ライフの記事一覧
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これからはゴツいのがトレンドとなる!? ワイルド系SUV3選
2021.11.24現在、世界的に高い人気をキープしているSUVですが、本場といえるアメリカではSUVのトレンドも少し異なるようで、クロカン車に近いモデルが人気です。そこで、最新のワイルド系SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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アウトドアレジャーで荷物を満載! ルーフの上なら無限に積んで良い?「車外積載」の注意点とは
2021.11.23トランクやラゲッジルームに積めない大きな荷物は、ルーフキャリアやリアキャリアに積めばクルマで運べます。ところで、そうした車外積載はどれだけ積んで良いのでしょうか。
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トヨタが新型「レゴランクル300」世界初公開! 本物と見分けられる? 重厚感ある1/1スケールがヤバい!
2021.11.23トヨタの中東法人は、新型「ランドクルーザー(300系)」を再現した世界初の1:1スケールのレゴモデルを2021年11月18日に公開しました。
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免許なくても知っておくべき! クルマ・バイクに乗らずとも覚えておきたい道路標識 5選
2021.11.23道路標識に意識を向けるのは運転者であれば当たり前のことですが、クルマやバイクを運転しない人とっては、その標識が何を意味しているのか分からないということもしばしばあります。免許がなくても、クルマに同乗するにあたって最低限知っておいたほうが良い標識には、どのようなものがあるのでしょうか。
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「青信号の意味ないじゃん!」 なぜ矢印が全方位に点灯するのか? 信号機のややこしい意味
2021.11.23「右折・直進・左折」すべて進める矢印信号機が存在するといいます。なぜ単純に「青信号」ではなく、矢印を点灯させているのでしょうか。
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商業施設の「右折入庫禁止」に法的効力はなし? 事故時の「過失割合」どうなる? 従ったほうが良いワケ
2021.11.23道路標識を無視した場合には道路交通法違反となる可能性がありますが、スーパーなどの出入口にある「右折入庫禁止」「一時停止」といった看板には法的効力があるのでしょうか。
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オレンジはもう古い!? トンネル照明に変化アリ? 白とオレンジで何が違うのか
2021.11.23トンネルの照明の色といえば? 「オレンジ」か「白」と答える人が多いかもしれませんが、実は年々「オレンジ」が減っているといいます。それはなぜなのでしょうか。
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現行で最強の軽自動車は500kg未満!? 軽量化がスゴい車3選
2021.11.23昭和の時代のクルマは、装備も簡素で軽量なモデルは珍しくありませんでしたが、近年は安全装備や快適装備が標準となり、さらにハイブリッド車が増えてクルマの重量は増加傾向にあります。しかし、なかには軽量化が著しいモデルも存在。そこで、軽さを追求したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目を裏切るハイパフォーマンス! 自然吸気エンジンの意外な高性能車3選
2021.11.22高性能なエンジンを搭載したスポーツカーは、速さを主張するように見た目にもスピーディな印象です。しかし、見た目とは裏腹に高性能なエンジンを搭載したクルマも存在。そこで、ハイスペックな自然吸気エンジンを搭載した意外な高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開のマツダ新型「CX-50」はSUV感強調のタフ顔で登場!? ターボ設定で2022年に北米向け生産開始へ
2021.11.22マツダが2021年11月15日に世界初公開した新型SUV「CX-50」は、力強さと品の良さを併せ持ったデザインにも注目が集まっています。どんなSUVとして北米向けに投入されるのでしょうか。
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人気の「流れるウインカー」後付け装着は要注意! 縦長ランプは流しちゃダメ!? 車検適合の条件は?
2021.11.22ウインカーが流れるように点灯する「シーケンシャルウインカー」は高級感を出す演出として人気があります。純正装着の場合は問題ありませんが、後付けでカスタムする場合には注意が必要です。
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日産新型「フェアレディZ ロードスター」は2023年に登場? 美しいオープンスタイルのイメージがイイ感じ!
2021.11.227代目となる日産新型「フェアレディZ」が日本でも今冬に発表されます。先行して北米では新型「Z」が発表されましたが、ファンの間ではオープン仕様となる「ロードスター」の登場が期待されています。では、登場するとなればどのようなスタイルが予想されるのでしょうか。
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「ギリギリはやめて!」トヨタも注意喚起する横断歩道での立ち位置問題 歩行者はどうすべき?
2021.11.22トヨタがツイッターに「車道ギリギリに立っていませんか?」と投稿しました。歩行者や自転車が車道ギリギリで停止している場合、どういった危険性があるのでしょうか。
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駐車を支援する「パーキングアシスト」使ってる?「自分でやったほうが早い」ユーザーの利用実態は?
2021.11.22数多くのドライバーが苦手とするのが「駐車」でしょう。そんな駐車をサポートしてくれる便利な機能として「パーキングアシスト」がありますが、装着車に乗っている人は実際に利用しているのでしょうか。
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「最低年収はいくら必要?」 ホンダ「NSXタイプS(2794万円)」を買える人の条件が現実離れしていた
2021.11.22ホンダのハイブリッドスーパーカーである「NSX」は、2021年8月に登場した「タイプS」をもって生産終了する予定です。2794万円という価格にもかかわらず、日本導入分の30台はすでに完売しているとのことですが、もし購入するとすれば年収はどのくらい必要なのでしょうか。
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新型「インテグラ」登場で注目されてる? 高性能な5ドアハッチバック車3選
2021.11.222021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラ「インテグラ」プロトタイプを世界初公開しました。インテグラといと3ドアハッチバッククーペというイメージが強いのですが、アキュラ インテグラは5ドアハッチバックのクーペスタイルセダンです。そこで、かつて販売された高性能な5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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精悍なトヨタ「黒カムリHV」爆誕! トヨタ新型「カムリ」発表! 黒々しさ全開仕様拡大 米で登場
2021.11.212021年11月12日、トヨタの米国部門は2022年モデルの「カムリ」を発表しました。どんな変更が加えられたのでしょうか。
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ホイールのブラック塗装が密かなブーム!? スポーティにイメチェンできる人気カスタムの実態
2021.11.21最近、ホイールをブラックに塗装するのが静かなブームになっているようです。ホイールをブラック化すると、足元が引き締まってスポーティな印象になることから人気を高めているといいますが、どのようなカスタムなのでしょうか。
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トヨタ新型「RAV4」発表! 悪路強化「TRDオフロード」がイカす!? 新ライト採用 12月に米新仕様を価格公表へ
2021.11.21トヨタの米国部門は、2021年11月12日に「RAV4」の2022年モデルを発表しました。米国仕様のRAV4には「TRDオフロード」というグレードが設定されますが、どんな仕様なのでしょうか。2022年モデルの特徴とあわせてみていきます。
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何が違う? 2台の新型「インテグラ」世界初公開 6速MT採用のスポーティセダン! 黄色ボディでアピールも
2021.11.21「インテグラ」はホンダを代表するクルマのひとつです。2007年にその歴史に幕を下ろしていました。しかし2021年に新型インテグラとして復活することがアナウンスされ、中国と北米で2台の新型インテグラが発表されています。どのような違いがあるのでしょうか。
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なぜ「富士山ナンバー」誕生した? 山梨・静岡の合同ナンバープレート 実は絵柄が2種類あった!?
2021.11.21ナンバープレートの左上には「品川」「横浜」などの地名が見られますが、山梨県や静岡県では「富士山」ナンバーが存在します。なぜ地名ではない富士山という名称が存在しているのでしょうか。
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なぜ「アイドリングストップ」の表記は「A」? 「IDLING」なら「I」にするべきでは?
2021.11.21クルマの燃費性能を向上させる機能のひとつに「アイドリングストップ」が挙げられます。しかし、ON/OFFスイッチには「IDLING STOP」の略となる「I」ではなく、「A」となっています。なぜなのでしょうか。
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大衆車なのにハイスペックなのがステキ! 昭和に誕生したスポーツセダン3選
2021.11.21日本車が一気に高性能化したのは1980年代ですが、それよりも以前の1960年代の終わりから1970年代初頭にかけても、高性能化の波がありました。そこで、昭和の時代に誕生した高性能な大衆セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが旧型「フィットRS」の特別仕様を発表! 限定1500台のカッコイイスポーティ仕様をタイで発売!
2021.11.20日本では、2020年2月に4代目へとフルモデルチェンジしたホンダ「フィット(海外名ジャズ)」。タイでは、現在も3代目「ジャズ」が販売されています。今回、その3代目に特別なカラーが設定されました。
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「車中泊で眠れない」お悩み解決! ホンダ「N-VAN」を快適な車中泊仕様にする方法とは
2021.11.20車中泊ブームが盛り上がっており、実際におこなう人も増えていますが、その一方で、車内で寝づらいという悩みもあります。車中泊で快適な睡眠を取るためにどのような工夫が必要なのでしょうか。