ライフの記事一覧
-
なぜSNSで話題に? 「#愛車を雑に紹介する」 流行の背景にはトレンドとコロナ禍が影響か
2020.12.272020年12月16日に、Twitter上で拡散された「#愛車を雑に紹介する」といったハッシュタグ。愛車という言葉からクルマやバイク関連ではトレンド入りするほどです。なぜ突如話題となったのでしょうか。
-
約10年後の車は何で判断? ガソリン車はエンジンでも EVはモーター差が評価の対象になるのか
2020.12.27これまでのガソリン車やディーゼル車では、搭載するエンジンによってある程度の評価軸が決まっていました。しかし、EVが普及するとモーターの性能差がその評価対象となるのでしょうか。
-
寒い時期の厄介事 フロントガラスが凍結した時どうする? 正しい解氷方法とは
2020.12.27秋から冬に掛けて早朝は氷点下まで冷え込むことがあります。このとき、クルマに乗ろうとすると、ガラスが凍っていたという経験はありませんか。フロントガラスが凍結した際の注意点や、正しい解氷方法を紹介します。
-
「ダメなのはわかるけど…」どこまでOK? 曖昧になりやすい交通ルール5選
2020.12.27交通ルールには、認識が曖昧になってしまっているものが多々あると思います。「これって、どこまでOKだっけ?」そんな、いまさら聞けない交通ルールをまとめてみました。
-
まるでランボ「ウルス」のクーペ版! ABTがつくった「RS5クーペ」とは?
2020.12.26アウディのスポーツクーペ「RS5クーペ」をVW&アウディ・チューナーであるABTが手がけた。カラーリングやインテリアのステッチなど、どことなくランボルギーニの雰囲気がしないでもないABT版RS5クーペを紹介しよう。
-
新旧ホンダ「N-BOX」何が変わった? 見た目では分からない刷新された部分とは
2020.12.26ホンダは、同社の人気軽自動車「N-BOX/N-BOX Custom」のマイナーチェンジモデルを2020年12月25日に発売。マイナーチェンジによって、従来モデルから何が変わるのでしょうか。
-
740万!! 70年代スーパーカーを安く買うならマセラティ「メラク」が狙い目!
2020.12.26第一次スーパーカーブーム時代の花形はなんといってもランボルギーニやフェラーリだが、マセラティにも魅力的なモデルが存在した。生産台数の少なさも含め、今後プレ値がつきそうな「メラクSS」を紹介しよう。
-
「燃費なんて関係ねぇ…」 新車購入時に気にする? ユーザーの本音とは
2020.12.26最近、クルマの燃費性能における表記が「JC08モード」から「WLTCモード」に変わっています。ユーザーは、クルマを購入する際に「燃費性能」を気にするといいますが、実際にどのような部分を気にしているのでしょうか。
-
クルマの買いどき「年内」か「年明け」か? ベストな買い替えタイミングはいつ?
2020.12.26クルマは年を越すと年式が古くなり価値が下がるため、その前に売ってしまったほうが良いといわれています。年末年始のどのタイミングでクルマを購入するのがお得なのでしょうか。
-
アップル社の「車開発再始動」報道、なぜいま復活? トヨタに自動運転で本当に勝てるのか
2020.12.26IT大手のアップルが2024年に自動運転EVの製造を開始するというニュースが、2020年12月22日に米ロイター通信で報じられました。アップルが自動車産業に参入するという計画は以前も報じられましたが、今後、IT大手は自動車産業に対してどのように関わっていくのでしょうか。
-
ロータリーエンジンも搭載! 隠れた名車シトロエン「GS」の元ネタとは?
2020.12.26シトロエンの名車である「2CV」と「DS」の間を補完するモデル「GS」がデビューして50年。隠れた名車「GS」の誕生にまつわるストーリーを紹介しよう。
-
EVは「大衆車」になれる? インフラ整備で課題山積み 地方格差をどう縮める?
2020.12.26日本のみならず世界中で「脱ガソリン車」に伴う電動化が進んでいますが、日本でも現在のガソリン車のように「大衆車」となることが期待されています。現時点での都市部と地方部で起こっているインフラ面での課題とはどのようなものなのでしょうか。
-
果たして開発費は回収できた? 短命すぎた国産車5選
2020.12.26クルマの開発には多額の費用がかかるため、1台でも多く売りたいもの。それなのにあまり街で見かけないうちに、短期間で販売終了してしまったクルマがあります。そんな短命で終わってしまったクルマを5台紹介します。
-
ダイハツが21年度にも軽初のフルHV導入か トヨタ式20万円高で2030年代の電動化加速へ
2020.12.252020年12月25日に日刊工業新聞は「ダイハツが軽自動車にストロングハイブリッドを開発し2021年度中に発売する」と報じました。これまで、モーターでエンジンをアシストするマイルド(マイクロ)ハイブリッド車は市販化されていましたが、ストロングハイブリッド車は市販化されていません。今後の軽自動車におけるハイブリッド車の戦略はどうなるのでしょうか。
-
致死率は最大約12倍 「シートベルトなぜ着けない?」いまだ5人に2人は未着用という現実
2020.12.25クルマのシートベルトは、エアバッグの効果を正しく発揮させるためにも重要な安全装備ですが、いまだ後席での着用率は高くありません。最新データでは、どのような結果になっているのでしょうか。
-
車でホントに入って大丈夫? 市が管理する土管のようなトンネルとは
2020.12.25ツイッター上で、ゆるるるー@kkloqueさんが投稿した「Googleナビで案内された土管のようなトンネル」が話題となっています。いったい、どのようなトンネルなのでしょうか。
-
地上最強の6輪「グラディエーター」爆誕! 1400万円超えのモンスターマシンの正体とは
2020.12.25どんな未知な道でも走破可能!? 地上最強ジープ「グラディエーター」爆誕! 何がスゴいのでしょうか。
-
なぜ背が高い方が良い? 軽市場7割占めるハイトワゴンが人気になったワケ
2020.12.25昨今の軽自動車市場では、全高1700mm以上かつ後席スライドドアのスーパーハイトワゴンと、全高1600mmかつ後席ヒンジドアのハイトワゴンが全体の7割を占めています。では、いつから背が高い軽自動車の人気が出てきたのでしょうか。
-
なぜ古き車名を採用? 「ライフ」「スターレット」復活! 新車販売のリスク減が狙いか
2020.12.252020年の新型車において、かつての販売していた車名を復活する動きが活発化しています。なぜ新たに発売する新型車にかつての車名を採用するのでしょうか。
-
オラオラ顔で威圧感ハンパない!? ド派手なフロントマスクのSUV5選
2020.12.25トヨタ「アルファード」といったオラオラ顔のミニバンが人気ですが、SUVにもオラオラ顔が存在します。ド派手なフロントマスクのSUVを5台紹介します。
-
なぜオモチャのようなクルマが1000万円オーバー? 欧米セレブ御用達の「ジョリー」とは
2020.12.24夏の海でのバカンスを人生における大切な時間と捉えている欧米では、ビーチカーはセレブリティたちにとって休暇を彩る重要なアイテムだった。グレース王妃も愛用していたというビーチカーの代表格である「ジョリー」とは、どのようなクルマなのだろうか。
-
見た目は派手! 中身は「RAV4&プロボックス?」 バディとカスタム仕様の反響は?
2020.12.24無難ながらどこかに個性を求めるという矛盾めいた考えを持っている日本人ですが、それはクルマに対しても同じようです。トヨタ「RAV4」をベースとした光岡「バディ」や、トヨタ「プロボックス」を架装したリノカの「ユーロボックス」は、多くのユーザーが注目しています。見た目が派手でも中身は堅実なほうが良いのでしょうか。
-
なぜ車用「マスク」発売? ホンダがN-BOX用マスクを開発した理由とは
2020.12.242020年12月25日に発売されるホンダの人気軽自動車「N-BOX」に合わせて、純正アクセサリーとしてクルマ用マスクとなる「くるますく」を発売したといいます。人用のマスクならぬ「くるますく」とは、どのようなものなのでしょうか。
-
コロナ禍だもの…「クリぼっちで何が悪い」 Xmasのおひとり様向けな車3選
2020.12.24新型コロナ禍に見舞われた2020年。多くのイベントが中止となりましたが、クリスマスは今年もやってきます。例えひとりのクリスマスでも、「クルマが好き」「運転が好き」であれば、ドライブで寂しさを紛らわせるかもしれません。おひとりさま向けなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
外観一新! ホンダ新型「N-BOX」登場! ナンバー位置はどう変化した?
2020.12.24ホンダ「N-BOX」が、2020年12月24日にマイナーチェンジしました。外観を変更したほか、よりこだわったスタイリングを実現するコーディネートスタイルの追加などがおこなわれているというのですが、いったいどんな内外装としたのでしょうか。