ライフの記事一覧
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中国版「センチュリー」の「紅旗・H9」が2月に日本上陸? 過去に中国車が日本に無かった理由とは
2021.01.28日本市場において、現在までに中国単独メーカー/中国ブランド/中国製という乗用車は販売されていません。しかし、2021年1月27日に、中国メディアや日本のSNS上で「中国の高級ブランドとなる『紅旗』のラグジュアリーセダン『H9』が2021年2月に日本上陸」という画像と日本市場での販売価格を取り上げて大きな話題となっています。
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開始7年目「ETC2.0」は普及した? 国が推進するも「メリット感じづらい?」 購入コストが弊害なのか
2021.01.28現在、ETCの利用料は2020年9月時点で92.9%となり、完全に普及したといえます。一方で2015年頃から国土交通省などが推進する「ETC2.0」は普及しているのでしょうか。
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買うなら今!! ポルシェ「964型911」の中古価格が上昇し続ける理由【中古車至難】
2021.01.28特徴的なRRレイアウトを採用し続けながらも、最新型の992型では速さと安定感を極めたポルシェ911。そんななか、市場価格がひと昔前と比べて2倍以上になるなど、価値を上げ続けているのが、クラシカルな空冷エンジンを搭載する「964型」。すべての愛好家を唸らせるその魅力は一体何だろうか。
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「アルファードじゃないとダメ?」トヨタ高級車はなぜ強い? 高級SUV「ハリアー」も爆売れの訳とは
2021.01.28日本自動車販売協会連合会が発表する近年の登録車販売台数ランキングのなかで、トヨタ「アルファード」と「ハリアー」は高級モデルであるにも関わらず、車両価格100万円台の安価なモデルよりも売れています。人気の要因とはいったい何でしょうか。
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セダンの黄金期を彩った名車に迷車もあり? 平成初期に誕生したセダン5選
2021.01.28近年、人気低迷が続いているセダンは、ラインナップの減少が続いています。欧米では一定の需要をキープしていますが、それでもセダン市場から撤退したメーカーがあるくらいです。国内でも同様の状況ですが、かつて、セダンが人気を博していた時代もありました。そこで、セダンの黄金期といえる平成初期に登場したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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新車時2億5000万円のマクラーレン「スピードテール」は中古車だといくらになる?
2021.01.27正式発表前には、すでにソールドアウトとなっていたマクラーレン「スピードテール」。106台限定のスピードテールのデリバリーは、2020年に始まったばかりだが、はやくもオークション・マーケットに登場した。
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トヨタ新型「ミライ」は高級輸入車を超えた!? 単なるエコカーじゃない最新FCVの魅力とは
2021.01.272020年12月にフルモデルチェンジしたトヨタ「ミライ」ですが、新型モデルはFCVという特徴はもちろん、高級感や走行性能にもこだわっています。一体どのようなモデルに進化したのでしょうか。
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30年前のナウい国産車が250万円超え!? 日産「フィガロ」の極上車を発見!
2021.01.27“トガった”クルマを意味する「パイクカー」というジャンル。その代表格でもある日産「フィガロ」は国内専用車でありながら海外でもひそかな人気があるようです。
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大排気量エンジンこそアメ車の真骨頂! 超ド級エンジンを搭載した異色のアメリカ車3選
2021.01.27現在、世界中に存在する自動車メーカーのなかでも、独自の文化や思想で進化してきたのがアメリカのメーカーです。なかでも高性能車に対する考え方は日本や欧州とは異なり、とくにエンジンについては効率よりも排気量の大きさを競ってきました。そこで、大排気量エンジンを搭載した高性能かつ異色のアメリカ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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無いとダメ? いわゆる「自動ブレーキ」 安全装備の人気急騰で2021年も進化続く?
2021.01.27近年、新車選びにおいて安全装備の充実さが重視されるようになってきました。今後、予防安全技術と運転支援機能が組み合わさってさらに進化するといいますが、いったいどんな状況なのでしょうか。
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なぜ47位から14位に急浮上? 歩行者横断時の一時停止問題 最下位三重県の秘策とは
2021.01.27昨今、信号機のない横断歩道で歩行者がいる際に一時停止をしない行為が話題となっています。そのなかで、三重県は2019年の調査で47都道府県中最下位となっていましたが、2020年の調査では14位まで浮上したといいます。なぜ、急激に順位が上がったのでしょうか。
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相場の10倍となる5000万円!! 『女王陛下の007』ボンドガールの愛車マーキュリー「クーガー」とは
2021.01.27アストンマーティンやBMW、そして日本車においてはトヨタ「2000GT」など、ボンドカーとして有名だが、映画『007』シリーズに登場したアメ車は意外と知られていない。その知る人ぞ知るアメ車と、驚きのオークション落札価格をお伝えしよう。
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なぜ車好きから熱視線!? パワーはないけど「軽トラック」が楽しいといわれるワケ
2021.01.27小回りが利き積載性にも優れた「軽トラック」ですが、クルマ好きからは「走りが楽しい」と評判です。パワフルなエンジンを搭載しているわけではないのに、なぜなのでしょうか。
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なぜ「カーナビ産業」は衰退しない? スマホ普及でも販売堅調な理由とは
2021.01.27近年、スマートフォン用のカーナビアプリが普及したことで、「カーナビの売上が落ちている」という話が聞かれますが、実際にカーナビの売上は落ちているのでしょうか。
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国産3列SUVに変化あり? ランクル&アウトランダー登場で再注目なるか
2021.01.27最近では、「ミニバンからSUV」への乗り換えが増えつつあるといいます。とくに、3列シートSUVには一定数の需要がようですが、昨今の3列SUVではどのような変化が見られているのでしょうか。
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ヒットしなかったけどカッコイイ? 振り返ると意外とイケてた車5選
2021.01.27売れるクルマの理由はさまざまありますが、もっとも重要な要素のひとつは外観のデザインです。見た目の第一印象で、好みか好みでないかに分かれるといっていいでしょう。しかし、決してヒットしなかったクルマでも、振り返るとカッコイイと思えるモデルも存在。そこで、思いのほかスタイリッシュなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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急カーブや右から合流は当たり前! まるで巨大迷路な「首都高」の攻略方法とは
2021.01.26東京と近隣エリアをつなぐ首都高速道路(首都高)は、路線が複雑に入り組んでいたり、分岐や合流も多く、まるで巨大迷路のようです。首都高をスムーズに走るためにはどのようなことに注意したらよいのでしょうか。
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もっと売れてもおかしくないはず? 期待したほどヒットしなかった車3選
2021.01.26新型車がヒットするかしないかは、さまざまな要素が複雑に影響します。たとえば、時代背景であったり、流行、ライバルの存在、発売するタイミングなどが関係するでしょう。一方で、ライバル不在で絶妙なタイミングだったにも関わらず、思ったよりもヒットしなかったクルマも存在。そこで、発売前後は話題になったものの意外と伸び悩んでしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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迫力顔SUVへ進化? 三菱新型「アウトランダー」9年ぶり全面刷新でどう変化する?
2021.01.26三菱は新型「アウトランダー」を2021年2月17日に世界初公開すると発表しました。外観デザインも一新される新型アウトランダーは、どんな進化を遂げるのでしょうか。
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なぜ軽トラの荷台で仕事? ダイハツと妙高市等が軽トラオフィスを展開する訳とは
2021.01.26新潟県妙高市とダイハツ、NTTドコモ、青山社中は、連携して軽トラックに搭載可能なワーケーションオフィス(モバイルワークステーション)の実証実験を一般利用者に向けて2021年1月12日に開始しました。実際に利用したユーザーからはどのような反響があったのでしょうか。
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ゴツすぎ! フルSUVのホンダ「フィット」はなぜ誕生? 入社4年目デザイナーが手掛けた訳とは
2021.01.26ホンダ「フィット」のクロスターグレードをベースにSUVイメージを際立たせたカスタムカー「フィットe:HEVクロスターカスタム」は、入社4年目の若手デザイナーがデザインを担当しました。デザインでこだわったポイントとはいったい何でしょうか。
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まるで遊園地のアトラクション!? 岡山県道にある素掘りのトンネルとは
2021.01.26岡山県道300号(宇治下原線)にある素掘りのトンネルが、迫力がありすぎると話題となっています。いったいどのような、トンネルなのでしょうか。
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後続車から「眩しい!」声多いリアフォグ なぜトラブルに発展? 故意に点灯で罰則も
2021.01.26リアフォグランプは本来視界不良の際に使用することが前提ですが、それ以外の際にリアフォグランプを使用してトラブルに発展する事例があるようです。どのような使用方法が罰則の対象となるのでしょうか。
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新車時9800万円! スペイン発スパニアGTAはキワモノスーパーカーだ!
2021.01.26スペインのスーパーカーブランド「スパニアGTA」からリリースされた「スパーノ」。発表当時はメディアでも数多く取り扱われた、99台の限定モデルとはいかにして生まれたのであろうか。
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なぜ低価格SUV並みに人気? トヨタ高級SUV「ハリアー」納期9.5か月も コロナ禍で高級車販売に影響か
2021.01.26日本で1回目の新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令され解除された約1か月後の2020年6月17日にトヨタの高級SUV「ハリアー」が発売されました。発売から約半年経った現在でも納車待ちは最大で9.5か月だといいます。なぜ、激化するSUV市場において低価格SUV並みに売れ続けているのでしょうか。