ライフの記事一覧
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憧れのHVが100万円で手に入る!? 環境にも優しい中古ハイブリッド5選
2021.04.25すでに多くの車種で採用されているハイブリッド車。やはりガソリン車と比較すると高額なモデルも多いものです。そこでお財布に優しい、100万円で手に入る中古のハイブリッド車を紹介します。
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人気沸騰!! 最後の自然吸気V8フェラーリ「458スペチアーレ」のリセール力とは
2021.04.24フェラーリの自然吸気V8を搭載した最後のモデル「458スペチアーレ」は、今なお非常に人気の高いモデルだが、そのスパイダー版はさらに人気が高いのだろうか。最新オークションの落札結果から考察する。
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ホンダ新型SUV「ブリーズPHEV」世界初公開! 聞き慣れない「ブリーズ」を上海でお披露目
2021.04.24ホンダは中国で新型SUVとなる「ブリーズPHEV」を世界初公開しました。日本では馴染みの無いブリーズとはどのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ佐川急便の軽貨物EVは中国生産車? 商用EVで日本メーカーが消極的な理由
2021.04.24佐川急便が導入を予定する電気自動車の軽貨物車は、製造については中国の自動車メーカーがおこない、日本に輸入するかたちをとります。商用車のEVを日本メーカーが積極的に新車開発をおこなわないのはなぜなのでしょうか。
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なぜ今「水素エンジン」? トヨタが開発に本腰 モータースポーツで使うワケ
2021.04.24トヨタがカーボンニュートラルなモビリティ社会実現に向けて水素エンジンの技術開発に乗り出すと発表。「カローラスポーツ」をベースとした競技車両に搭載し、実戦に投入します。なぜ今、水素エンジンの開発に乗り出すのでしょうか。
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走行距離3000キロ未満の初代エリーゼが出た! どんなクルマだったか歴史を振り返る
2021.04.241990年代のオープン2シーター復興ブーム時代、ライトウェイトで硬派なスポーツカーとして登場したロータス「エリーゼ」。その初期モデルは今後注目されるクルマになるのだろうか。
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熊本地震による崩落から5年 阿蘇地区の国道が完全復旧! 工期を大幅短縮できた意外な理由とは
2021.04.242016年4月に発生した熊本地震により崩落した阿蘇地区の国道57号線と阿蘇大橋。国道57号線は2020年10月3日復旧、阿蘇大橋は場所を変え、新阿蘇大橋として2021年3月7日に開通しました。
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今では完全に珍車? 今後二度と出ることはないであろう車5選
2021.04.24クルマは日進月歩で進化し続けていますが、その過程で稀にユニークなモデルが出てくることがあります。そうしたモデルは真面目につくられているはずですが、後が続くことなく消えていきました。そこで、今後もう二度と出ることがないであろうと思わせるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「ステップワゴン」に好調の兆し? 3月販売の動向に変化あり?
2021.04.232021年3月の登録販売台数において、ホンダ「ステップワゴン」が5995台(136.8%)を記録しました。どのような要因があったのでしょうか。
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個性的すぎて売れなかった? 記録より記憶に残る珍SUV3選
2021.04.23今なお衰えるどころかますます人気が高まっているのがSUVで、新型車も続々と登場しています。一方で、これまで販売されたSUVのなかには人気とならずに消えていったモデルも数多く存在。そこで、一代限りで消えてしまった個性的なSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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「レベル3」以外もスゴい! 怒涛の382馬力 ホンダ「レジェンド」は実は怪物セダンだった?
2021.04.23ホンダが世界初の自動運転レベル3の市販化に成功した「レジェンド」の5代目モデルは、どんな高級セダンなのでしょうか。
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ホンダ「ヴェゼル」が7年半ぶりに全面刷新! ガチンコライバル「ヤリスクロス」とどう戦う?
2021.04.23ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」がフルモデルチェンジして2代目へと進化します。すべてが刷新された新型ヴェゼルですが、直接のライバルとなるトヨタ「ヤリスクロス」との違いはどのようなところなのでしょうか。
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激熱ヤケド注意!! ルノー・スポール渾身の「スピダー」と「クリオV6」とは
2021.04.23ルノーのレーシング部門であるルノー・スポールが手がけた、初期のストイックなまでのスポーツカー2台のヒストリーを紹介する。
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トヨタ「カローラ」なぜ前年比77%? 勝負の年度末で台数伸びなかった訳
2021.04.23年度末の決算月である3月の各社は、登録台数を伸ばすために営業活動に力を入れるため、販売台数が伸びる時期です。しかし、トヨタ「カローラ」の前年同月比が100%を下回る77.6%という結果になりました。なぜカローラの台数は伸び悩んだのでしょうか。
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マツダ新型SUV登場! タフ感アップで思わぬ反響!? 新モデルの凄い部分とは
2021.04.23マツダは、すでに「MX-30」というEVをグローバルで販売しています。そんなか、中国では「CX-30」のEV仕様が発表されましたが、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新型「アクア」は実燃費が凄い!? ヤリス超えの可能性も? 今年の夏に登場か
2021.04.23低燃費が持ち味のトヨタ「アクア」は、2021年初夏に新型モデルが登場する予定だといいます。かつて世界トップの低燃費車としてヒットしたアクアの新型モデルは、どんなクルマになるのでしょうか。
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ワイルド系が最新のトレンド? オフロード走行もこなせそうなSUV5選
2021.04.23ここ数年、世界的に人気上昇中のSUVですが、なかでもオンロード走行を重視したクロスオーバーが主流です。しかし、直近の状況を見ると、オフロード走行も意識したようなモデルも増加傾向にあります。そこで、オフロード走行もこなせそうな最新のワイルド系SUVを、5車種ピックアップして紹介します。
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ATでも「NSX」は800万オーバー! 「80スープラ」は700万円! どうして高い? 和製スポーツカー
2021.04.22日本だけでなく海外でも人気のある和製スポーツカー、ホンダ「NSX」、トヨタ「スープラ」、日産「フェアレディZ」の最新海外オークション結果をレポートする。
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絶滅不可避のMT車「運転が楽しい」人気は健在!? エンストや坂道発進が怖い「MT車あるある」とは
2021.04.22新車で販売されるモデルの98%が2ペダルであったり、AT限定免許の取得者が増加するなど、昨今のMT車を取り巻く環境は厳しくなる一方です。そんななか、MT車を好む人はどのようなところが気に入っているのでしょうか。
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消える間際がカッコイイ? 意外とイケてたファイナルモデル3選
2021.04.22毎年数多くの新型車が各メーカーから発売されますが、一方で消えていくモデルも少なくありません。その多くは時代の流れでニーズが変化して人気が低迷してしまい、生産終了を余儀なくされてしまいました。そこで、意外とイケていた最後のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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クラウンが3列SUV化! トヨタ新型「クラウンクルーガー」登場! 中国で公開されたSUVの正体は?
2021.04.22一汽トヨタが発表したクラウンブランドのSUV「クラウンクルーガー」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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1400馬力超えの「紅旗S9」爆誕! 価格は億超えもある? 最高時速400キロ以上のハイパーカーとは
2021.04.222021年4月19日に中国・上海で開催した上海モーターショー2021にて、中国の第一汽車は自社の高級ブランド「紅旗」から同社初となるハイパーカー「S9」の量産モデルを公開しました。
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新型ヴェゼルSNSで賛否も「話題性が大事」 ホンダ主力SUV約7年半ぶり全面刷新! 外観は近未来を意識
2021.04.22日本の新車市場(SUVジャンル)において、過去4度の王者となったホンダ「ヴェゼル」が2代目へとフルモデルチェンジして2021年4月23日に発売されます。先行して公開された際にはマツダ「CX-5」やトヨタ「ハリアー」に似ているという声が相次ぎSNSでは「CX-ハリアー」がトレンド上位に入ったほどです。あらゆる面で注目を集める新型ヴェゼルについて、開発責任者の生の声からその本質を解説していきます。
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ヤリスシリーズ強かった!? トヨタの稼ぎ頭は誰? 販売TOPの背景はいかに
2021.04.222020年の年間・年度でもっとも売れた登録車はトヨタ「ヤリス」となりましたが、実は「ヤリス」「ヤリスクロス」「GRヤリス」の3台を合算した台数となります。では、どのモデルが稼ぎ頭となっているのでしょうか。
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「オートライト」義務化から1年 新車装着で何が変わった? 未搭載車はどう対応?
2021.04.22国土交通省は、薄暗くなった際に自動でヘッドライトなどが点灯する「オートライト機能」を2020年4月からの新型車に対して義務付けていますが、1年経った現在ではユーザーからどのような反響があるのでしょうか。