ライフの記事一覧
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大雪によるクルマの立ち往生が増加! 車内に閉じ込められたときの対処法とは
2021.01.302021年の冬は、例年以上の大雪のため高速道路や一般道でクルマの大規模な立ち往生が発生しています。悪天候のなかで立ち往生してしまった場合、どんな点に注意すべきなのでしょうか。事前に準備しておきたいグッズなどを調べてみました。
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日本発売確定! 中国超高級車「紅旗・H9」 輸入元に直撃取材! 噂の真相とは
2021.01.302021年1月27日にSNS上で「HONGQI H9 いよいよ、日本上陸!!」と書かれたティザー画像が投稿され一部ユーザーの間で話題となっています。これまで中国製の乗用車が日本で登録(ナンバー取得)した例は無いに等しいですが、本当にH9は日本に上陸するのでしょうか。
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なぜカーシェアでディーラー車に乗れる? コロナ禍による新たな取り組みとは
2021.01.30昨今、新たなクルマとの接点として若年層を始めとするユーザーから支持されているカーシェアリング。なかには、個人間での貸し借りをおこなうサービスもありますが、その個人間カーシェアリングで正規ディーラーの試乗車に乗れるプランが存在します。なぜ正規ディーラーの試乗車に乗れるのでしょうか。
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パワーこそ正義! 高出力ターボエンジンを搭載したステーションワゴン5選
2021.01.30ファミリーカーとしてミニバンが定着してすでに25年ほど経ち、現在はSUVが人気車種として市場を席巻しています。その影響で、ステーションワゴンは激減してしまいました。しかし、優れたドライビングプレジャーを持ち味とする、高性能ステーションワゴンの魅力は色褪せていません。そこで、2000年代以降に登場した高出力ターボエンジン搭載のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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1000万円超えのロードスター!? 限定30台の超豪華モデル「グランドアルバイシン」とは
2021.01.292021年1月23日にイギリスの「HURTAN」は、マツダ「ロードスター」をベース制作した「Grand Albaycin(グランドアルバイシン)」を発表しました。
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売れることは考えずに、まずは作ってみた! 試行錯誤していた頃の電気自動車3選
2021.01.292021年1月28日、マツダは同社初の量産電気自動車となる「MX-30 EVモデル」を発売しました。2009年に三菱「i-MiEV」、2010年に日産「リーフ」が発売され、EVが一気に身近な存在となり、いまではさまざまなメーカーからEVが発売され、さらに開発が進んでいます。そこで、まだ本格的に販売される以前に登場した黎明期のEVを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ「後付ナビNG」も登場? 普及進むクルマのスマホ連携 ナビアプリ使用のメリットとは
2021.01.29最近のクルマによく搭載されるスマートフォンとの連携機能には、いったいどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
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暖房はタダ同然!? 燃費は「ACスイッチ」で左右されていた? 効率の良い設定とは
2021.01.29クルマについているエアコンの「A/Cスイッチ」はクルマを暖める機能は持ってないとされています。クルマはどういった構造によって暖まるのでしょうか。
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ブガッティ「ボライド」の最高速500キロの謎が判明! ヒミツは3Dプリントにあり
2021.01.29F1並みの速さを手に入れたブガッティ「ボライド」の1号車が完成したばかりだが、徐々にボライドのテクノロジーが明らかになりつつある。W16気筒エンジンを搭載しているにも関わらず、わずか1240kgという車重に抑えられたヒミツとは。
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密を避けたクルマ移動には スバル「レヴォーグ」がオススメ!? 快適なロングドライブができる理由とは【PR】
2021.01.29 〈sponsored by SUBARU〉コロナ禍によって、感染リスクが少ないクルマ移動の需要が高まっています。普段の旅行では公共交通機関を使うという人でも、あえてクルマ移動をすることが多くなっているようです。そこで今回は、ロングドライブを伴う旅行に最適なクルマとして、スバル「レヴォーグ」がオススメである理由をご紹介します。
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最近SUV多すぎじゃない? SUVとクロスオーバーは何が違うのか
2021.01.29近年、国内市場では「SUVジャンル」が人気を博し、さまざまなボディサイズやパワートレインを設定したモデルが増えています。そうしたなかで、「SUV」や「クロスオーバー」といった呼び方をしますが、それぞれにはどのような違いがあるのでしょうか。
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シェア20%で超人気!? スズキ「スーパーキャリイ」 3つの独自仕様はそれぞれどう違う?
2021.01.29スズキの商用車「スーパーキャリイ」には、日本仕様以外でさまざまな仕様が存在します。ボディサイズや搭載されるエンジンもバラバラだといいますが、どんな違いがあるのでしょうか。
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EVまだ早い? トヨタ「シーポッド」にマツダ「MX-30 EV」と電気自動車次々登場 充電問題は解決するか
2021.01.292020年にホンダ「ホンダe」やトヨタ「C+pod」。2021年にはマツダ「MX-30 EV MODEL」、日産「アリア」が相次いで登場するなど国産EVの新車ラッシュとなっていますが、かねてから充電時間や航続距離などの課題は山積みでした。今後、EVが普及するにはどのような対応が必要なのでしょうか。
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トヨタまだ出す!? 今年は「ランクル」「カローラクロス」投入も! SUV増強の狙いとは
2021.01.29最近ではSUVが人気のカテゴリーとなっていますが、なかでもトヨタは多くのSUVをラインナップしています。トヨタのSUVの販売戦略には、どのような狙いがあるのでしょうか。
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お金のかけ方に違いはあるけど、どれもユニーク! 一風変わった派生車5選
2021.01.29新型車の開発には莫大な費用がかかりますから、メーカーは常に合理的な開発手法を模索しています。その手法のひとつに「派生車」というクルマがあり、既存のクルマをベースに異なる外観を与えることで、開発費を抑えつつもラインナップの拡充を図るというものです。一方で、完全に別車種といえるほど変貌したモデルや、ユニークな外観となった派生車も存在。そこで、一風変わった派生車を5車種ピックアップして紹介します。
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永遠のライバル「512BB」と「カウンタック」はどちらに高値がつく?
2021.01.28スーパーカーブーム時代に、子どもたちの人気を二分した「BB」と「カウンタック」。オークション・マーケットでは、BBとカウンタックのどちらに高値がつくのだろうか。
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ドア閉めで「バチッ」 冬場に多い静電気! どうすれば避けられる?
2021.01.28冬場になると気になる静電気。 クルマに乗り降りする際に「バチッ」となりがちですが、どのようにすれば避けられるのでしょうか。
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今では数少ない国産ホットハッチ! ターボエンジンを搭載した高性能コンパクトカー3選
2021.01.28トヨタから大出力のターボエンジンを搭載した、スーパーコンパクトカーの「GRヤリス」が販売されていますが、特別に仕立てられた特殊なモデルといえます。一方で、かつてそこまで過激な性能ではありませんが、ターボエンジンを搭載したホットなコンパクトカーが存在。そこで、少し前まで販売されていた、ターボエンジンを搭載した高性能コンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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超癒やし系な純電動SUV! マツダ新型「MX-30 EVモデル」 あえて非搭載の技術とは
2021.01.28マツダは「MX-30 EVモデル」を2020年1月28日に発売しました。同社初の量産EVとして登場したMX-30 EVモデルですが、マイルドハイブリッドモデルと同様、個性的な外観も注目のモデルです。
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衝撃的! まるでアナ雪の世界!? なぜ「スイフト」が氷漬けになった? 魔法のような珍事とは
2021.01.28SNS上でクルマが氷漬けされ、天井からいまにも落ちてきそうな氷柱だらけの驚くべき光景が話題となっています。なぜこのような状態となってしまったのでしょうか。
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中国版「センチュリー」の「紅旗・H9」が2月に日本上陸? 過去に中国車が日本に無かった理由とは
2021.01.28日本市場において、現在までに中国単独メーカー/中国ブランド/中国製という乗用車は販売されていません。しかし、2021年1月27日に、中国メディアや日本のSNS上で「中国の高級ブランドとなる『紅旗』のラグジュアリーセダン『H9』が2021年2月に日本上陸」という画像と日本市場での販売価格を取り上げて大きな話題となっています。
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開始7年目「ETC2.0」は普及した? 国が推進するも「メリット感じづらい?」 購入コストが弊害なのか
2021.01.28現在、ETCの利用料は2020年9月時点で92.9%となり、完全に普及したといえます。一方で2015年頃から国土交通省などが推進する「ETC2.0」は普及しているのでしょうか。
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買うなら今!! ポルシェ「964型911」の中古価格が上昇し続ける理由【中古車至難】
2021.01.28特徴的なRRレイアウトを採用し続けながらも、最新型の992型では速さと安定感を極めたポルシェ911。そんななか、市場価格がひと昔前と比べて2倍以上になるなど、価値を上げ続けているのが、クラシカルな空冷エンジンを搭載する「964型」。すべての愛好家を唸らせるその魅力は一体何だろうか。
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「アルファードじゃないとダメ?」トヨタ高級車はなぜ強い? 高級SUV「ハリアー」も爆売れの訳とは
2021.01.28日本自動車販売協会連合会が発表する近年の登録車販売台数ランキングのなかで、トヨタ「アルファード」と「ハリアー」は高級モデルであるにも関わらず、車両価格100万円台の安価なモデルよりも売れています。人気の要因とはいったい何でしょうか。
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セダンの黄金期を彩った名車に迷車もあり? 平成初期に誕生したセダン5選
2021.01.28近年、人気低迷が続いているセダンは、ラインナップの減少が続いています。欧米では一定の需要をキープしていますが、それでもセダン市場から撤退したメーカーがあるくらいです。国内でも同様の状況ですが、かつて、セダンが人気を博していた時代もありました。そこで、セダンの黄金期といえる平成初期に登場したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。