーツモデルが「JDM」と呼ばれて人気を誇っています。
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従来モデルを全否定してる!? テコ入れで変わりすぎな車5選
2020.10.12新型車が登場してから次のフルモデルチェンジまで、およそ6年から8年が経過します。その間にライバル車の登場や販売台数の低下が起こると、マイナーチェンジや改良がおこなわれ、商品の魅力をアップさせるのが一般的です。そこで、マイナーチェンジで変わりすぎなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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スポーツカー好き女子が見た新型「フェアレディZ」は、日産のクルマ愛が感じられるニューモデル!
2020.10.112020年9月16日、日産は新型「フェアレディZ(プロトタイプ)」をオンライン上で世界初公開。9月17日からは、神奈川県横浜市にある日産パビリオンで一般向けの公開もおこなわれています。そんなフェアレディZのプロトタイプを、スポーツカー好き女子目線で、チェックしてみました。
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どんな人が使ってる? 新型コロナ禍で始まったタクシーの飲食デリバリー タクシー会社に聞いてみた
2020.10.11新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、近頃はフードデリバリーが盛んです。もともとの配送業者のほか、タクシーによる配送も国土交通省によって認められました。タクシーの配送は少し高めの料金が設定されていることが多いですが、どのような人が利用しているのでしょうか。
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第一種免許だけで全10種! どの免許でどんなクルマに乗れる? 海外でも使える日本の免許制度とは
2020.10.11細かく区分と種類に分けられている日本の免許制度。どの免許を取得すれば、どのようなクルマが運転できるのでしょうか。
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9月の4連休は車でのレジャーが回復!? GoToトラベルで変わるレンタカー需要
2020.10.112020年9月末の4連休、交通状況は平年並みとなりました。クルマでのレジャーが回復してきているようですが、レンタカーの利用状況はどうだったのでしょうか。
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なぜ人は「ロータリー復活」に熱狂!? マツダが2022年に投入も 復活を望む声が多いワケ
2020.10.11マツダは、2020年10月8日にコンパクトSUVの新型「MX-30」を発売しました。マツダの電動化を進めていく上で重要なモデルとなりますが、このオンライン発表会では「2022年前半からロータリーエンジンを発電機として使用するモデルを投入」することも明かしました。なぜ、人々はロータリー復活に熱狂するのでしょうか。
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偉大な初代に学ぶ!? デザインやコンセプトが原点回帰した車5選
2020.10.11新型車の開発をおこなう際に、最初に決めなければいけないのがコンセプトです。他のクルマには無い斬新なコンセプトを打ち出すケースもある一方、過去のクルマや初代のコンセプトを見直すケースも存在。そこで、デザインやコンセプトが原点回帰したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ販社が「ハリアー」を存続させた!? メーカーよりも歴史が長い販売会社の実体とは
2020.10.10トヨタ系列の販売会社は各地域の名士が多いといわれていますが、そのなかでも千葉トヨペットは別格の存在です。かつて販売終了の危機にあった「ハリアー」を存続させ、現在は登録有形文化財に指定された本社を持つ千葉トヨペットのトヨタ勝又グループとは何者なのでしょうか。
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池袋暴走事故が「サポカー」促進へ影響? 高齢運転者の事故防止対策が急がれる訳
2020.10.10高齢ドライバーの事故が増えており、免許制度やクルマの技術面での改革が進んでいます。そのなかで、「サポカー」が登場していますが、それはどのようなものなのでしょうか。
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台風や豪雨によるクルマの被害が急増! 災害時に愛車を守る対策とは?
2020.10.10近年、集中豪雨による被害は拡大しており、いつ豪雨に遭遇してもおかしくない状況になっています。台風や豪雨被害から愛車を守るために事前にできることとして、どのようなことがあるのでしょうか。
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「エッ」走行時の急なエンスト…ガス欠は交通違反!? 起こしてしまった時の対処法とは
2020.10.10燃料警告灯を点灯させたまま走行し続けると、燃料が減るにつれエンジンの稼働が不安定となり、最終的には停止してしまいます。その場合、一体どのように対処すればいいのでしょうか。
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増加する「道の駅」 なぜ東京は1つだけ? 120以上の北海道と異なる事情
2020.10.10日本全国に点在する「道の駅」は、観光拠点としても地域の情報発信基地としても人気です。年々、道の駅が増えているのには、どのような理由があるのでしょうか。
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どうやって開けるの? 一風変わった独創的なドアを持つクルマ5選
2020.10.10クルマに乗るときに必ず1度は開閉するドア。一般的なヒンジ式やミニバンなどのスライド式などを採用するクルマがほとんどですが、なかには一風変わったドアを採用したクルマがあります。今回は、特徴的なドアを持つクルマを5台ピックアップして紹介します。
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RX-8の再来!? 観音開きドアが復活! マツダ「MX-30」と「CX-30」の違いとは
2020.10.09マツダ「MX-30」は、同社として「RX-8」以来の採用となる観音開きドア「フリースタイルドア」を搭載したコンパクトSUVです。すでにラインナップされている「CX-30」とはどのような違いがあるのでしょうか。
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せっかく作ったのに一代限り!? 残念ボディの車3選
2020.10.09昭和の時代、国産車では1車種で複数のボディタイプを設定するのが一般的でした。しかし、平成になるとボディタイプは減少し、1種類だけになったクルマも数多くあります。一方で、複数のボディタイプを設定したにもかかわらず一代限りで廃止となったクルマも存在。そこで、残念なボディタイプのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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いまだ一部で不評もクルマの「CVT」 劣勢の「MT」に対し一大勢力に 普及の要因とは
2020.10.09近年の販売される新車のほとんどは2ペダルとなっていますが、なかでも一大勢力となったのが「CVT」です。
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GT-R顔にして1年「スカイライン」人気が復活? 新型Zと共に日産のイメージリーダーとなれるか
2020.10.09日産がビッグマイナーチェンジした「スカイライン」を2019年9月に発売してから、1年が経過しました。1年間の人気の傾向はどのようになっているのでしょうか。
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台風接近時の運転は要注意! 豪雨や暴風時に走行するときの対処法とは
2020.10.09最近は、突然の豪雨や暴風などが近年は発生しやすくなっており、クルマを運転しているときに悪天候に遭遇する可能性が高くなっています。走行中に突然の悪天候に遭遇した場合の注意点や対処法などを、JAFに聞いてみました。
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セダンの人気は本当に落ちている? 最近のセダンを購入する人の傾向とは
2020.10.09かつて家のクルマといえばセダンがほとんどだった時代がありました。しかし、昨今では「セダン神話」は過去の物となり、SUVやミニバンといった多様性のあるモデルや軽自動車がファーストカーになっています。セダンの人気が下火になっているといわれて久しいですが、最近のセダンを購入する人の傾向にはどのようなものがあるのでしょうか。
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霧でもないのにクルマの「フォグランプ」点灯は違反? 「うっかり違反」防ぐポイントとは
2020.10.09クルマの「フォグランプ」は、その正式名称である「前部霧灯」の通り、霧などの悪天候時に自車の視認性を高めるために設置されている装備です。しかし、悪天候でなくても夜間にフォグランプを使用するユーザーは多いですが、使用にあたってはどのようなルールがあるのでしょうか。
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「タイプRが4分で完売!?」なぜ人気殺到? 標準車より高額な限定車が爆売する理由とは
2020.10.09「限定●●台」というと「買わないと!」と思うのが日本人の性です。それは、高価格帯なクルマでも同じことがいえ、とくにスポーツカーの限定モデルは発売後にすぐに即完売するほどの人気ぶりですが、その魅力とはなんなのでしょうか。